
25卒 夏インターン

LINEヤフーコミュニケーションズ株式会社(旧:LINE Fukuoka株式会社) 報酬UP
LINEヤフーコミュニケーションズ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。LINEヤフーコミュニケーションズ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 福岡の課題をLINEやヤフーを用いて解決しよう |
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会場 | 福岡本社 |
参加人数 | 学生20人 / 社員7人 |
報酬 | 15000円 |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
1日目はオリエンテーションがあり、社員登録や業務に使用するMacの配布がありました。その後、メンターと顔合わせをして1ヶ月取り組む内容について簡単にディスカッションしました。 2日目は開発環境の構築を完了させ、担当するプロダクトのソースコードの理解を進めました。 3日目〜以降、プロダクトの不具合修正を担当し、メンターの方と一緒に修正を実施 8日目〜10日目 1週間目に修正した不具合を、リリースに反映する作業を実施。途中で新機能に関するアイディア出しのミーティングに参加させて頂いたりもしました。 11日目〜 担当サービスへの新機能追加を担当。不慣れな開発フローに戸惑いましたが、メンターの方に助言を頂きながら進めました。 15日目〜最終日 引き続き新機能追加のための実装を担当。完成に近い状態まで実装していましたが、途中で終了してしまったのが少し後悔として残ります。 最終日は成果発表会でやったことを発表し、退職の手続きをして終了です。
続きを読む初めて顔を合わせるメンバーで軽くアイスブレイクをしたのち、テーマとそれに関するガイダンスを受ける。その後、メンバーとメンター社員によるワークショップとディスカッション、数回にわたるフィードバックセッションを経て終了。終了後もメンバーでのディスカッションは続いた。初日に引き続きメンバーとメンター社員によるワークショップとディスカッション、数回にわたるフィードバックセッションを実施した。最終日のプレゼンテーションの注意点などを再度解説していただいたのちに、フィールド調査に出るチームもあれば室内でディスカッションを継続するチームもあった。午前は基本的に同様のディスカッションを継続して進めた。その後、午後のプレゼンテーションに向けて必要書類をまとめたり提出したりと慌ただしく過ごした。午後は執行役員をはじめとした広告ビジネス、メディアビジネスの責任者に対してプレゼンテーションを行い、審査を受ける。
続きを読む志望度が大きく上がったということはありませんが、こんな環境の中で働けたら幸せだなと思いました。優秀なエンジニアが多く成長環境が整っており、オフィスも綺麗で快適です。福岡に立地していることから住環境、通勤環境も良く、働く環境は優れていると思いました。ただ、社員は良くも悪くもコミュニケーションを必要以上に取らないイメージを受けました。
続きを読む日本において唯一といってよいほど、GoogleやFacebook、Twitterといった巨大なインターネットカンパニーに挑める会社であるということは、インターンや説明会などでなんども強調された言葉であり、非常に共感する部分が大きかったと感じる。世界を舞台にしたキャリアや、インターネットの世界において存在感を発揮する仕事に携われる場所として、非常に魅力に感じた。
続きを読むものづくりが好きでしたので、なんとなくエンジニアとしてメーカーもしくはIT企業で働きたいと考えていました。中でも優秀なエンジニアが多く、成長できる可能性の高い大企業を目標にしていました。例えば、メーカーではSonyやHonda、IT企業としてサイバーエージェント、LINE、DeNA、Yahooなどです。
続きを読む実際にサービス開発に関わるようになってからは、IT企業への志望度が非常に高くなりました。 基本的に製品開発の工程の一部しか担当しないメーカーに比べると、IT企業は持てる裁量の大きさや、成長できる幅が全く異なると感じたからです。ITエンジニアとして自立することができれば、転職・起業・フリーランスなど将来の仕事の選択肢も広く取れるということも魅力に思います。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早稲田、慶応、MARCHが主要層だった。その他、地方国公立、私立大学からの参加も少数ながら見られた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 2人
参加学生の大学 :
自分(地方大学生)とロシア人(留学生?)の二人だけでした。LINE(東京)にインターン生が集中しているのかなと思いました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
九大をはじめとして九州の大学生や九州生まれで九州外の大学に通う学生でほとんどだったと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 23人
参加学生の大学 :
福岡県出身者の学生、福岡の大学に通う学生など、福岡にゆかりのある学生がほとんどでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
九州大学、長崎大学、西南学院大学、そのた東京や地方の大学などインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | LINEヤフーコミュニケーションズ株式会社 |
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フリガナ | ラインヤフーコミュニケーションズ |
設立日 | 2013年11月 |
資本金 | 4億9000万円 |
従業員数 | 1,650人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鈴木優輔 |
本社所在地 | 〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街8番1号 |
URL | https://lycomm.co.jp/ja/ |
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