21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
メーカーの技術開発職以外にも理系の素養が十分に生かせる職種がある、ということを知ったことが、最も大きな収穫だったと思います。このインターンでは詳しい説明がありませんでしたが、金融フロント領域の業務紹介において、数学を用いて金融取引を支えるような業務ある、という紹介がありました。これが、後々第一志望として見ていくことになるクオンツに興味を持つきっかけの一つになりました。 続きを読む
シンプレクス株式会社 報酬UP
シンプレクス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい このインターンでプログラミング課題を一定以上までこなすと、本選考で課されるプログラミング選考会への参加が免除になります。それ以外の優遇措置は特に聞いておりません。
続きを読む午前中はグループワークを行い、通信会社の新しいサービス提案について話し合った。コンサルティング業界で行うようなグループワークだった。午後はパソコンと参考書を渡され、javaのプログラミングの練習をおこなった。
続きを読むはい 早期選考の案内がメールにて届くから。その頻度は多く、毎月1~3通は必ず届いていた。非常にインターンからの学生を採りたいように思えた。他の企業でもこのような高頻度でメールを送る会社はない。
続きを読むJavaを用いたゲームの作成を行った。具体的には、それぞれの学生に1冊参考書のようなものが与えられ、それを見ながら自分で作成していきつつ、分からないところは適宜社員に質問しながらゲームの完成を目指すワークを行った。
続きを読むはい インターンシップ参加者は、早期で本選考を受験することができることに加え、本来であれば課されるプログラミングテストを受けずに選考を始めることができるため。また、社員の方にもお会いできるため、優秀であれば覚えてもらえそうだとも感じた。
続きを読む午前中はコンサルタントについての説明を受け、「儲かる」業務を考え、発表した。その発表に対してのフィードバックもあった。午後からはプログラミング体験を行い、最後に早期選考の案内を受けた。
続きを読むはい インターンシップ参加者に対しての早期選考の案内があった。インターンシップ参加者はプログラミングに関しての選考が免除される。また、8月時点で選考を始めており、採用予定人数になったら打ち切るため、早い方が有利であると感じた。
続きを読む午前中はITを使った新規事業立案を自由に考えるグループワークを行い、発表した。そのあとお昼ご飯を食べ、午後はJavaをつかって基礎的なプログラミング演習をした。
続きを読むはい 本選考でプログラミングの試験が免除されるので、インターンシップに参加しておけば得だと感じた。またインターンシップでの取り組みも見られていて、本選考採用の人も同じため、インターンシップで評価されれば内定に近づくと思われる。
続きを読むまずコンサルタントやその業務について軽いプレゼンを受けた。その後各班で「儲かる」業務の提案をフィードバックの前後で二回行った。午後は初心者もできるようなプログラミング課題をこなした。
続きを読むはい インターンシップ参加者は本選考時に必要となるプログラミング能力の確認が免除となる。また、各班についた人事の方が参加者の情報を互いに共有なさっているように感じた。
続きを読むコンサルティング体験のグループワークを最初に行い、その後グループ発表と解説があった。昼はグループのメンバーと一緒に昼食を取りながら談笑。午後にはプログラミング体験。一人一人に一冊プログラミングの参考書が渡され、それを見ながら各自進めていく。コードの書き方が分からない時は随時社員さんに質問できる。余力のある人は取り組んで欲しいと言った応用課題まで用意されていた(理系の大学院生や、プログラミングの経験がある人でないと応用問題は解ききれていないようだった)。
続きを読むはい インターン参加者はプログラミングに関する試験が免除される分、選考には有利になると思う。しかし事前選考のないインターンシップであり、日程も多くあることから参加学生も多いと考えられるので、大きなアドバンテージにはならないと思う。
続きを読むチーム対抗グループワーク「点数稼ぎ・費用回収ゲーム」、ワークのフィードバック、シンプレクスについての説明、昼食、プログラミング講義、個人ワークでのITワーク実践、課題終了者に対する追加課題、総括。
続きを読むはい 本選考とは別のフローで早期選考に案内される。本選考ではプログラミング対応力テストのような形で、価値観判定を任せる選考があるようだが、早期選考では本インターンシップがその機能を有するため、有利なフローでやれると思った。また企業文化を強く知ることができるため、面接でも有利に話を進めることができるだろう。
続きを読む午前に会社の説明と思考と冷静さが必要なマスの色ぬりゲームを行なった。このゲームで合格ラインに達したグループは全インターンでも数グループだったようです。午後からはプログラミング(java)を用いてハイアンドローのシステム構築を行いました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。