- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【バラエティ発想の新企画】【19卒】テレビ朝日の夏インターン体験記(文系/バラエティ部門)No.3007(慶應義塾大学/男性)(2018/4/11公開)
株式会社テレビ朝日のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 テレビ朝日のレポート
公開日:2018年4月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年8月
- コース
-
- バラエティ部門
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
とにかくバラエティが好きで、特にテレビ朝日のバラエティ番組が好きであったから。仕事にしても楽しいかどうかを知りたくて、本インターンを志望した。実際に現場のセットを見学できることも魅力であった。とりあえず面白そうだから、というのが正直なきっかけだ。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
普段からテレビ朝日の番組をしっかりとみるようにした。その上で、他局の番組も含め、好きな番組と嫌いな番組とその理由を言えるように準備した。テレビ業界が斜陽に向かう中で、今後どうすべきかも自分なりに意見をもつようにした。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年08月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年08月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 人事(年次不明)
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
映像制作の経験、また映像制作への熱意を証明できたことが良かったのだと考えた。番組制作は、地道で過酷な作業が必要であるが、それを理解せずな派手なイメージだけで志望する人が多い。自分はそうではないことを伝えられたのが良かった。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことを教えて下さい。
映画制作に力を入れた。サークルではないが、大学内で映画制作に興味があるひとを募り、合計8本の映画を作成した。私はその中でも脚本と監督を行った。脚本に関しては、世の中で求められていることと自分が伝えたいものが一致する部分をひたすら探すこと、監督に関してはチームを統率・指揮するためにコミュニケーションを円滑に行うことを常に意識した。
なぜテレビを志望するのか教えて下さい。
様々なウェブメディアが登場する中で、本当に面白いバラエティの制作を行うことができているのはテレビだけであったから。プロの芸人さんを使い、且つ今までのノウハウやネットワークを駆使できるという強みは、他のメディアにはない強みだと感じたため。また、地上波という電波をもっている上に、ネットにも進出することができるのはテレビしかないと考えたから。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 学歴は全く関係なかったように思う。東大や早慶もちらほらいたが、MARCHの参加者が多く、芝浦工業大学等からの参加者もいた。
- 参加学生の特徴
- テレビが大好きであるという人は半分ほどで、もう半分はとりあえず楽しそうな雰囲気に惹かれて参加したという人たちだったように感じる。明るい人は多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
日曜または月曜の19時台に、「1時間」で「レギュラー」の「バラエティ番組」を作りたい。その企画書を作成せよ。
1日目にやったこと
テレビ朝日の会社説明、放送事業のビジネスモデル、今後の展望の説明が午前にあった。その後、編成部の方により、編成の重要性や戦略について学んだ。次に、バラエティの企画考案の時間があり、会社見学を行ったあとに発表、フィードバック。最後に若手社員二人による座談会があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
バラエティ番組のプロデューサー
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
企画書のレイアウトが重要である、という言葉が印象に残っている。テレビというものが、わかりやすく情報を視聴者に伝えるというビジネスであるため、自分が情報を他者に伝えるための企画書もレイアウトやデザインを気にするべきであるという。内容しか意識していなかった自分にとっては新たな知見であった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
企画立案が非常に難しかった。放送枠やターゲット、時間等が指定されたなかで、いかに自分しか思いつかない発想を企画書にまとめるかに手間取った。初の企画書作成であったため、デザインにまで力を入れることができず、そこを指摘されてしまった。伝えたい情報を取捨選択し、いかに綺麗な構成にするかが難しかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
テレビというビジネスが今後どうなっていくのかを理解できた。ネットやリアルとの相互関係のもと、様々な事業をテレビ局は持っていることを知った。また、企画書を現役のプロデューサーに見てもらえることで、自分が普段考えていることはテレビでどう見せるとわかりやすいかを知ることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
企画書を書く訓練は積んでおけば良かったと感じた。短い時間で5枚の紙に企画をまとめる作業が難しく、納得のいく形にできなかった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
現場のセットの見学もさせてもらい、制作スタッフが作業しているところもみせていただいたので、どのように働くのかがわかった。また、企画をプレゼンし、それについて議論するということも行うことで、普段社員の方がどのように面白いことを考えているのかを把握できたため。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンには参加できたものの、企画立案に求められる力は論理的にみちびきだせるものではなく、クリエイティブな才能が必要だと感じたから。対策でどうにかなる力ではないと感じた。また、インターンには参加できたものの、倍率があまりに高く、数多くの選考ステップを超えられるとは思わなかった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
やはり、楽しいことを考えて、それが仕事になるということが幸せだと感じたから。実際に社員さんに話を聞いても、毎日が文化祭のようで楽しいとおっしゃっており、笑いに囲まれて仕事ができることを確信できた。企画を考えるのは困難な仕事だが、やはりどうしたら面白いものができるかを徹底的に考えることができるのは素晴らしい環境であると思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
1日だけのインターンにすぎず、座学の形式が多かったため、参加者を評価するポイントもあまりなかったため。去年の選考においても、インターン参加者が優遇されたことはないということも伺った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
おそらく、企画書の発表において優秀であった層は本当に若干名がのちに人事によってイベントに招待される。その他は特に優遇はない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
マスコミ業界を全般的に志望していたが、マスコミに限らず、メーカーや商社など多くの企業をみようとはしたいた。マスコミのなかでも新聞、テレビ、広告が候補にあったが、そのなかの優先度は特になかった。あまりどの業界にも詳しくなかったため、読売新聞、朝日新聞、フジテレビ、日本テレビ、電通、博報堂、など一般的に有名な企業を受けようかなと漠然と考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
本インターンを通してテレビがもっとも面白いのではないかと考えるようになった。やはりバラエティと多く触れられるのは他にはない強みであることを実感し、もっとも楽しみながら仕事ができそうだと考えるようになった。とはいえ、ビジネスの現場からはやはり大きく離れてしまうため、制作でファーストキャリアを築いてもよいのかということを考えるようになった。
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キー局や準キー局を第一志望にしていたが、地方局も見ておきたいと考え提出した。
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テレビ局に興味があったから。
キー局や準キー局を第一志望にしていたが、夏インターンシップの選考倍率が高いことを知り、正直興味はなかったが地方局まで幅広くエントリーすることにした。
またテレビ業界はob訪問がなかなかできないため、業界人と関わることも目的としていた。続きを読む(全134文字)
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テレビ業界に興味があったから。
東京在住なのでキー局を第一志望にしていたが、夏インターンシップの選考倍率が高いこともあって地方局まで提出した。
またテレビ業界はob訪問が中々できないので社員と関わることも目的としていた。続きを読む(全112文字)
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テレビ朝日の 会社情報
会社名 | 株式会社テレビ朝日 |
---|---|
フリガナ | テレビアサヒ |
設立日 | 1957年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,246人 |
売上高 | 2250億4100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 早河 洋 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目9番1号 |
電話番号 | 03-6406-1111 |
URL | https://company.tv-asahi.co.jp/ |
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