2019卒の同志社大学の先輩がエスシーグループ営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社エスシーグループのレポート
公開日:2018年9月13日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事部長/人事部
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
終始和やかな面接ではありますが、志望動機や文具に対する考え方といった選考のキーになる部分は気を引き締めて回答しました。営業としてコミュニケーション能力を見ている部分が大きいと感じました。
面接の雰囲気
お二人ともベテランといった感じでしたが、堅苦しい感じではなく時折雑談も交えて面接してくださいました。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたの好きな文具はなんですか。
私が好きな文具は筆箱です。理由は幼い頃、海外に住んでいて小学生2年の時に日本に帰ってきた際、初めて見た子供用の多機能筆箱に感動を覚えたからです。現在では海外のメーカーでも多機能筆箱があると目にしましたが、当時は日本でしか見たことがなく様々なボタンから飛び出して出てくるギミックに感動を覚えました。また筆箱は長く使える点で、昔を思い出すことができるところが好きです。昔使った筆箱を開けば当時のシャーペンやメモ、手紙などを見つけ、懐かしむことができます。文具は特に学生時代、生活の長い時間触れるものです。その分、楽しい思い出も苦しかった経験も文具で思い出すことができます。IT化の時代においてもまだまだ文具にしかない可能性をお客様に提案することができると思っています。
あなたの趣味について詳しくお聞かせください。
私の趣味は蒸留所やビール工場巡りです。私はお酒を飲むことが好きです。ただお酒を飲むことだけが好きなのではなく、お酒を介して深く話し込める場ができたり人脈の輪を拡げられるコミュニケーションツールとしての意味合いも含んでいます。そうした人のつながりからある時、お酒を造っている方とつながりを持つことができました。初めていったクラフトビール工場に魅了され、そこから国内外問わず工場や蒸留所を巡るようになりました。一番感銘を受けた場所はアイラ島の蒸留所です。島一体で蒸留所を営んでおり、一生をウイスキーづくりに捧げています。現地の方と少し話をし、仕事への熱意や真剣さにも感銘を受けました。この趣味のおかげで人とのつながりが益々増え、関わりがなかった方々とお話しすることが楽しいです。
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エスシーグループの 会社情報
会社名 | 株式会社エスシーグループ |
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フリガナ | エスシーグループ |
設立日 | 1992年10月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 700人 |
決算月 | 11月 |
代表者 | 皿澤宏章 |
本社所在地 | 〒174-0043 東京都板橋区坂下2丁目32番23号 |
電話番号 | 03-5918-6191 |
URL | https://scgroup.jp/ |