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私が学生時代に頑張ったことは野球です。小学1年生から野球を始めて小学6年生の時に全国大会で優勝しました。私は二塁手として試合に出ていたのだが、主力選手ではなく周りの選手に劣等感を感じていました。なので、自分がチームを勝利に導けるような存在になりたいと思い、中学と高校で投手を務めました。投手は試合の勝敗の7割を決めると言われており、実力だけでなく、周りから信頼される選手になる必要がありました。なので、私は信頼を得るため２つのことを意識して練習に取り組みました。1つは誰よりも努力すること、もう１つは常に感謝の気持ちを持つことです。その結果、高校最後の大会も投手として試合に出場することができました。この経験を通じて身に着けた、誰よりも努力して信頼を勝ち取る力を武器に、貴社に貢献したいです。 続きを読む