企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
学校法人滋慶学園 報酬UP
学校法人滋慶学園の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】テストセンター【筆記試験の内容・科目】性格検査と能力検査でした。通常のSPIと同じです。【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】性格検査が30分、問題数は覚えていませんが、事前に自宅で答えておくものです。能力検査は言語・非言語が合計で35分です...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で進んでいました。面接の担当の方は常に笑顔で、初めは相手から自己紹介をして...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】滋慶学園ビル北浜【会場到着から選考終了までの流れ】到着→受付で待っていた人事の方と合流→控室に移動→面接場所へ移動→面接→人事の方と今後の選考についての話→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】専門学...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はかなり優しい。堅苦しい感じではなく雑談っぽい雰囲気だったが、しっかり内容は見られている。リラックスしすぎないよう注意。【就活の軸や、その軸が生まれた背景(エピソード)など】私の就活の軸は、「人の人生の重要な分岐点において、有益な選択肢を示し意思決定を支援できる」という事です。特に、未来に活躍する若い世代の意思決定の場に携わりたいと考えています。そう考えたきっかけは、大学一回生のころから行っている塾でのアルバイトです。私は主に中高生の進路相談に乗ることが多かったのですが、多くの生徒が「将来やりたいことがわからない」などの悩みを持っていました。自分自身も学生時代はやりたいことがなく困っていましたが、その際は周りの大人や先輩など人生経験の豊富な人に「こんな仕事があるよ」など視野を広げてもらい、進路を決めることができたという事がありました。助けてもらった分、自分も若い世代に還元したいと思い、受験など人生において重要な選択をする際にその人の視野を広げる手伝いがしたいと思っています。【他に見ている企業や業界について、どんなインターンに行ったか】教育業界や人材業界を見ています。どちらも自分の「人の人生の重要な分岐点において、有益な選択肢を示し意思決定を支援できる」という軸に当てはまっているからです。教育業界では主に学校法人や塾などを見ており、人材業界では会社の規模にかかわらずいろいろな会社を見ています。ですが、私は若いうちに行う選択のほうがその後の人生に与える影響は大きいと思っているので、なるべく若い学生の意思決定の場にかかわりたいという思いがあり、どちらかというと教育業界を多めに見ていて、インターンに行った会社も教育系が多いです。また、他の軸として「社会課題を解決できる」というものを持っており、○○という人材系の会社のインターンに参加しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく、はきはきと話せたこと。適度に笑いも入れつつ、本音ベースで話せたこと。面接官はプロなので取り繕ったらばれます。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】指定された専門学校の校舎に出向いた。 面談室のような部屋【会場到着から選考終了までの流れ】到着→エレベーターで面談室に移動→面接→学校見学→先輩社員と質疑応答【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しそうな人だった。雰囲気も全く固くなく話しやすくたくさん話してしまったが、とてもしっかり聞いてくれた印象。【学生時代頑張ったこと、その結果】政策立案コンテストに参加し、優秀賞をいただいたことです。関東の学生団体が主催するコンテストに参加し、初対面の学生4人と協力して政策立案を行いました。最後には実際に厚生労働省の方や政治家の方の前でプレゼンや質疑応答も行いました。以下深堀なぜ参加したのか?→政策という学部に所属しており、学んできたことが実際の政策立案の場でどれほど通用するのか試したいと思ったからです。また、知識を総合的にアウトプットする場を強制的に設けることでさらなる知識の定着が図れると考えたからです。何人で取り組んだのか?→自分含めて5人です。期間はどれくらいだったの?→2泊3日です。合宿のような形態でした。大変だったことは?→初対面で会話も弾まずアイディアが出なかったことです。【自分の弱みと感じるところと、その対処法】私の弱みは共感性が高すぎることだと思っています。例えば、精神的に不安定な友人がいるのですが、その人と話していると自分までネガティブな気持ちになったり、不安定になることがあります。そのような場合には、共感性が高いことを利用し、ポジティブな友達と積極的にかかわるようにしています。すると何気ない会話をするだけで自分自身も元気になります。以下深堀共感性が高いことでよかったことや、周りの人からどんな人って言われる?→人に寄り添い、安心感を与えられることです。友人からは包容力があるといわれることが多く、人から相談されたり、話を聞く側になることが多いです。人のしんどい時のよりどころになれるという点では、よかったのではないかなと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に話せたこと。本音ですべて話した。かなり人柄を見ていると思うので、ただ自分の功績を語るよりもどんな気持ちでその行動をとったのかの気持ちの部分をしっかり話すことが大切。
続きを読む会社名 | 学校法人滋慶学園 |
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フリガナ | ジケイガクエン |
設立日 | 1976年4月 |
従業員数 | 2,100人 |
代表者 | 浮舟邦彦 |
本社所在地 | 〒134-0084 東京都江戸川区東葛西6丁目16番2号 |
URL | https://www.tsm.ac.jp/ |
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