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極東電視台の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全8件)

株式会社極東電視台の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

極東電視台の 本選考体験記一覧

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8件中8件表示 (全3体験記)

1次面接

技術職
22卒 | 関西大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】4人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】現場社員/採用担当【面接の雰囲気】比較的和やかだったが、採用担当は怖く感じた。質問に対し答えられる人から答えたり、逆に向こうから指名される時もあった。【なぜテレビのカメラマンを目指すのか?】高校生の時に撮影した写真が友人の心を動かしたことがきっかけです。体育祭で普段クールな先生が誰よりも熱く生徒を応援する写真を撮影しました。その写真を見て友人が先生のことを見直したと言って感動してくれました。その経験から被写体の魅力を把握した上で現場で撮影し、撮影したもので誰かにきっかけや発見を届けたいと考えるようになりました。その時は写真でしたが、映像なら一瞬を切り取り、1枚で伝える写真と違い表情の変化や音声も含めて何かを伝えることができると考え、映像のカメラマンになろうと決めました。そしてテレビはインターネット映像と違いリコメンド機能がないためより幅広い年代や趣味趣向の方にきっかけや発見を届けられると感じ、テレビのカメラマンを志望しています。【最近見た映像で印象に残ったものを具体的に】「Seaspiracy-偽りのサステイナブル漁業-」というドキュメンタリー映画です。その中でも和歌山県の太地町にイルカ漁の取材に行くシーンが特に印象に残りました。このシーンでは和歌山の警察や漁師が犯罪を隠している危険な組織のように表現されており、私が知っている日本とは全く違う日本が描かれており衝撃的でした。この映画は監督が自らカメラマン・出演者として各地を取材しており、撮影者や制作の意図や主張次第で同じ撮影対象でも全く違うものに映り、全く違うように視聴者に伝わることを実感しました。将来カメラマンになったら視聴者のかたにどんな風に伝わるのかを意識しながら制作の方の伝えたいものを形にできるカメラマンになりたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でハキハキと答えたことが評価されたと思います。またグループ面接だったので他の人の持ち時間を減らさないよう端的に答えたこともよかったかもしれません。

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公開日:2021年8月3日

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2次面接

技術職
22卒 | 関西大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】4人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】採用担当/現場社員【面接の雰囲気】プレゼン面接で1次面接に比べて緊迫した雰囲気だった。面接官はたくさんいるが質問をしてくるのは2人ぐらいだった。【あなたの嫌いな番組とその理由】私が嫌いな番組は「世界の衝撃映像集」などのSNSなどで話題になった映像を集めてスタジオでそれを演者の方が見るよな番組です。理由は主に2つあります。1つはSNSで一度見たことのある映像が多く、新鮮味がなく、ターゲットが若者ではなく、50代以上のあまりSNSを見ない世代なのだと感じるからです。2つ目はそれは一般の方が撮ったものであり、制作側の熱が込められていないように感じるから。例えば、同じ人から何度も同じ話をされると「あーもういいよ。はいはい」となった事があると思います。それと同じで、同じ映像、しかもSNSで流行った映像は何度も回ってくる傾向にあるため、SNSをよく見る私はあ、見たことあるあれでしょとなってしまいます。一方で、入念に準備されたドッキリ番組をみると落とし穴という定番の仕掛けでも爆笑できると思います。それはドッキリを書けられた方のリアクションがいつも同じではなく、制作の「視聴者の方に笑ってほしい」という思いが自然と映像に乗せられているからではないでしょうか。以上の理由から私の嫌いな番組は「世界の衝撃映像集」です。【もし嫌いな番組の担当になったらどうする?】どんな現場でも視聴者の方にきっかけや発見を届けるチャンスだと感じているため、嫌いだからと言ってシフトから外してもらったり、手を抜くなどと言ったことは絶対にありません。嫌いな番組でも、その番組の中にきっかけや発見はあると思います。例えば、スタジオでVTRを見ているタレントの方のリアクションを見た視聴者の方が「この人こんなリアクションするんだ」とか「いい顔してるな」と思ってもらえるかもしれません。そして新たにそのタレントの方のファンになる方もいらっしゃるかもしれません。このようなきっかけを届けられるようどんな小さなリアクションも撮り逃さないように、どのような番組に配属されたとしても精一杯努めます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼンの中にも自分はどんな番組がやりたいか、どんなカメラマンになりたいかを感じてもらえるように話したこと。

