21卒 冬インターン
1組20数名。 1.原稿読み(下読み5分。アナウンサーの方からのアドバイス。さらに下読み5分。) 2.キャスター体験(自己PR15秒、先ほどの原稿、フリートーク30秒) *フリートークの内容は「私の好きな○○」映画、小説、先輩、音楽などのお題が直前に言い渡される 3.社内見学 4.お昼ご飯(アナウンサーと)
続きを読む株式会社テレビ朝日 報酬UP
株式会社テレビ朝日のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社テレビ朝日のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | テーマは特にありませんでしたが、とにかく緊張しないで楽しんで!と言われました。 |
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会場 | テレビ朝日 |
参加人数 | 学生20人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
1組20数名。 1.原稿読み(下読み5分。アナウンサーの方からのアドバイス。さらに下読み5分。) 2.キャスター体験(自己PR15秒、先ほどの原稿、フリートーク30秒) *フリートークの内容は「私の好きな○○」映画、小説、先輩、音楽などのお題が直前に言い渡される 3.社内見学 4.お昼ご飯(アナウンサーと)
続きを読むテレビ朝日の会社説明、放送事業のビジネスモデル、今後の展望の説明が午前にあった。その後、編成部の方により、編成の重要性や戦略について学んだ。次に、バラエティの企画考案の時間があり、会社見学を行ったあとに発表、フィードバック。最後に若手社員二人による座談会があった。
続きを読むアナウンサーの仕事についての説明、アナウンサーの方々との懇親会、実技練習、スタジオ実習(使っているセットをお借りし、一人ずつ原稿読み、フリートークを行う)、スタジオ見学(報道ステーションのセットを見学できる。)
続きを読む簡単なゲームで緊張が解けた後、すぐに昼食をとり、その後社内見学が行われた。午後にはGWが行われ、番組の企画について話し合った。ただ特にチェックされている様子ではなかった。この日は有名なプロデューサーの方の講義を聞いた。そして午後には前日とは違い、個人での企画の立案を行った。ここではコースごとに分かれ、その内容を添削してもらった。
続きを読む会社説明、テーマ発表、テレビ朝日のサービス企画方法の伝授。いわゆるデザインスプリントというもの。そののち実際に簡単な企画をして発表。あと懇談会。1日目よりもハードにデザインスプリントを行う。本当に分刻みで動く。その後に各自企画を発表し、人気投票などを経てチームに別れ、GW。チームごとに発表し、会社案内。そののち優勝者を発表して、懇談会というか社員の方と2時間程度話す時間が貰える。
続きを読む上がった理由としては、今までぼんやりとしていたアナウンサーのイメージがよくわかりました。また、キー局であるからこそたくさんの番組を制作しており、大きな仕事に挑戦することができるんだこ感じました。働いている人の姿は、キラキラしていてとても楽しそうでした。
続きを読むやはり、楽しいことを考えて、それが仕事になるということが幸せだと感じたから。実際に社員さんに話を聞いても、毎日が文化祭のようで楽しいとおっしゃっており、笑いに囲まれて仕事ができることを確信できた。企画を考えるのは困難な仕事だが、やはりどうしたら面白いものができるかを徹底的に考えることができるのは素晴らしい環境であると思った。
続きを読むなによりも人の暖かさを感じることができたため。これはこのインターンに参加しなければわからなかった。人事の方々はみな、学生を大切にしてくださり、一人一人とものすごく丁寧に接してくださっているように感じた。また、インターンを通して、仕事への理解も大きく進んだ。
続きを読むテレビ朝日が直接的なルートを作っているかはわからないが、このインターンを通して、得られる知識の量やテレビに対する理解は非常に大きいものがあり、それだけでも本選考では有利に働くだろう。
続きを読む人に影響を与えることができる仕事に就きたいと思っていました。自分の言葉で視聴者に語り掛けることができるため、ずっとアナウンサー志望でした。内定をもらうことは容易ではないですが、諦めないことが一番の近道だと思います。また、報道でもテレビで顔出しの機会も多くあったりするためいろんな部署を見てみるのもいいと思いました。
続きを読むテレビ局は全国にたくさんあるが、アナウンサーに内定するのは非常に難しい。心が折れそうになることは何度もあると思います。インターンに参加することで、改めてアナウンサーになりたいという思いが強くなった。仕事内容も深く理解することができたし、番組というのはたくさんの人が関わってできているんだと感じました。
続きを読むマスコミ業界を全般的に志望していたが、マスコミに限らず、メーカーや商社など多くの企業をみようとはしたいた。マスコミのなかでも新聞、テレビ、広告が候補にあったが、そのなかの優先度は特になかった。あまりどの業界にも詳しくなかったため、読売新聞、朝日新聞、フジテレビ、日本テレビ、電通、博報堂、など一般的に有名な企業を受けようかなと漠然と考えていた。
続きを読む本インターンを通してテレビがもっとも面白いのではないかと考えるようになった。やはりバラエティと多く触れられるのは他にはない強みであることを実感し、もっとも楽しみながら仕事ができそうだと考えるようになった。とはいえ、ビジネスの現場からはやはり大きく離れてしまうため、制作でファーストキャリアを築いてもよいのかということを考えるようになった。
