【言葉で魅せる、伝わる力】【23卒】ローソンの営業職の最終面接詳細 体験記No.31187（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

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やりたいことを明確に伝えることです。無理なことであっても言葉で伝えるだけで印象はかなり違うのではないかと思います。

最終なだけあって、今までとは比べ物にならないくらい緊張感が漂っていました。きりっとした雰囲気でした。

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ローソンで何がしたいですか

私は、スイーツの開発に携わりたいと考えています。私自身が好きな商品でも、味違いを提供したいという想いもあります。それ以上に、他社さんとおなじような商品が発売された時にやっぱりローソンのスイーツが一番美味しいと感じてもらいたいです。そのためには、まずは目の前に置かれている課題を自分の知識として蓄えなければならないと考えています。私が【ジョブチューン】さんで拝見した社員の方々は皆さん、過去の経験で一度はしんどい想いや辛い経験をしたとの話をお伺いしました。そこ経験があってこそ、お客様に提供できるものがあると考えています。私は、辛い思いやしんどい経験も持ち前の挑戦心を活かして必ず良い商品を開発できると考えています。

他社ではどのような企業を見ていますか

私は食品メーカーを中心に見ています。そのなかでも、パン業界、製菓業界、調味料業界の3つに絞ってみています。この理由としては、同じ商品を家族みんなで楽しむことができる特徴があるからです。私は、食を通して家族の時間に笑顔を提供したいという想いがあります。ゼミ活動を通して、孤食が増加する中で家族とのコミュニケーションの場が失われていることが問題視されています。この問題を解決できるのは、食品であると考えています。貴社は、食品はモチろな使っていますが他にもさまざまな商品を扱っています。さらに、24時間営業の店舗がほとんどで気軽に立ち寄りやすいという特長があります。そんな貴社なら、私の想いも実現できると考えています。

他社に内定が決まったため