【個性を活かす文房具業界へ】【19卒】エスシーグループの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5348（同志社大学/男性）（2018/9/13公開）

電話で内定の通知を受けました。５月内定時点では２週間ほどが内定承諾書提出期限でした。内定辞退が期限ぎりぎりだった事と内定辞退に対して申しわけありませんと伝えたところ、大丈夫です。他社様で頑張ってください。とおっしゃっていただきました。

グループ面接の他の方々のお話を聞いていても文房具の業界に入りたいという思いが強い方が多かった印象です。質問に関しては事前準備が可能なものが多いです。戸惑う質問を強いてあげるなら、文房具の思い出はなんですか。くらいでしょうか。営業職の募集ということもあってきっちり回答を暗記したりということよりはその時々で雑談ができたり、会話のキャッチボールができるかといったコミュニケーション能力を見られているのではないかと感じました。

自分の考え方や人生観、熱意など教科書通りに答えるのではなく、自分の意見として自信を持って答えたことだと思います。たくさんいる就活生の中から興味を持ってもらうためには、個性や面白いなと思ってもらう部分が必要だと思います。

最終面接が４対３はあまりなかったので驚きました。毎回メールでの選考通過通知がありましたが、個人か集団か書かれていないため注意が必要です。人事の方はみなさま緊張をほぐそうとしてくださり好印象でした。文具にまつわる質問は事前に準備をして冷静に丁寧に答えたほうがいいでしょう。

特になし。人事以外の社員さんとお話しする機会は説明会以外ではなかったです。