【笑顔満載！家族のコミュニケーション】【23卒】山崎製パンの営業職の本選考体験記 No.31167（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

山崎製パンを志望した理由

マイページから提出

WEBで入力

当たり前に誤字脱字には気を付けました。言葉遣いにも気を付けました。

数あるパン業界のなかでも山崎製パンさんにしかない特徴を記載すること。企業理念についてはかるくでもいいので触れておくこと。

なし

URLに接続

企業理念に対しての意見は非常に重要視されていると感じた。自分の言葉で言い換えることは非常に良い評価繋がったと感じている

明るくも暗くもない雰囲気だが、時折面接官の方が笑いかけてくれるため、重い雰囲気ではない。緊張感もあまりない。

あり

なし

企業理念について理解していますか

はい。【商品廉価】と【顧客重視】について私は理解できていますし、非常に共感の気持ちを抱いています。私は、パン屋でアルバイトをしていますが、やはり1つ1つの商品の値段が高いと感じます。一方で、貴社の商品はワンコインで購入できるものがほとんどで味についても専門店に劣らないれべるであることを私自身感じています。また、新商品を発売する際にも、お客様の意見を取り入れたものを多く目にします。例えば、【メロンパンの皮やいちゃいました。】です。この商品は、メロンパンの美味しい部分だけを食べたいという意見がそのまま商品になった代表的なものであると感じています。私はこのように理解していますし、様々な場面で体現されていると感じています。

パン屋のアルバイトを通してどんなことが仕事に活かせると思いますか

私はパンへの愛情をお客様にお届けする能力はこれからも仕事として活かせると思います。パン屋の販売スタッフとして約3年間働いている中で、小さなお子様からお年寄りの方までに愛されているパンの魅力を改めて感じることができました。私自身も、幼い頃からパンを食べる機会が多く、朝ご飯はパン派でありました。そんな小さい頃からの習慣から、いつしかパンが大好きになっていました。自分の好きをお客様にお届けするような業務は、憧れから夢に代わっています。パンは種類が豊富で、お客様ひとりひとりが全く同じ商品を求めているということはないと感じています。そんな中でも、お客様が求めている商品にプラスアルファ―で違った価値も提供できる自信があります。

オンライン

はきはきした方に対してそれ以上にはきはきしゃべることでコミュニケーションの力を見られていたと感じました。

はきはきとした女性のかたであった。厳しい雰囲気ではあったが、面接が始まると緊張感は溶けた感じがしました。

なし

なし

食品業界をみているとのことだがその中でこだわっている条件は何ですか

私は、家族全員が同じものを食べるコトができる商品を扱っている食品業界を見ています。もっと詳しくお話をさせていただくと、パンはもちろん、製菓業界、調味料の業界に絞ってみています。パンに関しては、アルバイトの経験からお子様からお年寄りの方まで幅広い年代の方から愛されているものだということを感じました。製菓に関しては、必ずしも食べなければいけないというものではないが、会話の材料にもなると考えています。少し休みたいときにはご飯ではなくお菓子をつまむことが多いことから、製菓は家族で食べるコトができると考えています。調味料は同じ商品であっても分量が違えばその家庭によって味が違うことから、唯一無二の業界でwると考えています。

学生時代に頑張ったことを詳しく教えてください。

私は、パン屋のアルバイトに励みました。特に、商品の廃棄数を削減する取り組みに注力しました。この取り組みのきっかけは自らの手で商品を捨てるという行為に罪悪感を抱いたことです。具体的な取り組み内容としましては、売れ残りの多い商品をお昼の時間帯に焼き上げることで、多くのお客様の手に取って頂けやすい工夫を凝らしました。人の心理として、焼き立ての商品は手に取りたくなることがあるのでその特長を活かしました。この取り組みを実施することで、売れ残りの多かった商品売り出すことに成功しました。最終的には210リットルあった廃棄数を45リットルにまで削減することができました。現在も、廃棄数ゼロに向けて継続して取り組んでいます。

入口に若手社員が待機してくださった

食品の中でもパンを、パンの中で山崎製パンさんを選んだ理由をはっきりと伝えることが大事だと感じました。

1次2次とみたことのある顔ぶれだったため、緊張せずに挑むことができるような雰囲気だったが、対面はやはり緊張感がある。

なし

なし

山崎製パンでやりたいこと

私は、自動販売機を活用した新たな販売促進を推奨したいと考えています。自動販売機は誰でも気軽に使うことができるという特長がありため、それを活かしたいと考えています。これを実行するにあたり、衛生面は特に管理する負担が増加すると考えています。パンは賞味期限が速いことや、保管方法にも最新の注意を払わなければならないことなどたくさんあります。しかし、私は挑戦することを大切にしてきたため、この取り組みにも前向きな姿勢で取り組みたいと考えています。私の住んでいる地域はまだまだ未開拓地が多く存在します。そのような土地を活かしつつ、地域の活性化にもつなげることができると考えています。そのためにも、まずは目の前の業務に必死に食らいつきます。

業界研究をするなかで山崎製パンにしかない特徴はありましたか

はい。私が貴社について学ぶなかで、食パンの種類の多さはどこの会社さんにも劣っていないと思いました。さらに、食パンのこだわりも多く、１つ１つの商品の個性が出ているのは貴社だけであると感じています。パンという商品は同じようなものであるため、独自の特徴を表に出すことは非常に難しい点であると感じました。しかし、ホームページを見ただけでも食パンの種類の多さはわかりますし、実際に店舗に陳列されているものをみても一目りょう然でした。ほかにも、新商品のスパンが速いことから貴社のスペースは見るたび見るたび違った商品が並んでおり、私自身、企業研究を楽しみながらできましたし、新たな発見を見つけることができて非常に嬉しい気持ちになりました。