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公開日:2021年8月3日

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3次面接

技術職
22卒 | 関西大学 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】赤坂の本社近くのホテル【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、現場社員の方との面談。その後、面接会場に案内され面接し、終了後は自由解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】採用担当/部長【面接の雰囲気】採用担当の方は一次面接から同席されている方だった。質問してくるのは主に2人で、1人は常にパソコンでメモを取っていた。圧迫というわけではないが、選考も進んでいたのでそれなりに厳しい印象だった。【スポーツをしていてよかったこと】努力した分必ず報われるということを実感したことです。中学生から国体や全日本を目指すようになって、私自身の実力が足りなかったり環境的に運がなくて悔しい思いやもどかしい思いをしたことが多々ありました。そのような状況でも、諦めずに基礎を大切にしながら練習を重ね、試合に出続け技術を磨き続けました。その結果、チャンスがきたときにそのチャンスを掴み、目標であった国体と全日本出場を達成することができました。このスポーツでの経験があったからこそ、アルバイトや勉強など、どんなことにも高い目標を設定してコツコツ努力できるようになりました。御社でも高い目標を設定し、コツコツと努力し続ける人材として活躍していきます。【これからの放送業界はどうなっていくと思うか】コロナの状況次第ではありますが、今よりも少ない人数で高いクオリティのものを作っていかないといけないと思います。特にロケは少ない人数で今までと同じくらい、またそれ以上に面白いものを作っていく必要があると思います。なのでスタッフ1人1人が新しい技術や表現を学び続け、それを現場でアウトプットしていく必要があると感じてます。また、テレビ制作はある程度フォーマットがあると思うが、それに囚われない柔軟で新しい撮影や演出をしていくことで現在問題になっている若者のテレビ離れを改善することにも繋がっていくと思います。なのでどんなにベテランになっても学び続ける姿勢を忘れず、常に面白くて新鮮な映像を視聴者の方に届けたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな質問に対しても誠意をもって自分の言葉で答えたこと。また、わからないことや勉強不足な点があった場合は変に誤魔化さず素直に謝ったこともよかったかもしれない。

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公開日:2021年8月3日

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最終面接

技術職
22卒 | 関西大学 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】赤坂にある東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、現役社員の方との面談。その後別の階にある控え室で人事の方との面談。そして別の部屋に移動し面接開始。終了後も現役社員の方との面談。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】採用担当/部長/社長【面接の雰囲気】社長は思ったよりも気さくな方だった。特に深掘りなどもなく、本当に採用するかどうかを社長が決めるための面接という感じだった。【なぜ馬術を始めようと思ったのか】もともと動物が好きで、小さい頃牧場の引き馬体験をしたことがきっかけです。牧場の方がポニーを引いてくださり、その時に馬の背中の揺れや目線の高さが楽しかったこと、そして1人で自由に馬に乗れるようになりたいと思ったことがきっかけです。両親に頼み込み、小学校2年生の時に乗馬クラブに通い始めました。小学生の間はただただ馬に乗ることやできることが増えることが嬉しく、楽しく通っていました。しかし、中学生になって初めて試合に出た時に自分の技術の未熟さに悔しさを覚え、「もっと上手に馬に乗れるようになりたい」「試合で勝てる選手になりたい」と強く感じ、中高生の間は試合でいい成績が出せるように本格的に練習をしていました。【もし希望以外の部署に配属になったらどうするか】配属された部署でその部署のプロフェッショナルになれるよう精一杯努めます。どの部署に配属されても映像を通して視聴者の方にきっかけや発見を届けることに変わりはないと考えているので、その部署からしっかり映像やテレビを支えていきます。また、そもそも配属は適性を見てしてくださっていると思うので、希望部署への憧れは多少残るかもしれませんが、配属先の部署で自分自身の能力を最大限発揮し、御社に貢献していきたいと考えています。→勤務地が変わった場合はどうするか?:その地域にあるきっかけや発見をしっかりと拾い、その地域の視聴者の方を始め全国の視聴者の方にその地域の魅力を伝えられるよう精一杯努めていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】テレビへの思いや素直さが評価されたと思う。ホームページによると社長の勘で採用しているので社長的にハマったのだと思う。

