内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】自分のキャリアビジョンが実現できるのが一番の決め手。給与・待遇面でも全く不満がない。【内定後の課題・研修・交流会等】Javaに関する研究資料が配布された。【内定者の人数】200名ほどか【内定者の所属大学】早稲田大学、東京...
シンプレクス株式会社 報酬UP
シンプレクス株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを23件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】自分のキャリアビジョンが実現できるのが一番の決め手。給与・待遇面でも全く不満がない。【内定後の課題・研修・交流会等】Javaに関する研究資料が配布された。【内定者の人数】200名ほどか【内定者の所属大学】早稲田大学、東京...
【内定を承諾または辞退した決め手】ワークライフバランスが全く取れなさそうであったため【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】人によって異なると思うが、気が済むまで就活は...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分のキャリアビジョンとライフワークバランス【内定後の課題・研修・交流会等】プログラミングや基本情報などの課題がある?と思われる【内定者の人数】300人以上【内定者の所属大学】旧帝、早慶が多い【内定者の属性】理系が多め【...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定受諾書にサインを求められたが、法的拘束力が無い事は知っていたのでとりあえずサインした。志望度が高く納得内定ではあるため、あと1、2社ここよりも志望度が高いところに出しつつも、おそらくここに入社すると思う。【内定後の課...
【内定を承諾または辞退した決め手】働く時間が長く、ワークライフバランスが保てないと感じたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】人事の方を通じて内定承諾につい...
【内定を承諾または辞退した決め手】研修内容の充実さ、給与の高さ、仕事内容への興味【内定後の課題・研修・交流会等】9月から研修があるらしい、Javaの参考書が配られた【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】早慶以上【内定者の属性】文理様々【内定後の企業のス...
【内定を承諾または辞退した決め手】年収の高さ。サイトによって低そうに思えるが、シンプレクスが出した正式な数値だと2022年の年収平均977万と1000万に近い。200~300人の新卒を取っていてこの平均年収はえぐい。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会...
【内定を承諾または辞退した決め手】他社からより条件の良いオファーを頂いた為。【内定後の課題・研修・交流会等】役員に対しての質問会兼オフィスツアーがありましたが、参加していないので詳細は分かりません。【内定者の人数】100人程度【内定者の所属大学】早慶やM...
【内定を承諾または辞退した決め手】他の業界を志望していたため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】分かりません。【内定者の人数】分かりません。【内定者の所属大学】分かりません。【内定者の属性】分かりません。【内定後の企業のスタンス】承諾期限はなく...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退しました。志望順位の低い業界だったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明(かなり多い)【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】ひとによるとは思いますが、基本的にはオワハラはしない会社です。最悪の抑えにするには悪くない会社だと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】大事なことは、若いうちに働きたいと思っていることを伝えることです。噂通り、ブラックな会社のようなので、なよなよしてしまうと落とされてしまうと思います。大きな声で、元気よく、笑顔で受け答えすることが大事です。最終面接の人事部長以外は、すべて営業社員の方が対応しています。なので、一次面接や二次面接は人によって大きく質問の内容が異なる場合があるかもしれません。予想できないような質問がたんできても、慌てず、落ち着いて回答すれば大丈夫です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定をいただける人がかなり多い会社なので、はきはきと端的に話すことができれば、内定をすることができると思います。むしろ、この会社の面接で落ちてしまうようであれば何らかの問題があると考え、危機感を持った方がよいとおもいます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一番、注意しなければならない質問は、「うち、ブラックだけど大丈夫?」という質問によどみなく、「大丈夫です。働きたいです。」と答えることができるかだと思います。元気さと体力をアピールしまくってください。【内定後、社員や人事からのフォロー】とくにはありません。希望すれば、社員と話す機会をいただけます。