アドキャストの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧（全4件）

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後前の方の面接が終わるのを待ち、時間になった後面接室に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の営業の方【面接の雰囲気】雰囲気はふつう。特段和やかということもなく、厳しいということもなかった。会話をするような感じで話すことができる程度だった。【説明会等聞いて、弊社のどこの部分に惹かれたか】同業他社と比べて、お客様のことを本当に心の底から考えている点に惹かれました。別の質問でもお答えしましたが、ファイナンシャルプランナーの資格を絶対に取らなければいけないという不動産仲介の会社は他を見ても一つもないですし、お客様のご相談の一番最初にライフプランについてとことん一緒に考えたり、ご契約後のアフターフォローまでしっかりとサポートをして行く企業は本当に御社しかないと思いました。また、説明会では社長自ら足を運んでくださり、社員教育に非常に力を入れているという部分の信憑性・本気度も同業他社と比べて高いと私は感じたので、御社に入社することで、自分自身主体的に学ぼうという姿勢を通じて成長していける部分が大きいと感じました。【いつまでに終活したいとかありますか。】時期に関しては特に決めておりませんが、なるべく早い段階で終わらせたいと思っております。不動産業界であればファイナンシャルプランナーの資格や宅地建物取引士の資格など必要な資格を学生のうちにしっかりと取ったりですとか、そのように必要な資格がない業界にたとえ就職が決まったとしても、日常生活において早起きをして生活習慣を整えたりなど、社会人になるまでにできることはすべてやっておきたいと考えております。また、社会人になったら、様々なクライアント企業の方々と関わるため、自分自身の価値観の見直しを図ったり、様々な価値観を知っておきたいという想いがあるので、一人旅などして価値観を広げておきたいとも考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して営業職という観点から見たときに正解に近い回答をすることができた点が評価されたのではないかと感じる。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に少し早くついてので、面接会場で面接官がくるまでずっと待っていた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の方【面接の雰囲気】面接の雰囲気としてはふつう。一次面接の時と同じように、和やかすぎず厳しすぎずという印象を強く感じた。【一次面接のときにお話ししたこと以外で、学生時代に頑張ったこと。】ドリンク屋のアルバイトで時間帯責任者としてそれぞれの時間ごとのポジションの組み方をお客様とアルバイト両方の立場に立って考え組むことに力を入れました。私が働いていたお店は、1時間ごとに一人一人が仕事の持ち場として持つポジションを決め、それに応じた業務をするのですが、そのポジションを決めるのが私がやっていた時間帯責任者、いわゆるシフトリーダーでした。最大でレジが2人、作る人が3人、渡す人が1人、材料をストックする人が1人だったのですが、このポジションを組む上で大事にしていたことがあります。それは、お客様の立場に立つかつアルバイトの立場にも立ったシフトを組むことです。具体的には、レジや渡す人など、声を出して接客をするポジションに連続で入らないようアルバイトを配置したり、お昼過ぎなどのお店が混む時間帯は、お客様をなるべく待たせないよう作るスピードが速い人を作るポジションに、また、忙しいと接客が疎かになりがちになるので接客が良い人をレジやお渡しのポジションに並べたり、また、レジ待ちしてる方に先に注文を聞きに行く人を設けたりしました。結果的に、一か月のクレーム数の減少や売り上げアップに繋がった経験、アルバイトの方から直接働きやすいと言ってもらえた経験があったため、学生時代に他に頑張ったことはこのことかなと考えております。【どんな営業マンになりたいか】○○さんに頼んでよかったとどのお客様からも言ってもらえるような誰からも信頼されるような仕事において完璧な営業マンになりたいと考えております。そしてその中で支店長になり、視点を会社の中で一番の支店にできるように様々な能力を身に着けたいと考えております。理由としては、今まで私が「信頼がおけるな」「尊敬できるな」と思える人が何人かいたのですが、そのような人たちは皆、その物事を極めた能力のある人だと感じたので、この仕事において完璧な営業マンになることで、社内の人々からも社外のお客様からも信頼されたいと考えたからです。しかしそんな中でも、まずは地に足をつけて一歩ずつでも成長していくことが重要だと考えているので、入社後はまずは新人王を目指していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二個目に書いた内容について回答しているときに、少し「ん？」というような表情をされていたので、どのような営業マンになりたいかを思った経緯の部分のつながりが少し悪かったのかなと感じた。

