三菱商事パッケージングの本選考ES（エントリーシート）一覧（全8件）

インフラ的存在であるパッケージングを扱っていることから、人々の生活を支えていると実感しやすいと考えています。私の就職活動の軸である「人々の生活を支える仕事がしたい」というところに合致しているので貴社を志望しました。私が関わった商品が店頭に並び、それを手にとってもらえるというところにやりがいがあると感じませ。説明会で一般職の仕事は事務作業ばかりでなく、主体性を持って取り組むことが求められると伺いました。営業の方が仕事を円滑に進められるように自ら働きかけ、相手の気持ちを考えて、何が求められているか一歩先を見越してサポートしていきたいです。私はアルバイト先で、手が空いているときでも時間を無駄にしないように今何ができるかを常に考え、先を見据えて行動するように心がけています。この積み重ねから仕事をこなすことができるようになり、社員の方からの信頼も得られました。この私の強みを貴社の一般職で活かせると考えています。 続きを読む

大学2年生の乳児院での実習のことです。実習で積極的に自ら行動することを目標にしてきました。家庭の事情により入所している子どもたちなので、初めは警戒して避けられることがありました。急に接するから嫌なのか考え、徐々に距離を縮めていくと、話してくれたり遊んでくれたりするようになりました。先生に毎日の仕事として、体温を測ることと髪を乾かすことを任されるようになりました。身体に触れるので拒まれましたが、初めから諦めるのではなく粘り強く向き合うようにしました。けれどなかなかうまくいかず、先生に相談すると、ある程度誘いかけて無理そうなら担当の先生の膝の上でする？と尋ねてみると受け入れてくれることもあるとアドバイスを頂き実践しました。すると少しずつですが受け入れてくれるようになり、実習が終わりの方になるにつれて先生の膝の上でなくても受け入れてくれる子どももでてきました。何事にも諦めずに粘り強く取り組むと少しずつですが結果は必ず付いてくるということをこの乳児院の実習を通して学ぶことができました。今回の実習の目標を達成することができたと感じています。粘り強く取り組めることが私の強みです。 続きを読む

私は「支える立場」を軸に、人々の生活を支える仕事に携わりたいと考えています。衣食住の一つである「食」は生きていく上で必要不可欠でありますが、それに付随するパッケージも同等であると考えています。さらにパッケージは販売促進だけでなく、商品の状態維持や、環境や人への配慮など様々な役割を担うことで人々の生活に深く関わり、支えている点に魅力を感じました。また貴社の一般職の業務では、取引先のお客様と電話で納期の調整を行うなど、顔の見えないやりとりが多いとイメージしています。そこで今までの経験から培った、「相手の立場に立って行動が出来る」という自身の強みを生かして、お客様が求めている答えを先読みしてより円滑に業務を進めることでお役に立てると思い貴社を志望します。 続きを読む

私は部活動での選手の栄養管理に尽力しました。私の所属する部活は選手が体調を崩しやすく、万全な体調でレースに挑めないことが多くありました。このことから私はマネージャーとして、選手の身体を作る日々の食事作りを見直すべきだと考えました。まず独学で栄養学を学び始め、時には外部のセミナーに参加して知識の習得に励みました。そして学びから得た知識を部内で共有し、夏には疲労回復、冬は風邪予防、大会前にはエネルギー補給を意識した食材を使う等、選手が常に万全の状態で日々の練習やレースに挑めるような献立作りを心がけました。このような取り組みを続けた結果、体調を崩す選手が減り大会でも良い成績を残すことが増えました。この経験から、与えられた仕事をこなすだけではなく、自ら出来ることを探して行動することが、他人に提供出来る価値になると学びました。 続きを読む

マーケティングについて プロモーション政策や流通政策について学びました 続きを読む

・軽音楽部(学内ライブのほか、他大学とのライブ企画を行いました。副部長として部員の管理も行いました。現在3年目です。) ・バドミントンサークル 続きを読む

私は商社の事務職を中心に就職活動を進める中で貴社と出会いました。貴社を志望する理由としては以下の3点が挙げられます。 1.貴社は食品包装を扱う専門商社であることから関わった製品が消費者の手元に届くことを想像しながら働くことができる点に魅力を感じたから。 2.国内流通だけでなく海外と関わる仕事のできる貴社であれば、幅広い業務に挑戦することができ自己成長に繋がると考えたから。 3.貴社の会社説明会を通して、社員の方々の仕事に対する情熱を感じ、私が理想とする「一緒に働きたい先輩像」と合致したから。 以上3点の理由から私は貴社を強く志望致します。 続きを読む