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】シンプレクスの社風と社員の人柄から内定を承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者研修あり【内定者の人数】その場で承諾したため、わかりませんでした。【内定者の所属大学】その場で承諾したため、わかりませんでした。【内定者の属性】その場で承諾したため、わかりませんでした。【内定後の企業のスタンス】その場で承諾したため、具体的な承諾検討期間にはわかりませんでした。たぶん1か月が設けられると思います。【内定に必要なことは何だと思うか】会社のHPを何度も拝見しました。具体的にどんな事業を行っているか、最近取り組んでいる事業は何なのか、また、部門ごとの違いは何なのかについて調べました。加え、OB訪問から会社の全体像を詳しく聞いて、たくさん情報を収集しました。一番重要なのは、シンプレクスへの志望度と面接するとき話の一貫性だと考えています。事前に準備ができない問題も投げられる可能性があるため、慌てず、自身の経験から論理的に話すことも重要だと思っています。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人事の方から会社の社風とマッチしていると評価されました。個性を持つ社員の方々が多いように感じました。「一貫性を持つ」のは重要視されています。IT、金融関連の知識がなくても学習意欲を示すのは一番重要です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】二次面接はかなり重要です。二次面接の通過率は半分以下という噂が聞いてかなり緊張しました。最終面接は意思確認という話もありますが、抜かりなく準備した方が良いです。最近は事業拡大のため、人手不足という話も聞いたことがあります。【内定後、社員や人事からのフォロー】ITに関連する本を頂きました。内定者研修も課されました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】残業時間や新卒研修から、他の会社と比較してました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】150人くらい【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】理系の学生が多い【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。そして人事の方が内定者の懇親会を誘ってくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】ITコンサルティングを志望する理由や、プログラミングに対する抵抗感がないということが面接のときに、自分の学生時代の経験から示す必要があると思います。またプログラミングのウェブテストがあるので、選考を受ける前に、一定程度のプログラミングの知識を勉強したほうがいいと思います。また学生が会社への理解度から熱意を見ているので、面接を受ける前には、会社の業務内容や、自分がやりたいことをイメージしたほうがいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学生時代にしっかり目標を決めて努力していくひとが評価されると思います。そしてITコンサルティングの会社なので、プログラミングができる学生がもちろん評価されると思います。プログラミングができなくても、すごく興味が持っていることを示すことが重要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接ではほぼ内定が確定しているので、特に緊張することなく、前の面接で話した内容をもう一度話して、そしてこの会社へ理解度を示して、今後やりたいことや、会社への熱意を伝わることができたら、その場で内定が出ると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】会社への理解度を深めるために、人事の方が内定者の懇親会を誘ってくれました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後の拘束はありませんでした。しかし内定後担当の社員さんがつき、他社の選考状況について報告するように言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】今までの自分の行動や選択についてなぞそうしてきたのかが相手が納得できるように説明できるようであれば特に問題ないと思います。プログラミング選考に関しては、経験がなくても社員さんの説明を聞いたり参考書を見て解くことができるので特に対策は必要ないと思います。業務内容に関しても完全に把握しておく必要はなく、軽く扱っているプロジェクト・クライアントがどういうものが多いのかについてわかっていれば問題ないと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】成長したいという気持ちとその気持ちに一貫性があるということを示すことができると良いと思います。成長したいという気持ちだけではなく、なぜそう思うのかそれを裏付ける経験はどんなものがあるのかを提示できるようであれば大丈夫だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】本来面接は3回だと伝えられていましたが、私は2回目で内々定をいただきました、社員さんに聞いたところこの企業の選考では社員さんの役職に関わらず、どの選考過程であっても内々定を出すことができるとのことでした。