- Q. 志望動機
- A.
株式会社ギークピクチュアズの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ギークピクチュアズのレポート
公開日:2021年11月5日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- PM
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
2次面接まではオンライン、3次面接(最終面接)は感染対策をした上で対面で行われました。
企業研究
なぜギークピクチュアズに入りたいかを話せるようにするのは当然だとして、ギークピクチュアズが他の制作会社と何が違うのか、どこが強みなのかということも話せるようにしておくのがいいと思う。当たり前かもしれないが、ホームページは必ずよく読んでおくこと。また、映像制作会社の面接では必ず好きなCMは何か聞かれるので、自分の好きなCMについてすぐ答えられるようにしておくことが大切である。ちなみに、そこで答えるCMは必ずしもその会社が制作したものでなくてもいいと思う。「コマーシャルフォト」という雑誌に様々なCMが掲載されているので、毎月買って最近のCMはどんなものがあるのか、どの会社が作っているのかということをチェックしていた。
志望動機
私が御社を志望する理由は2つあります。まず1つ目は、数ある映像制作会社の中でも、特に挑戦し成長している会社だと思い、その点に惹かれて志望しました。AR/VRをはじめとした最新技術を積極的に取り入れていて、このような挑戦は変化の時代においてものすごく大切なことだと思います。私も失敗を恐れず挑戦することを大切にしていて、映像制作の現場経験をたくさんしました。会社としてどんどん挑戦していけるのが御社だと感じています。2つ目は、社会に対して影響を与えるようなものを作りたいという思いがあり、伝わるものが作れるのが御社であると感じたからです。映像を源として世界を動かしていくという部分にとても魅力を感じました。そんな御社であれば、自分の作る映像によって社会にいい影響を与えられると感じました。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年05月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
自己PR/学生時代の取り組み/志望動機/当社で実現したい夢や目標
ESの提出方法
My CareerBoxから提出
ESの形式
Webで入力
ESを書くときに注意したこと
結論ファーストで、文がダラダラと長くならないように気をつけました。
ES対策で行ったこと
就活会議に載っている情報などを参考にしながら書いた。書いたものは友達に読んでもらい、改善していった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
zoomで行われた。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
これまでしてきた経験を話すだけでなく、入社後の将来のこともきちんと考えをまとめ話すことができた点を評価していただけたと感じます。
面接の雰囲気
面接官は人事の方だが、もの静かな方で淡々と進められた。雑談などもなかったので緊張感があった。話し方はう優しい感じだった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜカメラマンじゃなく、制作職?
確かに学生時代の映像制作ではカメラマンをやらせていただくことが多かったのですが、そこで私は映像制作は人脈というものがかなり重要であると学びました。実際カメラマンの仕事も、知り合いからの繋がりが全てでした。そのため私はまずは仕事をしながら人脈を広げていきたいと考えました。プロダクションマネージャーは制作の中心にいるので様々な人と関わり人脈を広げられます。なのでいきなり新卒で技術職を選ぶのではなく、まずは色々な人と関わることで人脈を広げられる制作職、プロダクションマネージャーを志望しています。また、リーダーとして人をまとめることが得意な私にとって制作職は自分の強みを活かしながら働くことができる仕事だと感じています。
どんなキャリアプランを考えている?
プロダクションマネージャーとして入社し、30歳までにはプロデューサーになっていたいと考えています。そして私は「地方創生」に興味があるので、映像を使って地方創生に尽力していきたいと思っています。田舎出身で地方の良さをたくさん知っているので、地方の魅力をまだ知らない人たちに伝えたいという思いがあります。プロデューサーとなって自分で仕事を取れるようになってからは、電博などの大企業案件だけなく地方の案件などもこなしながら、少しでも自分の仕事で地方を盛り上げたいと思っています。また、CMのロケ地として地方を使ったり、学校の校歌でMVを作って地方の魅力を伝えたりすることで、地方創生につながればいいなと思います。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
zoomで行われました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
映像に対する熱が伝わるように、なぜ映像業界がいいのかと言うことを自分の経験を踏まえて伝えたことが評価されたと思います。
面接の雰囲気
面接官は温厚な感じの方でした。口調も優しい感じで雑談も挟んでくれたので緊張することなく話すことができた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜ映像業界を志望しているの?
