【自信を持って堂々と話す】【22卒】ギークピクチュアズのグラフィック・ビジュアルの内定者のアドバイス詳細 体験記No.16292（大阪芸術大学/女性）（2021/9/27公開）

第一志望だったため内定をいただいたときはすぐお返事しました。

なし

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

不明。

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

不明

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

不明

内定承諾書の検討期間は２週間ないくらいでした。第一志望だったためすぐ返事をしたため、承諾期間の延期ができるかは不明です。

まず職種理解をすることが大切だと思います。その上でその企業、職種の強みを説明会やホームページから探し志望動機などに落とし込むと良いのかなと感じました。面接は基本和やかな雰囲気の中行われたため話しやすいと思うので、しっかり自信を持って堂々と挑むと印象にも残ると思います。広告業界でよくある質問でも、自分の言葉で思ったこと、考えたことをぶつけるとより良いかな思います。逆質問でもありきたりな質問プラス面接官に「この子よくうちのこと調べてくれているな」と思わせる質問を考えられると印象に残ると思います。

しっかり職種理解、企業研究ができている人だと思います。一次面接の際に志望動機の回答で私以外が「映像」について話していました。（あのCMが好き映画が好きなど）そこからグラフィックの話に持っていけたら問題ないですが、映像で終わっている中私は写真が好きであることを軸に話したため選考を突破したと思います。

広告業界の各企業の強みや違いを探すのは大変ですが、他社としっかり見比べると違いが出てきます。（グラフィック制作職の場合。）それを踏まえた上でなぜこの企業なのか、職種なのかを自分の言葉で自信を持って堂々と話すことがやはり大切だと感じました。