【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控室に案内される。そこでは先輩社員と話をすることが出来る。その後面接会場へと移動し面接。終わると再び控室に戻り先ほどの先輩社員ともう一度話すことが出来る。それが終わると終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長(他二人は不明)【面接の雰囲気】二次面接とは打って変わってかなり緊張感のある雰囲気だった。かなり深堀をされるが淡々と進むので、こちらのテンションと面接官のテンションに差が生まれすぎないように気を付けた。【総合職での応募は、ほかの職種にもチャレンジしたいとのことで選ばれたようですが、ずっと番組制作に携わることになるかもしれません。そのことについてはどうですか。】もしそのような場合でも、全力で番組制作に関わりたいと思っています。私は、小学生のころから動画制作に取り組んでおり、映像をつくることはとても好きです。御社を志望しているのも、自分が幼いころから見ていた「世界の果てまでイッテQ」をはじめとするさまざまな番組作りに携わりたいという思いからです。もちろん番組制作は、簡単にできるものではなく、先輩方から様々な知識やスキルを教えていただきながらようやく関わることが出来るものだと思います。ですが今まで映像制作をしていた経験を、微力ではありますが活かすことは出来るのではないかと考えています。他の職種に関わることが出来なくとも、番組制作に関わり続けることが出来ることは私にとって楽しく、嬉しい事ですので、一生懸命に番組作りに取り組みたいと思っています。【弊社には総合職で応募されています。エントリーシートには「優柔不断」と書かれていて、総合職を選んだ理由も、こうしたところが影響しているのではないですか?】確かに私には「優柔不断」という点がありますが、総合職を選んだのにはそういった部分は影響していません。私が総合職を選んだのには、二点理由があります。ひとつは御社において総合職採用は初めてであることから、部署移動後にも前部署の経験を活かし、より部署間の連携をスムーズにする役割を担うことが出来ると感じたからです。そして二点目は、大学時代にあまり自分が多くのことにチャレンジすることが出来なかった経験から、社会人になった際にはよりたくさんのことにチャレンジしたいという思いがあるからです。以上の二点から、総合職として御社で働きたいという思いが大きくなり、しっかりと自分の中で判断をしたことですので、優柔不断という点は影響していないと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】総合職採用が今年度から実施されたので、総合職に関する質問がほとんどだった。なぜ総合職かの軸をしっかり説明できるといいと思います。あた、総合職といっても部署移動がない場合もあるようなので、そうした場合の柔軟性についてもアピールできると評価されるのではないかと感じました。
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