なので、どの選考過程においても伝えたいことをしっかり伝えることで内定に繋がりやすいのではないかと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】担当の社員さんがつきましたが、それ以外に内定後には特にありませんでした。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】所謂オワハラ的なものはありませんでした。就活を続けてもらって構わない、というお言葉をいただきました。【内定に必要なことは何だと思うか】成長環境、技術への熱意、トップを狙うといったマインドの一致を示すことがまず重要です。そのうえで、論理的思考力や企業理解をアピールできるとよいです。シンプレクスと聞くと金融&ITやFintechを思い浮かべる方も多いと思いますが、現在この会社が手掛けている業務や、金融やIT業界へのこだわりは特に求められていないと思います。社員の方曰く、「シンプレクスはハイテクベンチャーであり、その時その時に儲かることをやる。今はたまたま金融をやっているが、今後例えばAIや量子コンピュータの発達によってより有望な産業が出てきたら、そちらにシフトする」というスタンスです。特に最近はAIやデータサイエンスに注目おり、ベンチャーを立ち上げていろいろと新しい取り組みに挑戦しているようです。ですので、業務理解については、金融フロント領域とは何なのか、普通のIT企業との開発体制の違いは何か(=一気通貫)辺りを押さえておけばそれで十分だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】論理ベースで語ることができるか、成長意欲があるかの二つが重要な要素だと思います。グローバルトップになるという目標を掲げる企業理念に共感できること、またそれを達成するための能力があることを示すことが求められていると感じました。入社後数年間はヘビーな開発業務を体験し、対象領域の中には金融工学をふんだんに用いる難しいものもあるため、プログラミングや数学への適性も間違いなく評価対象になります。志望度の高い方は、選考前にプログラミングに触れておくとよいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】2次面接と同時に筆記試験が課されますが、これが鬼門だという噂があります。玉手箱をより難しくしたような特殊な試験で、詳細は伏せますが論理的思考力を図っているものと思われます。7割前後がボーダーのようです。対策は難しいですが、ここで不覚を取らないように体調を万全に整えて臨むとよいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定を頂いた最終面接の場で、疑問点や今後の動向に関する質問に答えてくださいました。また、何かあればメンターの方が答えてくださいます。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をもらう場合、最終面接のあとその場で伝えられる。面接中に幾度となく入社の意思確認が行われる。人によっては、待ってくれると思う。私はその場で承諾し、内定後に選考中の他社に断りの連絡を入れたら連絡して欲しいと言われた。ただし、他社からの内定をもらったので内定辞退しますという正当な理由があれば、辞退できると思う。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく入社の意思を見せることだと思う。1次面接では志望度などは聞かれないが、2次面接と最終面接では意思確認が幾度となく行われる。他社との比較を通した志望度が問われるため、シンプレクスの企業研究だけでなく、選考中の他社の企業研究をすると良い。この企業研究は他社の選考でも生かされるので、やって損はない。その中で、どうして他社じゃなくてシンプレクスなのかを論理的に話すことができると評価されると感じた。それに加えて、小学生くらいから現在までの反省をしっかり言語化して伝えられるようにした方が良い。全ての面接でその質問が一番最初にされるため準備すると良い。冗長になりがちなので、深掘りされそうなキーワードを残すと端的に答えられるので良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】就職活動の軸と入社の意思であると感じる。自分の軸が完璧にマッチしていたため、志望理由を述べる際も軸を中心に説明した。どのような環境で働きたいのか、将来どうなりたいのか、何を成し遂げたいのか、なぜそうなのかを軸を中心に述べられたことがよかった。入社の意思を示すのは、一番大事であると感じる。常に第1志望であることを伝えられたのがよかった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】各面接が長く、かなり深掘りもされるため、自分の考えを言語化できるよう、面接を想定した準備が必要であると思う。最終面接も最初は意思確認程度だと思ったが、一番詰められたため、最後まで企業研究を欠かさず、毎回面接の振り返りをすることが良いと感じた。社員面談は行って損はない。選考と関係ないため、何でも質問でき、全て正直に質問に答えてくれるため、働いてる自分をイメージできた。【内定後、社員や人事からのフォロー】Javaの分厚い参考書を渡される。研修が夏以降にあるため、やっといた方がいいと言われた。内定者懇親会なども定期的に行われる。他には、同じ出身大学の内定者と繋げてくれる機会を設けてくれた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】面接の中で内定が出たら他を断るのか、まだ選考を続けるのかを聞かれた。