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公開日:2021年8月3日

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1次面接

総合職
22卒 | 専修大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接控室というGoogle meetのルームから面接のルームへ移動する形でした。【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】バラエティ番組を主に制作している会社なので、雰囲気は柔らかいのかと思っていたが、予想以上に堅めで、緊張感があった。【なぜ番組制作職ではなく総合職を志しているのですか】理由は二点あります。一点目は、御社での総合職採用は初であることから、部署移動をした際に、前の部署での経験を活かす役割を担うことが出来ると思ったからです。楽しい番組作りのためには、制作している人たちが番組作りを楽しめていることが重要だと私は考えます。初めの三年間は制作職を経験し、その後支える立場に回ったとき、制作のみなさんが本当に必要なことを、実際に経験したからこそ率先して行えると思います。二点目は、自分自身が沢山のことにチャレンジしたいと考えているからです。私は大学時代に、あまり物事にチャレンジすることが出来ませんでした。そこで、社会人になった際には一つのことにとらわれることなく自分自身を様々な環境に置いてみたいと思うようになりました。【10年後にはどのような社会人になっていたいですか。】10年後には、どのような部署に配属になっているかはわかりませんが、どの部署になっていたとしてもそれまでの業務で培ってきた経験をしっかりと活かし、率先して動くことができる社会人でいたいなと思っています。また、10年後には沢山の後輩が出来ていることと思います。バラエティ番組をつくることはもちろん多くの知識が必要であると思います。そうした部分を後輩に伝えるのはもちろんのこと、それ以外の「気持ち」や「情熱」の部分もしっかりと伝えられるような先輩になっていたいと考えています。様々な経験を積むだけではなく、そのすべてをしっかりと自分より若い人たちにも伝えていけるよう、10年間を過ごしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりとした理論的な部分と、話し方などの情熱の部分を両立することが出来たことが評価につながったと思います。

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公開日:2021年9月21日

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2次面接

総合職
22卒 | 専修大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控室に案内される。そこでは先輩社員とお話しすることが出来る。その後面接会場へと移動し、終わり次第そのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接とは打って変わって明るく和やかな雰囲気だった。笑顔を見せてくれたり、かなりフランクに話しかけてくださるのでこちらの緊張もほぐれ、リラックスして面接に臨むことが出来た。【志望動機と、なぜそのなかでも総合職を選んだのか教えてください】私は、御社のバラエティ番組制作に携わることで誰かの心を明るくしたいと考え志望しています。人はだれでも悲しかったり苦しかったりすることがあると思います。そういう人にもテレビ番組は届きます。私自身も御社の番組に何度も助けられてきました。今度はそれらを届ける立場になってたくさんの人々の心を明るくしたいと考えています。またそのなかでもなぜ総合職のなのかということですが、もちろん、番組制作に関わりたいという思いはあります。ただ、同時に人を支えたいという思いもあります。御社として総合職採用は初めてだと聞いています。だからこそ前の部署の経験を活かして本当に必要なことをできると考えています。制作の気持ちが分かれば制作ができるだけ仕事しやすいように仕事環境を整えることが出来ますし、逆の立場でもでもしっかりとした要望ができると思います。そうしたチャレンジと貢献をしたいと考え、総合職を志望しています。【挫折経験を教えてください】大学受験に失敗したことです。当時はただがむしゃらに勉強しているだけで、計画性がまったくなく、点数は思うように伸びませんでした。その結果、7校ほど受験した中で、今通っている大学にしか合格することが出来ませんでした。その直後は、かなり落ち込み、何も手につかないような状態にまでなってしまいました。しかしそのままではいけないと思い、なぜ自分が失敗してしまったのか分析をした結果、自分が目指すべき目標と実力の間のギャップや自らの弱点に目を向けられていなかったことに気づきました。そのため大学のテストやアルバイトでそうしたギャップに目を向けそれを解決するべく取り組むことを心掛けることで、挫折から立ち直ることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】和やかな雰囲気で進んでいたが、その勢いに乗りすぎず、笑顔で受け答えしながらもしっかりと発言内容に気を付けることを心掛けました。

