2022卒の慶應義塾大学の先輩が書いた弁護士法人アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士秘書の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、弁護士法人アンダーソン・毛利・友常法律事務所の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒弁護士法人アンダーソン・毛利・友常法律事務所のレポート
公開日:2021年5月25日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 弁護士秘書
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考イベントや1.2.3次面接はオンラインでした。
2月末に受けた筆記試験や5月の最終面接はどちらも緊急事態宣言中でしたが、対面でした。お互いにマスク着用で対策はきちんとしていました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年05月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
就職活動を始めた当初から第一志望であり、選考を受ける度により魅力を感じたため。
内定後の課題・研修・交流会等
内定者の顔合わせ
内定者について
内定者の人数
分からない
内定者の所属大学
分からない
内定者の属性
分からない
内定後の企業のスタンス
内定を頂いてから内定承諾の期限を1週間程度設けていただいた。第一志望とおっしゃっていただいたがこの選択は大事なことで後悔してほしくないので、どうしてもここだけは受けたいという企業があるなら、できる限りお待ちしますとおっしゃってくださった。
内定に必要なことは何だと思うか
大手の法律事務所は少し見ただけではあまり違いが分からないと思うので、積極的に色々なイベントに参加して自分なりに雰囲気や特徴を身をもって感じた方が良い。できるならOG訪問なども行うと良いと思う。秘書やパラリーガルには細やかさやコミュニケーション能力などが求められるため、そういった特徴があるところを押し、またサポートすることが好きで向いているということも強調すると良い。面接ではどのような人なのかというところをより重視していたように思うので、自己分析やアルバイト・長所短所のエピソードもしっかりと用意した方が良い。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
きちんと受け答えができることや、一貫性、入所への熱意なども必要だと思うが、基本的に人として事務所と合っているかが見られていると思うので、内定が出なくても単に色が合わないというだけなのではないかと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
インターンシップに参加すると2月からの早期選考に参加できるが、私の場合は2か月ほど全く連絡がなかったため、早く決まるというわけではない。合否に関わらず連絡は必ず来るので気長に待つことが大事。人によって面接の回数は異なる。
内定後、社員や人事からのフォロー
今のところは特にありませんが、内定者の顔合わせなどがあるようです。
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弁護士法人アンダーソン・毛利・友常法律事務所の 会社情報
会社名 | 弁護士法人アンダーソン・毛利・友常法律事務所 |
---|---|
フリガナ | アンダーソンモウリトモツネホウリツジムショ |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1-1大手町パークビルディング |
電話番号 | 03-6888-1000 |
URL | http://www.amt-law.com/ |
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