【珈琲業界の魅力を探る】【23卒】小川珈琲の夏インターン体験記（文系/営業職）No.25082（非公開/非公開）（2022/4/28公開）

カフェのアルバイト経験があったので珈琲の業界についても興味を抱いていたので興味本位で参加を希望しました。実際に、珈琲業界の市場についてや営業のやりかたに違いはあるのかについてしりたいという気持ちで参加を希望しました。

特にない。選考は抽選だったので完全に運試しです。なので、勉強や志望動機を考えたりの対策は一切行っていない。

抽選だったので何を重視しているのかは全く分からない状態です。

商品を実際に売るには、、

まず会社や珈琲市場についてお話があり、その後、ワークを行う。

珈琲市場について

店舗に商品をどのように売ったらよいのか

1日目にやったこと

会社のことや珈琲市場のことについての説明を聞いた後、そのままワークへ移った。時間が来たら、簡単に発表を行う。その都度、社員のかたから一言フィードバックを頂ける。

人事の方

なし

特に密接にかかわる時間は設けられていなかった。プレゼンテーションのあとには簡単なフィードバックを頂ける。最後に、質問できる時間も設けてくださっている。必要最低限の関り。

特にないです。強いて言うなら、限られた時間で簡潔にプレゼンテーションをまとめることです。しかし、これはどのインターンシップに参加しも同じように感じてしまうのであまり参考にならない意見かもしれません。正直、グループのメンバーによって大変だと感じる部分は異なるかも。

ワーク内で話し合う程度で、どのインターンシップに参加しても同じような関り

珈琲市場についての知識は初めて知る事ばかりであった。それに、珈琲のことを奥から学ぼうという機会は大学生活では全くなかったので、非常に貴重な知識を蓄えることができたと思う。会社のことについては、ほぼほぼホームページをみたら分かることだったので復習程度。

特にありません。強いて言うなら、自分がすきな珈琲の名前とその特長を言えたら、印象は高く持たれるかもしれない。

やはり限られた商品で、珈琲という概念からはみ出すことができないので、商品展開があまりできないと考えたので、自分が働いている姿は想像できなかった。わたしは、珈琲の消費者の一人として生活するだけでも十分なのではないかという考えに至ってしまった。

会社がやりたいことと自分がやりたいことが一致していないと感じたためです。このように早い段階で感じることができたのは自分にとって非常に良かったと感じています。なので、私は珈琲愛好家としてこれからも珈琲を飲み続ける立場でいたいと考えるようになりました。

珈琲をメインに扱うので、展開には限界があると感じ、将来の発展が見られなかったので志望度は上がりませんでした。しかし、会社に対する印象が下がったとかではありません。自分の考えと会社の考えが合わなかっただけなので、これからも珈琲は飲み続けます。

恐らく、一回目のインターンシップに参加した者がその後のインターンシップにも参加できるのかもしれないと思う。回数を重ねるとさすがに人数もすくないので顔と名前は一致されるだろう。

食品業界や飲料の中でも珈琲を中心に見ていた。自分が好きだから、という理由だけで企業を探すのは良くないと改めて感じた。好きなうえで何がしたいかを明確にでき、そしてそれが実現できるような会社に巡り合うことが就職活動で大事なことであるという学びを得た。食品業界という軸はブラさずに他にも見てみようと思った。

昔ながらの会社ということもあるのか、社員のかたは落ち着いているような雰囲気だった。体育会系には程遠いが、文科系という枠組みでもない感じでした。昔からの考えを大切にしている方々だったので、現在のニーズを把握したいと考えている人にとっては、すれ違いが起こるかもしれないと感じた。分からないことは分かるまで教えてくれる。