【笑顔と夢を提供】【23卒】キャメル珈琲の営業職の本選考体験記 No.32053（非公開/非公開）（2022/7/15公開）

どんなキャリアビジョンを描いているのか。弊社を志望した理由。

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誤字脱字がないことはもちろん確認しました。

実際に、店舗に足を運んで、自分だけが感じ取ったものを言葉にして熱意を熱く語るようにこころがけました。

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最初にも面接官の方がおっしゃってましたが、笑顔でいることは非常に見られているようです。内容についてもですが、表情はかなりみられる。

さすが接客業をメインとしているだけあって、明るい雰囲気で面接官の方は常に笑顔を絶やさないような雰囲気でした

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働くとはなにか教えてください。

私にとって働くとは、責任の大きさだと考えています。アルバイトでも働くという考え方はできると思います。しかし、私たちアルバイトがなにかおおきなミスを犯してしまったり、お客様に失礼なことをしてしまったりしたときは、必ず社員の方が頭をさげているように感じます。それだけ、お店の責任を背負っているのだということが言えると思います。自分は何も悪いことをしていなくても頭を下げることに違和感を覚えるひともいると思います。しかし、アルバイトがミスをしてしまうということは社員の方の注意が足りなかったということにも言い換えることができると思います。そのため、責任の大きさが違ってくると考えました。人ごとにせず責任を持ちます。

店舗に行きましたか。その感想を教えてください。

はい。私は近くの○○○○店のカルディさんに足を運びました。常日頃からよく足を運ぶことが多かったですが、また違った視点で観察することで新たな発見ができたと感じています。その一つとして、商品の陳列状況です。スーパーマーケットさんとかですと、規則正しく並べてないと違和感を覚えると思います。しかし、カルディさんの陳列は不規則であると感じました。それは、異国の雰囲気を醸し出すものだと感じています。さらに、お店を巡回するルートがお客様一人一人にとって全く違っているということにも気が付きました。このことから、同じような価値ではなく唯一無二な価値を提供できるのやはりカルディさん改めキャメル珈琲さんなのだと感じました。

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1次面接と同様で笑顔はかなり必須な条件であるように感じています。不安な表情ではなく自信を持った表情で挑むべきです。

1次面接と同様で明るい雰囲気で、面接官の笑顔が絶えないような雰囲気で、緊張感はあまり感じられませんでした。

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弊社でなにがしたいですか

私は、まずは店舗の店長を目指すことに励みたいと考えています。そのためにも、まずはお客様のご要望というものを自分のちしきとして蓄えなければならないと考えています。お客様によって、お店を巡回するルートがそれぞれ異なっていたりするように、ご要望も全く違ったものであると考えています。それを聞き取るのは至難の業であると考えています。1つの単語からいくつもの商品を頭に浮かべ、その中から正解を導き出すにはかなり多くの知識を蓄えなければならないと考えています。そのような知識を得るためにも、店長というものを目指しながら、少しでもお客様の近くに寄り添った接客を心掛けて取り組みたいと考えています。以上が、私がやりたいことです。

学生時代に頑張ったことを教えてください

私はパン屋のアルバイトに励みました。その中でも、商品の廃棄数を削減するといった取り組みに注力しました。きっかけは、自らの手で商品を捨てるという行為に罪悪感を抱いたからです。具体的な取り組み内容は、売れ残りの多い商品を一番賑わうお昼の時間帯に焼き上げることでお客様の購買意欲を高めるような工夫を凝らしました。これは、学業で学んだ人間の購買意欲の心理を活かした取り組みであります。取り組みの結果としては、売れ残っていた商品を売り出すことに成功しました。最終的には、210リットルもあった廃棄数を45リットルにまで削減することに成功しました。現在も、廃棄数ゼロに向けて継続して取り組みを行っています。この活動から、周囲を巻き込む重要性を学びました。

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ほんとうにキャメル珈琲さんで働く覚悟のようなものはあるのかについて見られていたような気がします。あとは本当に笑顔。

1次面接と2次面接と同様で笑顔で明るい雰囲気ではあったが、やはり最終面接なだけあって少しの緊張感があった。

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なぜこの業界を志望しているのか教えてください

私は【食を通して家族の時間に笑顔を届けたい】という想いがあります。この想いが成り立ったのは、ゼミ活動を通してです。現在、孤食が増加していることが要因で家族とのコミュニケーションの場が失われているという現状があります。この問題を解決できるのは、食であると考えています。その中でも、キャメル珈琲さんは食という部分以外にもワクワクや楽しみといった付加価値も与えることができると考えています。そのような状況で、家族時間を過ごすことで新たな会話を生み出すことができたり、楽しい家族との時間を過ごすことができるのではないかと考えています。このうように、私の【食を通して家族の時間に笑顔を届けたい】というものを実現することができる業界を志望しています。

他にはどんな会社さんを見ているのですか

私は、【食を通して家族の時間に笑顔を届けたい】という想いを実現するために食品業界を中心に見ています。その中でもパン屋のアルバイトをしていることからパンの業界。家族時間の中心になることができるお菓子を扱っている製菓業界。その家庭によって味の可能性を広げてくれる調味料を扱っている業界。この3社に絞って選考を進めています。さらに、生活の基盤となるインフラの業界も見ています。家族とお出かけをする際に使用する、高速道路や鉄道の業界を見たり、ライフラインには欠かせない電気・水道・ガスといった業界も見ています。全てに共通することとして、家族全員が使用するも野であったり、家族時間を大切にするような業界を見ています。