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東京不動産管理株式会社

東京不動産管理の本選考対策方法・選考フロー

東京不動産管理株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

東京不動産管理の 本選考体験記(6件)

23卒 内定辞退

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
不動産管理の中でもオフィスビルの管理に特化している企業なので、「なぜ管理なのか」かつ「なぜ管理の中でもビルなのか」が話せるとベストだと思います。企業研究の際には、東京不動産管理のHPに加え同グループ内大手デベロッパーである東京建物のHPも参照することで、グループ全体としての方向性を捉えられるよう工夫しました。入社後のキャリアプランも固めておく必要がありますが、選考を通してお会いするのは人事の方がほとんどで現場がイメージしにくいため、可能であればOB訪問やインターン等で現場社員の方とお会いできる際に積極的に現場についての情報を得ることで現場で働くイメージを具体的に持っておく必要があると感じました。基本的にはかなり人柄重視の選考であるため、エントリーシートの段階からあまり取り繕うことなく本音ベースで選考に臨むことが重要であると思います。 続きを読む
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公開日:2022年7月11日

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21卒 最終面接

総合職
21卒 | 東洋大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
私は三菱地所プロパティマネジメント、三菱地所コミュニティ、野村不動産パートナーズ株式会社、東急コミュニティーや鹿島建物総合管理などのビル管理会社を見ていました。東京駅の丸の内は三菱地所、八重洲は東京建物がビルを占めていると言っても過言ではありません。その中で東京建物グループの東京不動産管理の強みは東京建物からの100%ビル管理受託と言う点にあります。親会社がディベロッパーとしてビルを建てた後はその全てが東京不動産管理がビルの管理をします。これは親会社からの信頼で生まれていることだと思います。他社のディベロッパーは全てを自社のグループ会社に任せることは少ないため、強みとして面接で話せると有利であると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

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東京不動産管理の 直近の本選考の選考フロー

東京不動産管理の 志望動機

23卒 志望動機

職種: 総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 東京不動産管理を志望する理由を教えてください。
A.
私が東京不動産管理を志望する理由は、ビル管理のプロフェッショナルを目指せると感じたからです。特に文系卒であってもプロパティマネジメントだけでなく、設備管理という空調や電気などオフィスの根幹を支える技術的な部門に必ず携わることのできる点に惹かれました。ゆくゆくはプロパティマネジメントにも携わってみたいと考えていますが、やはりオフィスビルを動かしている、支えている最も重要な部分は設備管理部門であると考えます。そのため、プロパティマネジメントを担うとしても必ず設備管理分野の知識が必要になってくると思うので、まずは設備管理部門でしっかり技術的な経験を積むことがビル管理業界における自身のキャリアのためにも、お客様のためにも最善であると考えました。 続きを読む
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公開日:2022年7月11日

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21卒 志望動機

職種: 総合職
21卒 | 東洋大学 | 男性
Q. 東京不動産管理を志望する理由を教えてください。
A.
私は貴社の企業理念である、「ビルに関わる人との対話を大切にし、信頼を築くこと」に大変共感致しました。ビルと言う大きな建物を管理するには信頼が必要不可欠です。しかしただ管理をするだけでは信頼は構築されません。建物を長く管理してゆく過程でどれだけお客様から信頼して頂ける行動をすることができるかだと考えています。自己PRにも書かせて頂きましたが、私は塾講師のアルバイトを通して生徒から信頼を得る行動をしてきました。その行動の原点は相手を想う気持ちです。私はビルで過ごす方々に安心を提供したいと考えています。ビルで過ごす方々との対話を大切にし、どのように建物の保全に務めれば快適に過ごして頂けるかを建物と人に寄り添い考えていきたいです。塾講師の経験を活かし日々思いやりを大切に従事したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

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東京不動産管理の エントリーシート

23卒 本選考ES

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. ■学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250字以内)※改行はしないでください
A.
主に、ゼミでは植田和弘の著書である環境経済学を輪読しました。ここで学んだことを少しでも活かしたくてゼミのメンバーで大学と提携している○○が主催している○○のコンクールに参加しました。その際、私はサポート役に徹しチームに貢献しました。具体的には、書記としてメンバーに貢献しました。また、発表の資料作成時は出来るだけ文字を少なくするように意識しました。結果はチームとしてのテーマを「脱プラスチック」と決めて十二組中一位を獲得しました。 続きを読む
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公開日:2022年11月30日
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23卒 本選考ES

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250字以内)
A.
ゼミでは地域に入って親子の集いのひろばの運営事業に取り組んだ。当事業では未就学児とその保護者を主な対象に、ひろばの開放やイベントの開催を定期的に行っている。事業運営の中でも特に注力したのは、新イベントの企画及び運営である。企画段階では利用者である地域の保護者の声が重要であると判断し、地域の母親たちにヒアリングを行ったうえでニーズに沿ったコンセプトづくりを大事にした。定期化した現在も、参加する子供の年齢や保護者の反応を踏まえ、都度内容の追加や変更を行うことでブラッシュアップを続けている。 続きを読む
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公開日:2022年6月30日
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東京不動産管理の 面接

