19卒 夏インターン 最終面接
2017年8月開催 / 1日 / バラエティ部門
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. 学生時代に頑張ったことを教えて下さい。
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A.
A.
映画制作に力を入れた。サークルではないが、大学内で映画制作に興味があるひとを募り、合計8本の映画を作成した。私はその中でも脚本と監督を行った。脚本に関しては、世の中で求められていることと自分が伝えたいものが一致する部分をひたすら探すこと、監督に関してはチームを統率・指揮するためにコミュニケーションを円滑に行うことを常に意識した。 続きを読む
- Q. なぜテレビを志望するのか教えて下さい。
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A.
A.
様々なウェブメディアが登場する中で、本当に面白いバラエティの制作を行うことができているのはテレビだけであったから。プロの芸人さんを使い、且つ今までのノウハウやネットワークを駆使できるという強みは、他のメディアにはない強みだと感じたため。また、地上波という電波をもっている上に、ネットにも進出することができるのはテレビしかないと考えたから。 続きを読む