【22卒】弁護士法人アンダーソン・毛利・友常法律事務所の弁護士秘書の内定者のアドバイス詳細 体験記No.16401（上智大学/女性）（2021/8/2公開）

他の大手事務所から内定を頂いた状態で受けており、その事務所と比べてAMTの弁護士や先輩秘書の方々は自分に合わないと感じたため。

辞退したので分かりません

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

辞退したので分かりません

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

辞退したので分かりません

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

辞退したので分かりません

辞退したので詳細は分かりませんが、大手企業の一般職・事務職よりも選考時期が早いからか、そこまで厳しい拘束は無いように感じました。

志望動機と志望度については、どこを深堀されても対応できるように準備しておくべきです。「なぜAMTなのか」「なぜ他の大手事務所や中小事務所ではダメなのか」「英語を使える仕事or弁護士秘書の仕事のどちらにこだわるか」などの質問が2次面接で多く飛んできて、焦りましたがなんとか解答しました。他に受けている業界や企業選びの軸なども、嘘だとしても「なぜAMTの弁護士秘書職なのか」という部分とすり合わせたものを用意してください。

最初のES提出から最終面接まで、選考フェーズが長く精神的に疲れる。どの選考にも気をに数に臨めるかどうかは大事だと感じた。面接に関しては、どんな面接官が相手でも、面接官を敵だと思わずに穏やかな気持ちで臨めるかどうか。

いわゆる「面接官ガチャ」はあると思う。他の大手事務所は愛想の良い明るい弁護士を面接官にあてているようだが、AMTの面接であった弁護士いずれも冷静でクールな雰囲気の方だった。「弁護士と上手くやっていけるか」も重要な選考基準だと思われるので、上手く適応するしかない。