私がなぜ映像業界を志望しているかと言うと、映像の力で世の中にメッセージを届けたいからです。映像は見る人の心を突き動かす力を持っており、その影響力は文字や音声より圧倒的に大きいと感じます。映像にも色々なものがありますが、そんな中でも特にメッセージ性の強い、CM に興味を持ったことで映像には問題提起をする力があると思うようになりました。私は実際、カロリーメイトのCMを見て浪人することを決意し、その浪人で人生が変わったと思っています。私のように一つの映像がきっかけで、誰かの人生が動いたり社会が動くかもしれないと考えるとワクワクします。人々に感動を与えるだけでなく、時には社会の様々な課題の解決に繋がる“道”を作りたいと考えています。
最も「チームワーク」を発揮したエピソード
高校時代、卓球部の部長としてチームをまとめ上げ団体戦で勝利に導きました。団体戦はシングルス4試合、ダブルス1試合で構成されているため、最初は皆個人プレーをしてしまっていました。しかし個人の勝利がチームの勝利に繋がるため、“皆で戦う”気持ちで試合に臨むことが重要だと仲間に訴えました。そして話し合った結果、バラバラだった応援の掛け声を統一し、次の選手に託すという意味でゼッケンを互いにつけ合い、セット間のアドバイスを選手同士でするようにしました。それによって劣勢の時に聞こえる声援で勇気をもらえたり、仲間の強みも弱みも理解することで一体感が生まれました。最終的に、個の集まりから「結束力の強いチーム」へと成長し、引退試合で勝つことができました。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年08月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 本社
- 形式
- 学生2 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- プロデューサー
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
会場位到着し、個人情報の取扱の書類にサインをし、30分くらい待たされて、会議室に通され面接を受けた。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
映像に対する思いを率直に伝えたこと、将来のビジョンを考えそれをきちんと伝えたことは評価されたと感じます。
面接の雰囲気
待合室で待っているとき面接官の方が通ったが挨拶もしてくれず無愛想な感じかと思ったが、面接では笑顔で優しい口調で話してくれたので緊張がほぐれた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
最も「行動力」を発揮したエピソードを教えてください。
私は映像に関して全くの素人だったのですが、海外のクリエイターのダイナミックな映像を見たことがきっかけで興味を持ち、すぐにカメラを買って様々な制作現場を経験しました。最初は自主制作をしていたのですが、制作にのめり込んでいくうちに実際の制作現場を経験したいと思うようになりました。入会している映像制作を学ぶオンラインサロン内で、ディレクターがMVのアシスタントを募集しているのを見た瞬間連絡し、初めて生の現場でアシスタントをやらせてもらえました。機材セッティングや車の運転などの業務を丁寧にこなすうちに、数々のMVやLIVEのカメラマンを任されるようになりました。持ち前の行動力のおかげで、数ヶ月前には想像もしていなかった経験ができました。
30歳の頃の理想の社会人像
映像を使って「地方創生」を手がけるプロデューサーになっていたいと考えます。私は〇〇県の田舎出身で、幼い頃から大自然の中で育ちました。大学進学を機に上京して環境が変わり、地元にいた時は当たり前に感じてしまっていた地元の良さ、田舎の良さに気づきました。すれ違う人がしてくれる挨拶や食べ物のお裾分け、あたり一面に広がる広大な自然、そんな“人の暖かさ”や東京では見られない四季折々の“大自然が魅せる姿”に美しさを感じました。まだ地方の魅力を知らない人たちに映像を通して感じてもらい、盛り上げることに貢献したいと強く思いました。また、過疎化などの課題を映像の力で解決へと導き、地方社会を一歩前へと成長させる手助けがしたいと考えています。
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ギークピクチュアズの 会社情報
会社名 | 株式会社ギークピクチュアズ |
---|---|
フリガナ | ギークピクチュアズ |
設立日 | 2007年2月 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 110人 |
決算月 | 7月 |
代表者 | 小佐野保 |
本社所在地 | 〒107-0061 東京都港区北青山1丁目2番3号 |
電話番号 | 03-5879-2360 |
URL | https://geekpictures.co.jp/ |
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