内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】勤務時間が不安定であり、担当番組によって大きく変わるということや、総合職採用だったもののその後のビジョンが固まっていないことから他社への入社を決め辞退した【内定後の課題・研修・交流会等】不参加【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も十分な猶予期間をくれた。内定後、社員の方と電話でお話をする機会もあったが、「悔いがないように納得がいくまで就活を続けてほしい」という声をかけていただき、気が楽だった。【内定に必要なことは何だと思うか】制作会社はたくさんあるので、そのなかでもなぜ極東電視台なのかを実際に制作番組などを見ながら固めておくこととアピールしやすいのではないかと思う。また、面接に加えプレゼン選考もあることから、表現力やコミュニケーション能力などを鍛えておくとよいと思う。用意している文章だけではなく、その場で柔軟に話を繰り広げる力が必要だと感じた。また、バラエティ番組制作に携わる人間として、明るく話すことはやはり重要だと思う。他の選考よりもより意識して明るい雰囲気を保つといいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】総合職での応募だったため、総合職に関する質問が多かったように感じる。なぜ総合職を選んだのかという理由がしっかりとしておくことが内定には必要なことだと思う。また、面白い番組をつくる人材として、明るさは大事だと思う。実際に若手の社員の方と話す機会があったが、みなさん明るかったりコミュニケーションが得意だったりする方たちだった。そうした要素も内定には必要だと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接によって雰囲気が変わるので、それに合わせて話し方や内容を合わせることを意識するといいと思う。バラエティ番組の制作会社ではあるが、特に最終面接などはかなり緊張感のあるものだった。雰囲気に合わせることなど、コミュニケ―ション能力も評価されているように感じたので、場面に合わせた会話のキャッチボールができるとよいのではないか。【内定後、社員や人事からのフォロー】コロナ禍なので、食事等はなかったが、内定者一人につき一人サポートの社員の方がついてくれて、電話を頂いた。
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