【スイーツ愛が魅力】【23卒】不動産ＳＨＯＰナカジツの総合職の本選考体験記 No.22258（非公開/非公開）（2022/5/17公開）

オンラインなので入室して面接し退出

この会社では、型にはまらない質問がされるといったことを調べていてわかっていたので、あまり念入りには準備をせずにその場で過去の経験を思い出しながら話しました。

一次面接は若い方でした。非常に雰囲気も穏やかで、グループでの面接だったので一人一人への質問の深掘りも基本的にはあまりなく、穏やかに終わりました。

なし

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あなたの普通じゃないところは何ですか？

私の普通ではないところはスイーツに対する熱意です。私は小さい頃から今に至るまでスイーツが大好きです。地元のケーキ屋さんでは常連客となり、コンビニスイーツも常に新しい情報をチェックし仕入れております。最近はいっておりませんが、スイーツ食べ放題のお店は中学生の頃とにかくたくさん行きました。しかし、スイーツばかり食べ過ぎてしまうと健康面や体重面で影響が出てしまいます。なので、毎日食べるのではなく、日を決めて食べたり、スイーツを食べる為にジムで運動をしたりしています。最初は運動をすることは嫌いでしたが、徐々にその効用を感じることができるようになり、現在では運動することも趣味にすることができるようになったのでスイーツによって楽しみを増やすことができました。

過去に後悔したことはなんですか。

私が過去に後悔したことは、友人とバーベキューに行った際に生焼けの海鮮を食べ当たってしまったことです。当時は、バーベキューの時間が非常に盛り上がっており、すぐにでもまたバーベキューに行きたいと思っていましたが翌日になると激しい腹痛と吐き気に見舞われました。生焼けの海鮮を食べていたつもりはなかったのですが、暗くてよく焼け具合が見えなかったということもあり、生の状態のまま食べてしまっていたのだと思います。この一件に関しては、当時非常に辛かった経験でありますし、二度と経験したくないことで後悔はしていますが、このように何年も後に笑い話としてお話しすることができていることに嬉しさを感じますし、この経験があったからこそ後悔した経験をお話しできているのでよかったです。

オンラインなので、入室後面接を行い、退出しました。

明確な志望動機と、自分の強みが不動産業界でどのように活かせるかということを非常に意識して面接に取り組みました。

面接自体は非常に和やかでした。しかし、一次面接がお喋りのような感覚だったのに対して二次面接はちゃんと面接といった雰囲気だったのを覚えています。

なし

就活会議

なぜ不動産業界を志望するのか

私が不動産業界を志望する理由は、お客様にとって非常に大きくて、重要な買い物である、家の販売を行なっているということで、お客様の人生に関わる仕事であり大きな影響力を与えることができるというところが魅力的であると思うからです。私自身、家を買うとなると非常に迷うと思います。予算内であるか、立地は駅から近いのか、もしくはバス停があるのか、周りにスーパーやコンビニはあるか、治安は悪くないか、オーナーの方はどんな人なのか、挙げるとキリがないほど心配な部分があります。すべてお客様の意向に沿った提案をすることというのはほぼ無理に等しいかもしれませんが、お客様との対話を通じて何が優先的にしたく、どこで妥協できるか、一緒に考えることが魅力に思えます。

あなたの強みはなにか。

私の強みはお客様との信頼関係構築能力だと思います。私は大学に入学してから現在まで塾講師としてアルバイトをしております。最初は生徒に対して自分なりの教え方をし、成果を出してくれることに喜びを感じていましたが、じきに生徒のご両親と面談する機会を設けられることが多くなりました。生徒ではなく、お金を払っていただいているご両親との面談というのは非常にプレッシャーが高いものでしたが、お子様である生徒がどのように普段頑張って取り組んでいて、これからどのようにすれば成績が上がるのか論理立てて申し上げることで非常に喜んでくださり信頼関係を構築することができました。もちろん多くのお客様と関わるとなぜ成績が伸びないのかと言われる場合もありますが、その際にもお子様は頑張っていらっしゃることを申し上げると納得してくれることが多くありました。

企業の雰囲気が合わないと感じた為