  • 1次面接
  • 2次面接
  • 最終面接

23卒 1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代に最も力を入れたことを教えてください。
A.
私が学生時代に最も力を入れたことは、所属するゼミナールの活動の一環として行った「親子の集いのひろば」の運営です。具体的には、ある地域の商店街の一角を拠点として、地域に住んでいる未就学児とその保護者を主な対象としてイベントの開催などを行なっています。中でも個人的に注力したのは、チラシやのぼり旗といった広報物作成です。活動で使用する物品や広報部などは、すべて学生が自分達で用意するのですが、ただ発注をすれば良い物品とは違い、デザインしなければならない広報物の作業はいつも停滞しがちで常に課題感を感じていました。そこで少しでも活動を円滑化するため、私がデザインの担当者に立候補し主な作業を請け負うことにしました。私もデザインは不慣れであったため非常に苦戦しましたが、メンバーと共有して意見を反映しながら、何度も修正を重ねて形にしていきました。結果的に広報物の作業が停滞しなくなり広報活動もより活発に行えるようになったことで、しっかり組織に貢献できたと感じています。 続きを読む
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公開日:2022年7月11日
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21卒 1次面接

総合職
21卒 | 法政大学 | 男性
Q. 学生時代最も頑張ったことを教えてください
A.
サークルの代表として、皆が「参加」できるサークル作りに努めた。ここでの「参加」とは、部員一人一人が能動的に、サークル組織運営に携わることである。私が所属する「ピアノの会」はこれまで運営が幹部中心で行われており、その他の部員には、演奏会への出場など、受け身な活動の在り方しか用意されていなかった。代表に就任するにあたり、部員一人一人の意志を反映させたいと思った私は、低学年次から定期演奏会等のイベントの企画を任せ、それを上級生がサポートする仕組みの構築したり、学祭の出し物の企画場所の検討から当日の役割分担まで、全て話し合って運営することによって、部員がサークル活動に「参加」できる機会を設けた。その結果、「新しくこんな行事をしたい」と持ちかけてくる部員も見られるようになり、より活気あるサークルに変わったと思われる。この経験から、個々人の意志を引き出し、生かすことで新しいものが生まれることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日
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東京不動産管理の 内定者のアドバイス

24卒 / 非公開 / 非公開
職種: 総合職
1
内定に必要なことは何だと思うか
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
23卒 / 非公開 / 非公開
職種: 総合職
1
内定に必要なことは何だと思うか
ビル管理に特化している企業であるため、不動産業界の中でも「なぜ管理なのか」さらに「なぜビル管理なのか」をオリジナルな理由によって伝えられればかなり評価されるのではないかと思います。また、全ての選考を通してやはり人柄が重視されていると感じたので、これまでの経験や自分の考え方、起こしたアクションの動機など自分をしっかり分析した上で、うまく伝えることが大切です。面接は総じて圧迫とは真逆の穏やかな雰囲気なので、緊張しすぎず会話を楽しむことができれば上手くいくと思います。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
グループ面接や内定者交流会がなく、他の学生に会う機会がなかったため、これといった傾向はわかりません。ただ、フィードバックをいただいた中で「ビル管理業は地道にコツコツやっていくものなので、物事が続かない、飽きっぽい人は向かない」とお話いただいたことから、成果がすぐに出なくても諦めずコツコツ続けられるタイプの人が求められているのだと思いました。 続きを読む
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
二次面接は面接官の方からお話いただける時間も非常に長いので、質問されたことや企業についてこお話の中でいかに自分についてや志望度をアピールできるかが重要だと感じました。また最終面接では幼少期まで遡って質問されるので、自分史年表を作って振り返っておいた方が安心です。 続きを読む
21卒 / 法政大学 / 男性
職種: 総合職
1
内定に必要なことは何だと思うか
面接全体を通して、会社やそのものに対する熱意などをダイレクトに聞いてくることはあまりなかったが、個人の価値観や学生時代の取り組みを細かく聞き出し、その上でこの会社の社風に合っているか、判断しているように思えた。ビルメンテナンスは、決して華やかな業種ではない。どちらかというと、泥臭くてもこつこつと、実直に取り組むことが出来る人材を求めているように思えるの。何でもいいので地道に取り組んだエピソードを準備すると良いと思う。逆に、その場しのぎのトークスキルや、面白い学生時代のエピソードなどは無くても評価される。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
何事にも誠実にこつこつ取り組める責任感が強い人が内定まで行き着くと思う。ビルメンテナンスは多くの人から注目されるような華やかな仕事ではないものの、非常に責任感のある仕事でもある。仕事でも途中で飽きて投げ捨てることなく、最後まで責任を持って業務を遂行できるような、誠実な印象を持つ人が内定を得ると思う。 続きを読む
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
面接では人柄を見るような質問がかなりの割合を占めており、会社に対する熱意をアピールする機会はあまりない。だが、入社意欲が高いことを示すことは大事なので、逆質問の時間なので会社や仕事内容について積極的に質問しつつ、自分をアピールする必要があるかもしれない。 続きを読む
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東京不動産管理の 内定後入社を決めた理由

24卒 / 非公開 / 非公開
職種: 総合職
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

大東建託パートナーズ株式会社

2
入社を決めた理由を教えてください。

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東京不動産管理の 会社情報

基本データ
会社名 東京不動産管理株式会社
フリガナ トウキョウフドウサンカンリ
設立日 1956年11月
資本金 1億2000万円
従業員数 858人
売上高 294億6697万2000円
決算月 12月
代表者 福井弘人
本社所在地 〒130-0012 東京都墨田区太平4丁目1番3号
電話番号 03-5637-2550
URL https://www.etfk.jp/
NOKIZAL ID: 1297908

東京不動産管理の 選考対策

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