続きを読むとにかくマスメディアを志望していました。中でも大きな影響力を持っているテレビ局、特にキー局、準キー局を志望していました。ただし、その倍率が各業界、各業種の中でもずば抜けて高いことは把握していたので、新聞社や広告代理店も志望するとともに、しっかりと内定を獲得するために金融業界にも目を向けて、幅広い視野で企業をみていました。
続きを読むこのインターンによって、テレビ朝日が私の第一志望の会社となりました。しかし、年明け早々に本選考では、落選をしてしまい、ここから就職活動の本番が始まっていくという中で、非常に辛い思いをしました。しかし、このインターンの経験があったからこそ、テレビで本当に働きたいと思うことができ、最終的な内定に繋がったと思っています。
続きを読むもともとテレビ業界、とりわけアナウンサー職を強く志望していた。このテレビ朝日のインターンシップを通じて、その思いがより一層強くなった。また、目標とするアナウンサーがテレビ朝日の方で、実際にお会いすることもできたので、本採用試験に向けてモチベーションがかなり上がった。自分にとってアナウンサーとは何であるか、深く考える良い経験であった。
続きを読むより一層志望度が強くなった。同時に、この業界において、アナウンサー職を目指す学生は全国に沢山いるということも学んだ。みな本気で目材しているため、うかうかしていると差がついてしまうという危機感も覚えた。大学3年生の段階である程度の危機感があったのはとても良いことだと今でも感じている。焦らなくても良いが、何とかなるという安直な考えは全くなかった。
続きを読む実際にカメラの前に立って、原稿読みなどを経験できたこと。本試験では、どこの局でもカメラテストはあるので、いい勉強になりました。また実際にアナウンサーの方とお話しできたことで、会社の雰囲気がよくわかりました。このインターンに参加できる人数は応募に対して極わずかですが、参加できてよかったと思いました。
続きを読むテレビというビジネスが今後どうなっていくのかを理解できた。ネットやリアルとの相互関係のもと、様々な事業をテレビ局は持っていることを知った。また、企画書を現役のプロデューサーに見てもらえることで、自分が普段考えていることはテレビでどう見せるとわかりやすいかを知ることができた。
続きを読むとにかくテレビ局で働くということをリアルに感じることができたことが非常に有意義であった。実際の現場で働いてきた人やテレビの画面でしか見たことがなかった人たちが語る話は興味深く、テレビを知る上でとても役に立った。また、人の温かさという、実際に会って話さないとわからない部分も感じることができた。
続きを読む楽しんでください!と言われましたが、やはり実際のセットに立ってカメラの前で話すのは緊張しました。たくさん経験して場慣れが大切だと思いました。フリートークでは、誰も詰まる人がおらず、すらすらと話せていました。やはりそこで印象に残ると覚えてもらっているようでした。
続きを読む企画立案が非常に難しかった。放送枠やターゲット、時間等が指定されたなかで、いかに自分しか思いつかない発想を企画書にまとめるかに手間取った。初の企画書作成であったため、デザインにまで力を入れることができず、そこを指摘されてしまった。伝えたい情報を取捨選択し、いかに綺麗な構成にするかが難しかった。
続きを読む2日目の企画の発表は時間が限られており、みてもらえる回数は限られている。日頃からテレビのことを考えておくことはもちろんのこと、やりたい内容についても具体的に考えておく必要があると感じた。ただ、前日にお題は告げられているので、そこでどれだけ本気になって取り組むことができるかが勝負にもなってくる。
続きを読む原稿読みの時に、アナウンサーの方からアクセントを指摘されました。くせになってしまっているアクセントは日頃から確認しないといけないと思いました。大勢の前で読むのはとても緊張しましたし、もっとゆっくり読めばよかったと思いました。
続きを読む参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
東大早慶が9割インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
満遍なく多くの大学からとっているようだった。とは言え、MARCH以上の学歴を有する学生が圧倒的だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴は全く関係ないと感じたが、やはり早慶の学生は多くいたように思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
学歴は全く関係なかったように思う。東大や早慶もちらほらいたが、MARCHの参加者が多く、芝浦工業大学等からの参加者もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
有名大学の方が多かったが、様々な大学の方が参加していた。学歴は関係ないと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社テレビ朝日 |
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フリガナ | テレビアサヒ |
設立日 | 1957年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,246人 |
売上高 | 2239億4300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 早河 洋 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目9番1号 |
電話番号 | 03-6406-1111 |
URL | https://company.tv-asahi.co.jp/ |
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