2019卒の京都大学大学院の先輩がアフラック保険サービス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒アフラック保険サービス株式会社のレポート
公開日:2018年9月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 7年目くらいの女性人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ガクチカでかなり深掘りをされたが、そこできちんと全ての質問に答えることができた。本当に頑張ってきたことであると伝わったことが評価されたと思った。
面接の雰囲気
面接中、こちらの方を見て頷きながら話を聞いてくださったり、話に同調してくださったり、終始学生をリラックスさせようとしてくださり、穏やかに進んだ。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったこと。
飲食店でのアルバイトで、研修体制の整備に注力したことです。働いて3年目の時、研修中の新人の離職率70%が問題となっていました。人手不足のために従業員が心身共に疲弊し、空気の悪さやサービスの質低下を感じました。これに対し何もできない自分を悔しく思い課題解決に取り組みました。私は接客スタッフ同士の意見衝突が多く雰囲気が悪いことが離職率の高さの原因と考え、従業員の意見統一と雰囲気の改善を図りました。具体的には、社員に働きかけ接客マニュアルを協力して作成し、新人に一貫した指導ができる環境を作りました。また新人に対し、自分の新人時代の悩みやそれを乗り越えた今のやりがい等を伝え、失敗後に必ずフォローに入ることで、悩みを打ち明けやすい関係性を築き雰囲気の改善を図りました。結果、1年半で新人離職率は20%に減少しました。
あなたの就職活動の軸を教えてください。
私の就活の軸は2つあります。1つは、人の健康を支えることができる企業です。学生時代に医療を学びましたが、医療従事者が患者さんに関われるのは病気発症後から退院までの短い期間であることにもどかしさを感じ、病気発症前からリスクに備え、発症後も寄り添って患者さんを支える生命保険という商品に魅力を感じました。中でも御社はがん保険に強みをもち、私が学生時代に関わってきた、病気と闘う方々を支えられることから強く魅力を感じました。2つ目は、多様な経験ができる会社です。学生時代、学業やアルバイト、部活動など様々な経験を通じて自分の視野が広がり、成長できたことから、社会人になってもそういった経験がしたいと感じるようになりました。御社の総合職は、ジョブローテーションが活発で、自分が成長できる場だと感じました。
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アフラック保険サービスの 会社情報
会社名 | アフラック保険サービス株式会社 |
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フリガナ | アフラックホケンサービス |
設立日 | 1975年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 727人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 白井裕 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目3番1号 |
電話番号 | 03-5320-3777 |
URL | https://www.afis.co.jp/ |
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