1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前半は一般的な面接、後半は事前に回答したESについて深堀質問が来る。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】プランナー3年目及び5年目【面接の雰囲気】冒頭や...
株式会社アカツキ 報酬UP
株式会社アカツキの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前半は一般的な面接、後半は事前に回答したESについて深堀質問が来る。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】プランナー3年目及び5年目【面接の雰囲気】冒頭や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】若手ということもあって親しみやすく、緊張は感じなかった。最初に好きなゲームなど就...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】一次面接の時と同様に温和な雰囲気があり、アイスブレイクから軽めの質問と段階を追っ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】役員の方もいるということで、雰囲気は厳かなものであった。しかし、圧迫感はなく鋭く...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とてもフランクに接してくれる明るい女性の方でした。圧迫などという印象は少しも受けなかったです。自分のことをのびのびと話せました。【入社後どんなことをしたいか考えていますか。】私は入社後最初の4年は、先輩社員から吸収できることをたくさん学び、5年目あたりから新規ゲームの企画、開発に携わりたいと考えています。貴社は、アイドル系のゲームや他者との共作になるファンタジー作品はありませんが、自社オリジナルのファンタジー作品がないと思います。自分がファンタジーゲームが好きなのもありますし、ファンタジー作品は男女や年齢問わず、幅広い世代の方が始めやすいゲームジャンルだと思います。その様なファンタジー作品を入社後5年目で携わりたいと考えています。その後はリアル事業に参加したいと考えています。自分の企画・作成したゲームのイベントなどを開催して、さらなる利用者の獲得をしたいと考えています。【グループであなたの良くする役割はなんですか。】私の集団での役割はよく、雰囲気づくりに徹していることが多いです。ただ明るい雰囲気を作るだけではなく、例えば今いるサークルでは、練習中に疑問を抱えているような顔をしている子がいたらどこがわからないと声を掛けたり、練習後のアフターのご飯であまり話せてないと気付いた子がいたら話を振ってあげたり、いつもと違って元気がない子がいたらどうしたのと気にかけたり状況を見て判断をして雰囲気を作ることが多いです。また大きな集団ではリーダーをすることはありませんが、学園祭の時の担当など少人数の集団ではリーダーとなることもあります。自分は周りを見て雰囲気を作っていくので、大きな集団より小さな集団の方が持ち味を発揮できると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後の自分の姿を明確に話すことができたとことは評価されたかなと考えます。自分の実際の経験を交えながら話せたらより良かったかなと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気で、初めは「ACE」という選考イベントに招待されたスプツニ子!さんの話から始まった。そこからアカツキに興味を持ち始めた、という話に移っていった。【ベンチャー企業のインターンを行なっていますが、なぜそれをやろうと思ったのか?】スコットランドへの留学中に、学生として学ぶだけではなくて何か生産的なことを行いたいと思うようにな理ました。以前その会社のインターン生がインドに自社製品を持っていって2つ売ってきたという話を聞いて、面白そうと思ったのがこの企業を知ったきっかけです。もともと専攻が機械工学科で、留学中にコンピューターサイエンスを学んでいたため、ハードとソフトの両方の知識が活かせる「ものつくり」の分野で活躍したいと思っていた。当時抱いていた心境として、留学前に参加した他の長期インターンでは、周りの優秀な学生が評価され、挫折を味わっていました。また、留学中に世界中から来た学生達に刺激をうけ、グローバルな環境で何かに挑戦したいと思っていました。そこで、ドローンの知識は全くなかったが、社長の熱いパッションと、何か実績を残して自分に自信をつけたいという思いでこのグローバルベンチャーのインターンに参加しました。【プログラミングの経験を教えてください。(面接官がエンジニアの方だったので、技術面でより深ぼられました。)】・ワークスアプリケーションズで1ヶ月インターンをし、DELPHIを用いてシステムの企画から、プログラミング実装、営業まで一貫して行いました。そこでは学校の食事管理システムを作り、栄養士やコックが別の学校間で連携して仕事ができるものを作りました。・テラドローン株式会社でソフトウェアチーム第一号社員として、3.5ヶ月サポート部として長期インターンをしましたが、技術的な面で言うと、HTMLでホームページ改善などを行いました。・エジンバラ大学への留学でコンピューターサイエンスの一年間プログラムに参加しました。前期では数学ロジックやHASKELL、JAVAのプログラミング言語を習い、後期はディープラーニングやSQLなどを用いたデータ解析を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ留学したのか、なぜエンジニアを志望しているのか、その熱いパッションの原体験はどのようなものか、などを聞かれました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】特に堅苦しい感じはなく、自由に話をさせてくださいました。質問数はあまり多くなかったと思います。一対一でしたが、特に緊張はしませんでした。【大学ではどのような活動をされていましたか】私は大学3年の頃、大規模写真部の部長を経験しました。部員数が多い余り、一眼レフで本格的に写真を撮りたい部員から、スマートフォンで気軽に楽しみたい部員まで様々でしたが、「部員全員を楽しませる」ということを目標として掲げ、遠足に合宿、展示会や講習会、パーティーなど様々なイベントの企画・運営を行いました。この経験から、個々人それぞれの考え方や好みの違いを把握する事、そして色々な人の視点から物事を考えることの大事さを学びました。結果として多くの部員を楽しませることが出来たと思います。また、大学生活では部長の仕事やアルバイトをこなしながら、学業も怠ることなく努めました。その結果、在籍する学生の内、成績優秀者上位1%にしか与えられることのない奨学金を給与していただくことが出来ました。【失敗、挫折した経験はありますか】この時、この質問に対する回答を全く用意していなかったため「特にありません」と答えてしまいましたが、この回答が失敗でした。少し時間をいただいてでも良いのでその場で考え、答えを出すべきだったと反省しています。どんな小さなことでも、失敗や挫折をしたことは必ずあるはずです。失敗の内容自体は特に問題ではありません。その失敗から何を得て、何を学んだのかを面接官は重視しているのだと思います。失敗や挫折から自分がどのように成長し、そしてその経験が他の事にどう役立ったのかどうかをしっかり話すことが出来れば、きっと評価してもらえると思います。また、アカツキに限らず失敗や挫折についての経験を問う企業は割と多くありますので、きちんと回答を準備しておけると良いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アカツキのビジョンやミッションに対する共感性や熱意は評価されたように感じます。また、アカツキのゲームアプリをプレイしていることを伝えると、嬉しそうにしていらっしゃいました。評価されるかどうかは別として、好印象にはやはりなると思います。
続きを読む会社名 | 株式会社アカツキ |
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フリガナ | アカツキ |
設立日 | 2010年6月 |
資本金 | 27億4300万円 |
従業員数 | 539人 |
売上高 | 239億7200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 香田哲朗 |
本社所在地 | 〒141-0021 東京都品川区上大崎2丁目13番30号oakmeguro8階 |
平均年齢 | 37.2歳 |
平均給与 | 855万円 |
電話番号 | 03-5422-7757 |
URL | https://aktsk.jp/ |
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