
23卒 インターンES
プロデューサー職
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Q.
学生学時代、あなたが一番熱量を込めて成し遂げたことを、「①何を成し遂げようとしたか」「②取り組む上でぶつかった課題」「③課題を解決するために行った解決策」「④成果」を明確にして教えて下さい。
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A.
①webサイトを作成できるようになること ②スクールの課題が難しく、完成させることが出来ない。 ③1つ目は、アウトプット中心の学習に切り替え、人一倍練習量を増やすことだ。今までは、授業の復習を行い、ひたすら授業内容を覚えることに力を入れていた。しかし、授業の復習や課題の他にも、数多くのウェブサイトを実際にコーディングして実装する練習を行うようにした。 2つ目は人に頼ることだ。私は、今まで人に頼ることは迷惑をかけるものだと考えていた。そのため、分からないところはひたすら自分で調べ、解決しない時は、諦めてしまっていた。しかし、課題の難易度が急激に上がり、何もわからなくなってしまった時、初めてスクールの仲間に質問をした。すると、彼らは優しく教えてくれて、分からない問題も理解することが出来た。 ④未経験から4か月でオリジナルのホームページを作れるようになった。この経験を通して、実際に手を動かして取り組むことの大切さと人に頼ることの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたの考え方や行動に影響を与えたエンターテインメント作品のことを、「①作品名」「②作品の魅力」「③あなたにどんな影響を及ぼしたか」を明確にして教えて下さい。
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A.
①桃太郎電鉄2010戦国・維新のヒーロー大集合!の巻 ②ゲームの知識がない人でも楽しめる点 ③私の家族の仲をより一層深めた。私の父は、ゲームが大好きで、よく一緒にゲームをしてくれた。しかし、私の母はゲームに対して、良い印象を持っておらず、ゲームをしていると怒られた。そのため、ゲーム好きの私と父、ゲーム嫌いの母で2極化し、一緒に遊ぶことがなかった。しかし、桃太郎電鉄は、日本各国の地名や武将を覚えられ、勉強にもなるため、母も肯定的だった。さらに、このゲームは簡単な操作を覚えるだけで誰でも操作できるため、ゲームに無知な母でも楽しむことが出来た。その日から、毎晩桃太郎電鉄を家族みんなでするというのが日課になり、家族団欒の時間が出来ることで、これまで以上に家族との仲を深めることが出来た。 今までゲームは、個人で楽しむものだと思っていた。しかひ、ゲームの好き嫌い関わらず、コミュニケーションをとる手段であるということに気づき、エンターテインメント作品にさらなる可能性を感じた。 続きを読む