【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の人２名/リクルートの方１名【面接の雰囲気】グループ面接でした。人事の方が熱心にメモを取っていて、もう一人の方が細かく深掘りをしていくという面接形式でした。【あなたの趣味はなんですか？】私の趣味は旅行で日本全国を巡ることが好きです。その中でも遺産や地方の歴史に触れることが好きです。この趣味を始めて三年ですが、世界遺産に七ヶ所訪れました。最近では広島にある原爆ドームと原爆資料館を訪れましたが、今では考えられないような戦争という非日常的な悲惨さを感じました。旅先で地方の人とコミュニケーションをとることも楽しみの一つで、最近では東日本大地震で被害にあった宮城県の石巻を訪れました。実際に被災者の方にお話を聞くことができました。百聞は一見にしかず、自分の目で見て、聞いて、何事も行動することが大切だと考えさせられました。旅行といっても多くのことに気づかせ、学ばせてくれる私に取っては大切な一つの趣味です。【気になっていること、あなたが好きなことなどを一つ紹介してください】最近注目しているのはVRでした。驚いたのが福祉にも導入されていることです。足や体調に不安があるご高齢の方々に対して、世界各地のVR動画を見せて世界一周した気分になれるというプロジェクトがありました。一見ご高齢の方々には受付なさそうなイメージですが、かつて若い時に行ったことのある場所を動画で見せることにより、諦めてしまっていたリハビリなどにも意欲が向上し、もう一回元気になって旅行してやる！という思いを起こさせるツールになっているみたいです。私の祖母も足が悪くあまり外に出ることができないので、そんな素敵なプロジェクトが一般の人でも使用ができる世の中に早くなればいいなと感じております。ですので最近はVRに注目しています【評価されたと感じたポイントや注意したこと】表情と話し方を見られていた気がします。明るく話せているか、しっかりと相手の目を見て話すアイコンタクトができているかなどをチェックしていたのだと思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長と直接一対一の面接だったのですが、雑談やアドバイスを交え、緊張をほぐしてくれました。部屋という場所ではなく、お客様を対応する広い部屋の椅子とテーブルを使い近い距離で面接させていただきました。【改めて長所と短所をそれぞれ教えてください】私の長所はどんな環境下でもやり抜くチャレンジ精神です。大学入学当初の私はとても恥ずかしがり屋で、人前で発表する時や初対面の人との会話も顔を赤くしてしまうほどでした。しかしこのままではダメだと感じ、克服するために劇団チームに入部することを決意しました。劇団をやれば人前に立つ経験も積め、改善されるのではと思い入部しました。最初は声の大きさや舞台での公演に苦戦しましたが、今では主尺を任されるほどに成長ができました。このどんな環境下でもやり抜くチャレンジ精神が私の長所です。反対に私の短所は計画性がないところです。大学の課題に対しても直前に取り組むにが以前の私でした。しかしこの一年、徹底したスケジュール管理。１日の反省、日記の３点を気をつけることで、少しずつ改善されています。【あなたの将来の夢や目標はありますか？】私は家族と周囲の人々に頼られるパパになりたいと考えています。何か困ったり不安を感じている人に対して手を差し伸べることのできる余裕のある人を目指したいと考えています。今まで私は多くの人々に支えられ生きてきました。今度は私がそれ以上に、私と関わってくれる家族や友人、仕事仲間やお客様へ恩返しとして感謝の思いを基盤に支えて生きたいと考えています。そのためには２０代のうちから成長ができる環境を望みます御社では入社後に先輩社員の方とともにお客様と仕事をすることができます。社会人になりすぐに自分が最も望んでいる環境下で仕事をすることができるチャンスは他にないと考えています。以上が私の描く将来のビジョンです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと堂々としている姿勢を褒めていただきました。しかし具体的にこんな仕事に関わりたいという発言がなかったので次に活かしたいと感じます。社長にはどの部分の働き方に魅力を感じ志望しているのか改め考えて伝える必要があると思います。