【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に少し早くついてので、面接会場で面接官がくるまでずっと待っていた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の方【面接の雰囲気】面接の雰囲気としてはふつう。一次面接の時と同じように、和やかすぎず厳しすぎずという印象を強く感じた。【一次面接のときにお話ししたこと以外で、学生時代に頑張ったこと。】ドリンク屋のアルバイトで時間帯責任者としてそれぞれの時間ごとのポジションの組み方をお客様とアルバイト両方の立場に立って考え組むことに力を入れました。私が働いていたお店は、1時間ごとに一人一人が仕事の持ち場として持つポジションを決め、それに応じた業務をするのですが、そのポジションを決めるのが私がやっていた時間帯責任者、いわゆるシフトリーダーでした。最大でレジが2人、作る人が3人、渡す人が1人、材料をストックする人が1人だったのですが、このポジションを組む上で大事にしていたことがあります。それは、お客様の立場に立つかつアルバイトの立場にも立ったシフトを組むことです。具体的には、レジや渡す人など、声を出して接客をするポジションに連続で入らないようアルバイトを配置したり、お昼過ぎなどのお店が混む時間帯は、お客様をなるべく待たせないよう作るスピードが速い人を作るポジションに、また、忙しいと接客が疎かになりがちになるので接客が良い人をレジやお渡しのポジションに並べたり、また、レジ待ちしてる方に先に注文を聞きに行く人を設けたりしました。結果的に、一か月のクレーム数の減少や売り上げアップに繋がった経験、アルバイトの方から直接働きやすいと言ってもらえた経験があったため、学生時代に他に頑張ったことはこのことかなと考えております。【どんな営業マンになりたいか】○○さんに頼んでよかったとどのお客様からも言ってもらえるような誰からも信頼されるような仕事において完璧な営業マンになりたいと考えております。そしてその中で支店長になり、視点を会社の中で一番の支店にできるように様々な能力を身に着けたいと考えております。理由としては、今まで私が「信頼がおけるな」「尊敬できるな」と思える人が何人かいたのですが、そのような人たちは皆、その物事を極めた能力のある人だと感じたので、この仕事において完璧な営業マンになることで、社内の人々からも社外のお客様からも信頼されたいと考えたからです。しかしそんな中でも、まずは地に足をつけて一歩ずつでも成長していくことが重要だと考えているので、入社後はまずは新人王を目指していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二個目に書いた内容について回答しているときに、少し「ん?」というような表情をされていたので、どのような営業マンになりたいかを思った経緯の部分のつながりが少し悪かったのかなと感じた。
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