『ゼミで取り組んだグループ研究による論文作成』 私達のグループは論文を学内の懸賞論文に応募し、入選することを目標に研究に励みました。しかし、私達のグループは私も含めて2人という他のグループと比べて少ない人員であったため、1人に掛かる重圧は並大抵のものではなく、他と比べて進捗が遅れている状況に陥ることもありました。けれども、私達は「入選」という夢を叶えるべく、この不利な状況を逆手に取り、何度もミーティングを重ね、個々の進捗具合を常に伝達することで情報共有・意見交換に徹しました。また、文献サーベイでなく聞き取り調査も行うなど他のグループに勝る情報収集力で質の高い論文へと仕上げていきました。そして、約1年の研究の末、懸賞論文を提出し、結果としては約100本の論文中10位入選を果たすことができたのです。 この経験から貴社に入社後も如何なる困難な目標に直面しても「目標を達成したい」という気持ちを絶やさず、最後までやり遂げることができると確信しております。 続きを読む

貴社の三菱グループネットワークによる開発から流通まで一貫して行うことで、商品に付加価値を提供することができ、より多くのお客様に「安心・安全・便利」を届けることが可能であると確信し、志望致しました。また、パッケージは商品の顔であり、売り上げの左右にも関わる存在であるという点において、やりがいを感じております。貴社では持続可能な社会実現にむけた環境に配慮した商品づくりはもちろん、三菱グループとして得られる情報を活かすことで、的確にお客様のニーズに応えることができる点が強みであると感じております。私は貴社で働くことで、多くの人を巻き込んで、「環境・便利・価値持続」の3つをキーワードとして、今までに無かったようなパッケージを開発・流通させることで社会貢献していきたいと考えております。 続きを読む

軟式野球部の副将として活動する中で、下級生が活動に参加してくれないという困難に立ち向かいました。そこで、結果よりもチーム全員で楽しんで野球をすることが大切であると感じたため、Enjoy! Baseballという言葉掲げ、自分の代から変えて行こうと提案しました。私自身も下級生の頃は試合に出場する機会に恵まれず、楽しく感じたことが少なかったことを思い出し、年功序列によって試合に出場するメンバーを決めるのではなく、下級生に出場機会を与えることで野球を楽しんでもらおうと考えました。重要な試合や緊迫した場面など関係無く、○イニング目から出場させるということを事前に伝えることで途中出場であっても高いモチベーションで試合に臨むことができます。私は先頭に立つ役職でありながら配慮が足りなかったと痛感しました。チームの士気も高まり東日本大会ではベスト４という成績を収めることができました。この経験から、社会で働く上においても相手の気持ちを考え、理解しようと歩み寄ることが大切であると感じました。 続きを読む

私は、茶道の経験から『おもてなし』の心を大事にしています。貴社の一般職の仕事は事務作業だけでなく主体性が求められると説明会で伺いました。一般職である自分が営業の方の代わりにできる仕事を考え自発的に増やしていくことが大切だと感じ、『おもてなし』である相手の一歩先を行く精神が貴社で生かせると感じ、志望いたします。 続きを読む

所属していた茶道部で、毎年文化祭の中でお茶会を開いており、その中で私は「一人に合った濃さのお茶を出す」という目標を立てました。具体的には、お茶会が始まる前にお客様に茶道の経験の有無や好みの濃さを聞き、それに合わせてお茶を点てていました。多くの方に来ていただくため是認に話を聞きそれを覚えることは非常に大変でしたが、作業的ではなく、お客様のことを考えながら行動できた経験です。 続きを読む

「相手に寄り添い、支えていく仕事をする」という夢が御社のビジネス面及び業務面において実現できると感じたから。【ビジネス面】パッケージというある種のインフラを扱い、人々の生活を支えている点に惹かれた。私は今までマンションのフロントのアルバイトで人々の暮らしを支える事にやりがいを感じ、今後もそのような仕事がしたい。自分が扱う商品が街中に普及しているやりがいを感じながら、より多くの消費者を支えたい。【業務面】一般職として御社の業務のアシスタントができる点に惹かれた。私の強みである「相手の気持ちに寄り添う力」を活かして、今何が自分に求められているか読み取り、先回りしてサポートしたい。 続きを読む

バレーボールサークルのキャプテンとしてチームをまとめた事。大学に入りもっと周りを引っ張る存在になりたいと考えキャプテンに挑戦した。しかし自分一人だけがチームをけん引するのではなくチームワークの重視に努めた。その為１話し合いの場を多く設け皆の意見を汲み取りチームの方向性を決めていった。２自分自身の言葉に説得力をつけるため練習は誰よりも早く参加し個人練習等行い、皆から信頼される存在を目指した。３チームメイトをよく観察し、各々の性格や状態に合わせた声掛けをし、柔軟なコミュニケーションを図った。結果チームの団結力を強め、東京の区大会で準優勝できた。この経験から相手の気持ちに寄り添い課題解決へ導く力を身につけた。 続きを読む