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公開日:2021年9月21日

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最終面接

総合職
22卒 | 専修大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控室に案内される。そこでは先輩社員と話をすることが出来る。その後面接会場へと移動し面接。終わると再び控室に戻り先ほどの先輩社員ともう一度話すことが出来る。それが終わると終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長(他二人は不明)【面接の雰囲気】二次面接とは打って変わってかなり緊張感のある雰囲気だった。かなり深堀をされるが淡々と進むので、こちらのテンションと面接官のテンションに差が生まれすぎないように気を付けた。【総合職での応募は、ほかの職種にもチャレンジしたいとのことで選ばれたようですが、ずっと番組制作に携わることになるかもしれません。そのことについてはどうですか。】もしそのような場合でも、全力で番組制作に関わりたいと思っています。私は、小学生のころから動画制作に取り組んでおり、映像をつくることはとても好きです。御社を志望しているのも、自分が幼いころから見ていた「世界の果てまでイッテQ」をはじめとするさまざまな番組作りに携わりたいという思いからです。もちろん番組制作は、簡単にできるものではなく、先輩方から様々な知識やスキルを教えていただきながらようやく関わることが出来るものだと思います。ですが今まで映像制作をしていた経験を、微力ではありますが活かすことは出来るのではないかと考えています。他の職種に関わることが出来なくとも、番組制作に関わり続けることが出来ることは私にとって楽しく、嬉しい事ですので、一生懸命に番組作りに取り組みたいと思っています。【弊社には総合職で応募されています。エントリーシートには「優柔不断」と書かれていて、総合職を選んだ理由も、こうしたところが影響しているのではないですか?】確かに私には「優柔不断」という点がありますが、総合職を選んだのにはそういった部分は影響していません。私が総合職を選んだのには、二点理由があります。ひとつは御社において総合職採用は初めてであることから、部署移動後にも前部署の経験を活かし、より部署間の連携をスムーズにする役割を担うことが出来ると感じたからです。そして二点目は、大学時代にあまり自分が多くのことにチャレンジすることが出来なかった経験から、社会人になった際にはよりたくさんのことにチャレンジしたいという思いがあるからです。以上の二点から、総合職として御社で働きたいという思いが大きくなり、しっかりと自分の中で判断をしたことですので、優柔不断という点は影響していないと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】総合職採用が今年度から実施されたので、総合職に関する質問がほとんどだった。なぜ総合職かの軸をしっかり説明できるといいと思います。あた、総合職といっても部署移動がない場合もあるようなので、そうした場合の柔軟性についてもアピールできると評価されるのではないかと感じました。

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公開日:2021年9月21日

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1次面接

番組制作スタッフ
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】12人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事と社員数名【面接の雰囲気】業界の人という感じで一般の企業の社員とは異なる雰囲気を感じた。面接自体はフランクな感じで進んでいった。【ESに記載されている、特技か趣味の詳細を教えてください】私の特技は断捨離である。私は買い物をすることがとても好きであるため、家の中、自分の部屋にものが溢れかえってしまいがちという傾向がある。そのため、定期的に大掃除大会、断捨離大会なるものを開催している。その一度に捨てる量は一般的なサイズの大きなごみ袋3枚分にまでのぼる。その際に基準にしているのは、直感と3秒ルールである。そして断捨離の際に特に注意べきすべきことは見た瞬間の自分の感情である。「なんだこれ、汚い、いらない」などといった負の感情が一瞬でもよぎったものはすぐさま捨てることが重要である。たいていの場合、その捨てられたものたちに対して、ごみ袋にいれた瞬間はいたたまれない感情にさいなまれるが、一時間もすればどうでもよくなる。つまりは自分には必要ないものなのである。ここの瞬時的な判断が私は得意であるのではないかと考えている。【人生で一番つらかったことはなにか。】私が今まで経験したこと中で一番つらかったこと、くやしかったことは大学受験での失敗である。私は高校3年生の時に、第一志望であった国公立大学の受験に失敗し、私立大学に進学することになった。自分の中ではやり切ったと思えたのに対して、結果がついてこなかったことが自分の中で非常に悔しかった。その際に感じたことは、結果がついてこなければ意味がないということである。よく、過程が大切なのであって、結果は二の次であるといった言葉を耳にする。確かに自分自身が満足することも大切であるとは思うが、それが成果として目に見えて現れるかということも非常に大切ではないかと感じる。そしてこれは社会に出てから非常に重要なのではないだろうか。自分が作りたい番組に一所懸命になることも大切だが、それが視聴者に求められることも同様に大切である。そしてそのどちらか一方のみを追い求めるのではなく、バランスよくそれらを両立できるかどうかが非常に重要だと私は考える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では志望動機は一切聞かれず、その人がどんな人なのかということを見られていた。だからこそ、自分らしさとは何なのか、隣の人と自分は何が違うのかということをアピールした点が評価されたのではないかと感じる。

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公開日:2020年6月26日

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極東電視台の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社極東電視台
フリガナ キョクトウデンシダイ
設立日 1999年2月
資本金 1000万円
従業員数 172人
決算月 3月
代表者 中村昌哉
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂7丁目10番17号
電話番号 03-3582-0425
URL https://www.far-eastern.co.jp/
NOKIZAL ID: 1599608

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