【挑戦と信頼の保険】【23卒】三井住友海上あいおい生命保険の総合職の本選考体験記 No.31158（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

志望動機、社会人になって活かせる強み

採用サイトからマイページを通して提出

WEBで入力

当たり前なことは当たり前に意識しました。誤字脱字や言葉遣いなど。

注意書きにも自分の言葉で描くように記載されていたので自分の言葉で伝えました。文字制限が少ないので簡潔に。

なし

URLに接続後面接官の方が現れる

しっかりと自分のちからで言えていること。15分しかないので簡潔に伝えることができるかを見られているように感じました。

インターンシップと同様で1年目の人事の方で明るい雰囲気。緊張をほぐしてくれます。時間は短いので本当にあっという間です。

なし

なし

三井住友海上生命保険を知ったきっかけを教えてください。

私は、大学3年生の夏のインターンシップで三井住友海上あいおい生命保険を知りました。それ以前は、正直、生命保険会社は自分の視野にいれてませんでした。しかし、幅広い業界を知りその中で自分がやりたいことを見つけたいという思いから、夏のインターンシップに応募し、参加することになりました。はじめは、保険の商品も知りませんでしたし、保険の重要性も全く知りませんでした。しかし、三井住友海上あいおい生命保険でのインターンシップでは、保険のことについてゼロから教えていただけるワークがあったり、試行錯誤して新たな商品を考えたりする機会から、どんどん自分のやりたいことが明確になったような気がします。夏のインターンシップに応募して非常に良かったと思えます。

社会人になって活かせる自分の強み

私の怖いもの知らずである点は社会人になっても生かせるものだと考えています。私は怖いもの知らずであるからこそ、今までどんなことにも挑戦することができました。時には、失敗してしまうこともありましたが、その失敗の経験はまた次の挑戦へと確実に繋がっていると感じています。商品をお客様にお伝えする際に、自分の思うような結果にならないこともあると思います。しかし、そんなときこそ私の怖いもの知らずであることを武器に、気持ちを曲げず、真っすぐに挑戦し続けることができると考えています。さらに、この力を発揮するためには、やはり周囲の人を頼り自分だけの力を発揮するのではなく、仲間の強みと共に発揮したいと考えています。

URLに接続

他社を見ていることは正直聞かれると思っていたので、同じような軸で考えているということを前面的にアピールしました。

面接官の方がわたしのことを覚えてくださったので非常に明るい雰囲気から始まりました。緊張感はなかったです。

なし

なし

インターンシップの感想を教えてください。

私は、夏のインターンシップと秋のインターンシップに参加させて頂きました。夏のインターンシップではありがたいことに班員に恵まれたと感じています。そのさい担当してくださった内定者の方からも、班員が良すぎて逆にこれからが心配だと言われたほどです。インターンシップの内容については、生命保険の知識が全くなかった状態でしたが基礎から学ぶことができました。このインターンシップに参加したことで生命保険業界を第一志望に考えるようになりました。秋のインターンシップでは、少し応用的なことをしたので正直頭が追い付かない場面が多々ありました。そんなときでも、社員の方は分かりやすい言葉で言い換えてくれたおかげで無事最後まで楽しむことができました。

他の生命保険業界は見ていますか。

はい、他に2社ほど同業界を見ています。貴社を第一志望として就職活動を進めているのですが、他には○○○○生命保険会社さんと○○○○生命保険会社さんの選考を進めています。この3社に共通することは、代理店営業だということと、保系生保だということです。私は、貴社のインターンシップに参加したことで代理店営業の魅力や、損保系生保の強みを感じることができました。なので、私は同じような特徴を持っている○○○○生命保険会社と○○○○生命保険会社の選考も同時に進めている状況です。しかし、私は貴社に対する気持ちが非常に強いため、貴社とご縁があればすぐに内定を承諾する覚悟はできており、その気持ちは誰にも負けていません。

担当の方が入り口で待機してくださっていた

コミュニケーションのテンポはみられていたような気がします。最終であるので、落ち着いて挑むということを忘れずに。

優しい雰囲気はあるものの、やはり、最終面接らしい雰囲気はありました。緊張しない私も少し緊張しました。

なし

なし

エントリーシートに書いてある学生時代に頑張ったことを詳しく教えてください。

はい。私は学生時代、パン屋のアルバイトに励みました。その中でも、商品の廃棄数を削減するという取り組みに注力しました。この取り組みのきっかけは、自分の手で商品をすてるという行為に罪悪感を抱いたからです。具体的な取り組み内容は、売れ残りの多い商品をお客様が多くご来店する時間に焼き上げるように調整しました。人の心理として、焼き立ての商品は気になるもんでありますし、つい手に取ってしまうという特長があります。この取り組みを行ったことで、今まで売れていなかった商品を売り出すことに成功しました。最終的には210リットルもあった廃棄数を45リットルにまで削減することができました。現在も廃棄数ゼロに向けて継続してとり組んでいます。

OBOG訪問では聞きたいことは聞けましたか。

はい。貴重なお時間を2回も頂くことができ、自分自身大変勉強になることばかりでした。1回目に担当してくださったかたは、同じ大学だったこともあり、地元の話にも花が咲きました。通勤のことなどリアルで非常に想像しやすいお話をお伺いすることができました。2回目に担当してくださった方は、私がお聞きしたことに対して120パーセントの回答をしてくださる方でした。そのため、お話をお伺いしている最中にもどんどん聞きたいことが出てきてしまい、きちょうなお時間では足りないほどでした。自分が用意した質問が5つずつほどあったのですが、全ての質問に対して分かりやすくまとめてくださったので貴社への理解も一層深まった時間でした。