しっかりと説明できれば、他の選考も待ってくるスタンスだった。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業で内定を得るためにはまず、インターンシップへの参加や企業研究を通して、どのような会社なのか、他とはどのように違うのかを理解することが最も大切であると思う。また、学歴では見ていない会社であるので面接でも背伸びをせずに事実を論理的に話すことが大切だと思う。筆記試験に関しては独自の問題であるため特別な対策はできないが、他のITコンサルで試験が通るようであれば問題なく通過できるのはないかと思う。真摯に会社に対する熱意を伝えることが一番大切だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えを論理的に話すことができるかどうかが大きな違いだと思う。結果だけを話したり、理由だけをダラダラの述べるのでなく、簡潔にまとめて話す能力は面接で問われると思う。また、先にも記述したが、他のITコンサルタント会社とどのように違うのかを明確に自分の視点で考えまとめているか否かが重要であると感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考時期が早いため、インターンシップに参加して早期選考ルートで選考を進めないと各面接のスパンが非常に短くなり、企業研究等が追いつかない可能性があります。また、優秀であっても会社に合わないと判断されれば落とされるため、会社の業務や仕事の進め方を理解し、それにそうような回答が必要となる。【内定後、社員や人事からのフォロー】懇親会が定期的に開かれ、内定者や若手社員と交流する場が多く設けられている。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後はリクルーターの方との就活に関する近況報告を電話で月に一度していた。自分が納得するまで就活を続けるよう意思決定の催促などはなくとても良心的だった。【内定に必要なことは何だと思うか】企業の看板がなくても自分の力で仕事がしたいと言う熱意のある人が歓迎される傾向にあると思う。大手企業に安定を求めて就活している人も一度検討してみて合うかどうかを確かめてみるのもありだろう。ESの質問項目が少ないことから、面接ではありのままの自分を素直に話して企業に合うと説得すればそれほど難しくない選考だと思われる。創業者が様々なWebメディアの記事に出ているのでそういったものを読んでおくのも対策の一つになる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】過去に挫折や苦労をしてそれを自分で考えて乗り越えた経験が評価されると思う。エピソードを話す際もなぜ?と深堀されても自分の言葉で話せるように普段から思考をするくせをつけていると面接でも自然と言葉がでてくるので気をつけると良い。【内定したからこそ分かる選考の注意点】日本のいわゆる形式張った面接スタイルではないので対策本の見本を真似したような態度だと素直さに欠けていると見なされる恐れがある。完璧を装うよりも素直に自分の経験や考えを話すことができれば必ず人間性を見出してもらえるはずだ。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員のインタビュー記事の紹介などを定期的にもらい、判断材料にさせていただいた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】就職活動に関してはオワハラなどはなかった。また内定後は内定者研修を学生のうちから行う予定だとの説明を受けた。【内定に必要なことは何だと思うか】大学生時代に限らず、幼稚園の頃からの自分を振り返り、各節目で何を感じ何を学んだかをエピソードを踏まえてわかりやすく説明できる様になっておくべきである。いわゆるガクチカだけの用意では乗り切ることはできない。また企業研究も、日系大手などと比べると情報が少ない分やりづらい面がある。そのため説明会などの社員と交流する機会には積極的に参加し、情報収集に務めるのがよい。面接ではどれだけ質問をされても決して黙ってしまわず、何かしらを述べる必要がある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】論理性。1次面接では人間性に関して、2次面接に関しては志望理由や企業研究に関しての質問がなされる。しかしどちらにおいても論理性はかなり重要であり、矛盾点があると指摘され、発言の整合性が取れていないということでマイナス評価になってしまう。なので面接に臨む前の準備が重要である。【内定したからこそ分かる選考の注意点】どの内容に関しても深く質問がくるので、想定外の質問が来たときの対処に慣れておく必要がある。その際に黙ってしまったり、「わかりません」と述べてしまうと評価が相当に下がるとかんがえられる。相手が質問を変えるまで粘り強く答え続けられるように他社で練習をしておくべきである。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者研修があるとの説明を受けた。内定を承諾した場合参加は必須である。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他社と悩んでいることを伝えたら納得するまで就活を続ける様に言われた。定期的に電話をしていただいて他社との業務の違いや福利厚生、残業について相談にのってもらうことが出来た。【内定に必要なことは何だと思うか】職種としてはクオンツとITコンサルタントの2部門があり、クオンツとして応募したとしても途中からITコンサルタントに変更できる。