【脱炭素化への挑戦】【23卒】テス・エンジニアリングの営業職の本選考体験記 No.24855（非公開/非公開）（2022/4/24公開）

自分の強みとがくちか。学校指定のものによって異なると思う。

メールで提出

WEBで入力

誤字・脱字に気を付けた。学校指定のものは文字数がすくないので簡潔に書くように心がけた。

特に対策は行っていないが、学校指定の履歴書を提出なので、先輩方にアドバイスを頂いた。あとは、キャリアセンターに通った。

なし

入り口で担当者のかたをお呼びしてそのまま会場へ行った

コミュニケーション能力がメインだと感じた。あとは、パーソナルな部分を見られていると感じた。志望動機は聞かれなかったので

雑談ちっくで人柄をみられているように感じた。志望動機よりかはパーソナルな部分をメインでお話した。会話力が必要。

なし

なし

自己紹介、学生時代に頑張ったこと、軽く深堀、趣味のことについて

「自己紹介」学校名学部氏名をいって大学でまなんでいることを簡単に伝えた
「学生時代に頑張ったこと」アルバイトです。居酒屋のアルバイトでコロナのなかでも売上を維持することに勤めました。具体的には、お昼からお弁当販売をすることに注力しました。宅配サービスは利用せずに、自分たちの足で運ぶことを意識しました。そうすることで、お客様の喜ぶ顔を直接拝見することができ自分たちのモチベーションも高めることができました。実際に、売り上げは維持するどころか1.2倍に伸ばすことができました。
「趣味」私の趣味は音楽を聴くことです。ありきたりですが、私はどんなジャンルの音楽も好きなので、初対面のかたとしゃべるときの話題作りには困りません。

動画選考はありませんでした。

動画選考がなかったのでアドバイスを記載します。まずは、笑顔で話すことが一番だと改めて感じました。面接官の方も終始笑顔でいてくださるので、そこは安心して挑むことができると思う。あとは、マスク越しなのではきはきとしゃべらないと聞こえづらいと思う。私の隣の学生は、もごもごしていたので私からみて印象は高くはないと感じた。オンラインがほとんどなので、対面の面接のマナーなどはもっと調べておくべきだったと身に染みて感じた。選考に特設影響するかどうかは定かではないが、一般常識として体に覚えさせると今後も困らないだろうと思った。基本的な質問内容なので、緊張せずに自分らしくまたは大げさに明るきくしゃべることを意識していればよい。

1次面接と同じ

入社後に自分がやりたいことと、会社の方向性がおなじであれば大丈夫だと思う。1次面接と同様に会話力は大事。

社長さんと会長さんなので緊張はしたが、温かく出迎えてくれたので安心。厳しい雰囲気ではないが1次ほど明るくもない。

なし

なし

志望動機と弊社をしったきっかけ

「志望動機」貴社であればベンダーフリーな提案を通して、環境問題に携わることができると考えたため志望いたします。現在、脱炭素化にむけて2030年までに達成しなければならないことがあります。この問題は地球規模であるのでやりがいを感じることができると考えています。また、若いうちからさまざまなことを任せてもらえることも貴社を志望する理由のひとつです。若手から多くのことを経験することで、その分多くの学びを得ることができると考えています。
「弊社をしったきっかけ」私が貴社を知ったきっかけは、エージェントさんを通して知りました。私がやりたいことを実現できるのに最適な会社さんを知っているとおうかがいしたので、興味を抱き知りました。

動画選考はなかった

動画選考はなかったのでアドバイスを記載します。
最終面接は、会社のお偉いさまからおはなしをお伺いできるので非常に緊張します。しかし、このような機会を設けてくださる会社さんは多くないと思います。なので貴重な機会だととらえ自分のありのままの姿をお見せできるようにすること。雰囲気は最終面接の割には温かいのでそこは安心して挑むことができると思います。1時間ほど会長様から会社のことについてのお話をお伺いすることができるので、改めて自分がこの会社で何がしたいのかを整理することができる。その後は、簡単に志望動機を伝えるが、ほとんどが逆質問の時間なので分からないことはすべて解決できる。あまり緊張せずにリラっクスすれば大丈夫です