
23卒 最終面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. なぜデベロッパーの中でもマンションデベロッパーが良いのか。マンションデベロッパーの中でも三井不動産レジデンシャルでなくてはいけない理由は何か。会社に入ってどんな仕事をしたいのか。こういった質問から志望度の高さを出せるように意識していた。そのために、インターンの参加...続きを読む(全333文字)
三井不動産レジデンシャル株式会社
三井不動産レジデンシャル株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
まずデベロッパーを志望するのなら厳しい戦いになることを理解しておいた方がいい。難易度が高すぎる。その上で、実際に物件見学、OBOG訪問を通して企業ごとのまちづくりに対する姿勢、イメージを自分なりに理解することが大切。各企業ごとにスタンスがかなり異なる。そして三井不動産レジデンシャルに内定をもらう上で最も重要だと感じたのが、これらを行う中で社員の人柄をつかみ、「一緒に働きたい」と思ってもらうために自分がどう振舞うのか理解すること。私は面接の場でも雑談風になるように笑顔を絶やさず、愛嬌のある学生を演じるとともに論理性もアピールした。
続きを読む面接を通して一緒にいて心地いいかどうか(=一緒に仕事をしたいか)という点で内定が出る人は評価が高いのではないだろうか。かなり優秀な学生であっても本選考では普通に落ちていた。いわゆるコミュニケーション能力と、自分の考えを論理的にわかりやすく伝える力、そして物事に対して自分なりにしっかり考え、積極的に行動する力が評価されたと感じている。実際内定後の懇親会等では、おどおどして話せないような自信に欠ける人はほぼおらず、初対面でもかなり早く打ち解けられる人が多かった印象。
続きを読む最終面接で大量に落とされるらしい。他の企業もそうだが、デベロッパーは最終面接まで気が抜けない。これまで何度も述べてきているが、面接中にいかに「一緒に働きたい」と思ってもらえるかが肝要。どんなに優秀でもここが書けていたら落ちるのではないか。 インターン優遇は全くないらしいが、社員の雰囲気やまちづくりに対する考えを知るいい機会なので志望度が高ければ参加するべき。
続きを読むとにかく志望度が高い事、入社意欲がある事をアピールする事が大切だ。デベロッパー志望の人は、総合デベロッパーに内定を貰うと辞退する人もいる為、本当に三井不動産レジデンシャルに入社したいという熱意をぶつける事がカギだと思った。そしてその熱意を裏付ける原体験・エピソードを絡めて伝えると効果的だと思う。そして企業がOB訪問の機会を数回提供している為、可能な限り行った方がいい。それが記録として残るかどうかは不明だが、その一つ一つの行動が面接にて現れる。
続きを読む短くインパクトのある志望動機・自己PRでどのくらい面接官の脳裏に自分という人を焼き付ける事が出来るのかで変わって来ると思う。志望動機も具体的で納得いくものであれば深掘りされない。納得できたら、次は人間性・人柄で判断される為、無理に取り繕うよりはありのままの自分、そして自分の言葉で考えを述べる事が大切。
続きを読む一番重要な事は、面接の予約は早ければ早いほど良い。というのも、通過の場合は即日で連絡をくれる為、企業の求める基準を超えていれば、どんどん通過を出す。誰かが内定をもらっている時に、まだ二次面接をも受けれてなかった人もいた。
続きを読む小田急不動産株式会社
給料や待遇、会社のブランド等も決め手の要素ではあったが、最後はやはり社員の魅力、人柄で三井不動産レジデンシャルを選んだ。インターンや社員訪問を通し、社員の方々が目をキラキラさせて仕事に取り組んでいる様子や公式の社員訪問であるのにもかかわらず、かなり親身に相談に乗ってくれ、さらにその後個別にアドバイスを下さるなど自分のことを見てくれている、気にかけてくれることを実感した。まだ選考中の学生にこれだけ手厚いのだから、入社後辛いこと、厳しいことがあっても手を貸してくれるのではないだろうか。事業が住宅に限られてしまう点が懸念点であるが(オフィスや仲介など多様な不動産業務を経験したいとの想いもあり、この点で相当悩んだ)最終的には人事含め、十数人と会い、率直に「一緒に働きたい」と思えたため三井不動産レジデンシャルを選んだ。
続きを読む会社名 | 三井不動産レジデンシャル株式会社 |
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フリガナ | ミツイフドウサンレジデンシャル |
設立日 | 2005年12月 |
資本金 | 400億円 |
従業員数 | 1,967人 |
売上高 | 3553億2600万円 |
代表者 | 藤林清隆 |
本社所在地 | 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3丁目2番1号 |
電話番号 | 03-3246-3600 |
URL | https://www.mfr.co.jp/ |