2022卒の関西大学の先輩が極東電視台技術職の本選考で受けた3次面接の詳細です。3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社極東電視台のレポート
公開日:2021年8月3日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
途中まではオンラインで、選考が進むと対面に切り替わりました。アクリル板が設置されていたり、お互いマスク着用でした。
3次面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 赤坂の本社近くのホテル
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 採用担当/部長
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
受付後、現場社員の方との面談。その後、面接会場に案内され面接し、終了後は自由解散。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
どんな質問に対しても誠意をもって自分の言葉で答えたこと。また、わからないことや勉強不足な点があった場合は変に誤魔化さず素直に謝ったこともよかったかもしれない。
面接の雰囲気
採用担当の方は一次面接から同席されている方だった。質問してくるのは主に2人で、1人は常にパソコンでメモを取っていた。圧迫というわけではないが、選考も進んでいたのでそれなりに厳しい印象だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議・企業HP
3次面接で聞かれた質問と回答
スポーツをしていてよかったこと
努力した分必ず報われるということを実感したことです。中学生から国体や全日本を目指すようになって、私自身の実力が足りなかったり環境的に運がなくて悔しい思いやもどかしい思いをしたことが多々ありました。そのような状況でも、諦めずに基礎を大切にしながら練習を重ね、試合に出続け技術を磨き続けました。その結果、チャンスがきたときにそのチャンスを掴み、目標であった国体と全日本出場を達成することができました。このスポーツでの経験があったからこそ、アルバイトや勉強など、どんなことにも高い目標を設定してコツコツ努力できるようになりました。御社でも高い目標を設定し、コツコツと努力し続ける人材として活躍していきます。
これからの放送業界はどうなっていくと思うか
コロナの状況次第ではありますが、今よりも少ない人数で高いクオリティのものを作っていかないといけないと思います。特にロケは少ない人数で今までと同じくらい、またそれ以上に面白いものを作っていく必要があると思います。なのでスタッフ1人1人が新しい技術や表現を学び続け、それを現場でアウトプットしていく必要があると感じてます。また、テレビ制作はある程度フォーマットがあると思うが、それに囚われない柔軟で新しい撮影や演出をしていくことで現在問題になっている若者のテレビ離れを改善することにも繋がっていくと思います。なのでどんなにベテランになっても学び続ける姿勢を忘れず、常に面白くて新鮮な映像を視聴者の方に届けたいと思います。
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極東電視台の 会社情報
会社名 | 株式会社極東電視台 |
---|---|
フリガナ | キョクトウデンシダイ |
設立日 | 1999年2月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 172人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中村昌哉 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂7丁目10番17号 |
電話番号 | 03-3582-0425 |
URL | https://www.far-eastern.co.jp/ |
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