2022卒の専修大学の先輩が極東電視台総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社極東電視台のレポート
公開日:2021年9月21日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
二次面接まではオンライン、三次面接と最終面接は対面での実施でした。
対面での面接の場合でもアクリル板などが用意されていました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生5 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
面接控室というGoogle meetのルームから面接のルームへ移動する形でした。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
しっかりとした理論的な部分と、話し方などの情熱の部分を両立することが出来たことが評価につながったと思います。
面接の雰囲気
バラエティ番組を主に制作している会社なので、雰囲気は柔らかいのかと思っていたが、予想以上に堅めで、緊張感があった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ番組制作職ではなく総合職を志しているのですか
理由は二点あります。一点目は、御社での総合職採用は初であることから、部署移動をした際に、前の部署での経験を活かす役割を担うことが出来ると思ったからです。楽しい番組作りのためには、制作している人たちが番組作りを楽しめていることが重要だと私は考えます。初めの三年間は制作職を経験し、その後支える立場に回ったとき、制作のみなさんが本当に必要なことを、実際に経験したからこそ率先して行えると思います。二点目は、自分自身が沢山のことにチャレンジしたいと考えているからです。私は大学時代に、あまり物事にチャレンジすることが出来ませんでした。そこで、社会人になった際には一つのことにとらわれることなく自分自身を様々な環境に置いてみたいと思うようになりました。
10年後にはどのような社会人になっていたいですか。
10年後には、どのような部署に配属になっているかはわかりませんが、どの部署になっていたとしてもそれまでの業務で培ってきた経験をしっかりと活かし、率先して動くことができる社会人でいたいなと思っています。また、10年後には沢山の後輩が出来ていることと思います。バラエティ番組をつくることはもちろん多くの知識が必要であると思います。そうした部分を後輩に伝えるのはもちろんのこと、それ以外の「気持ち」や「情熱」の部分もしっかりと伝えられるような先輩になっていたいと考えています。様々な経験を積むだけではなく、そのすべてをしっかりと自分より若い人たちにも伝えていけるよう、10年間を過ごしていきたいと考えています。
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極東電視台の 会社情報
会社名 | 株式会社極東電視台 |
---|---|
フリガナ | キョクトウデンシダイ |
設立日 | 1999年2月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 172人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中村昌哉 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂7丁目10番17号 |
電話番号 | 03-3582-0425 |
URL | https://www.far-eastern.co.jp/ |
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