OB訪問などはしなかったが理系ナビが主宰する1日セミナーに参加すると説明と小論文の試験をわざわざ受けに行かなくても良いので便利でした。クオンツは学歴や専攻分野を少しは重視しているような気がした。プログラミング経験はなくてもいいが、あったほうがプラスになります。途中で数学の試験があるので高校や大学の数学(微分方程式、確率論)は復習しておいたほうが良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まずプログラミングのテストがあり、時間内に全て解くことができるとプラスになると思います。全て解けていた人が30人中2人ぐらいでした。Javaでの実装となりますが、参考書が置いてあったり社員にも質問ができます。後は数学の試験があり基礎的な数学能力があるかどうか判別されます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加したことがある人は初めのプログラミングテストをパス出来るようです。クオンツ部門では第2面接の数学の筆記試験と主任クオンツとの面接が大きな山場であるような気がします。最終面接は意思確認程度であり、クオンツ部門であれば内定が獲得できると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】私は結局内定を辞退しましたが、内定を受諾すると毎月数学やプログラミングの勉強会があり時給に応じて報酬ももらえるようです。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】面接の際に第三志望であることを伝えていたので、他の志望先とじっくり比較検討するために気が済むまで就活を続けていいと応援してくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】各回で、次の面接では何を聞くのか教えてくれるので、それに対して自分がしっかり準備することが非常に重要であると思います。一次面接では成長曲線のどの部分を聞かれても何故そうしたのか?を答えられるように、二次面接では企業理解を問われるので、想定される質問に対してしっかりと答えられるようにしておくことが非常に重要だと思います。また、成長に対する強い意欲を持つ人が多く集まっており、そういった成長欲をアピールすることも重要だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】二次面接では企業理解を問われるので、それに対してしっかりと準備できたかどうかが非常に重要であると思います。小論文や筆記試験はおそらく足切り程度にしか使われてないと思いますので、とにかく面接の対策をしっかりと行いましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】第三志望といって内定を貰うことができたので、志望度はそこまで重視していないと思います。一次面接では、その人が大きな壁に遭遇した時に頑張れる人間であるかどうかが見られているように感じました。1dayインターンのパフォーマンスは選考に全く関係なさそうです。【内定後、社員や人事からのフォロー】月一回程度、就活の状況を確認する電話が来た。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】就活がすべて終わるまで内定受諾を待っていただけました。また、いつでもシンプレクスの社員の方と面談することができ、質問や就活の悩みを相談することができました。【内定に必要なことは何だと思うか】しっかりとシンプレクスのビジネスモデルを理解した方がいいと思います。大企業と違って、ニッチな分野のため、深く理解する必要があると思います。また、とても成長に対して貪欲で、バリバリ働きたいと考えていて、それを伝えることができれば、内定に近づくと思います。一次面接と最終面接の間に、社員の方と面談が何回でもできるので、企業理解にが不十分だと感じている場合は利用するといいと思います。社員面談で落とされることはないため、理解を深めることに利用できます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私の友人は、シンプレクスのビジネスモデルをしっかりとこたえることができなかったため、落ちていました。そのため、企業理解が浅い人は内定が出ないと思います。ITや金融に対する知識よりも熱意がある人の方が必要とされているようでした。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接の前に論理的思考を問うペーパーテストがありますが、2~3割落ちているようなので、論理的思考に関する本を読んでおいて対策した方がいいと思います。プログラムをやる会社なので、プログラムが苦手ですというと落ちると聞きました。【内定後、社員や人事からのフォロー】何度でもシンプレクスの社員の人と面談できるというフォローがありました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】最終面接に望む前に、シンプレクスが第一志望になってから最終面接を受けることを約束させられた(気が済むまで最終面接を先延ばしにしてもいいという意味でもあった)。そして、内定後は、他社を辞退した上で報告するように言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】 最初の説明会をちゃんと聞いてノートに取り、シンプレクスがどういう会社かちゃんと理解すること。その上で、シンプレクスの求める人物像通りの自分のエピソードや志向などをしゃべれるようにすること。基本的に、貪欲な人(元の動機はお金でもなんでもいいので、強い向上心や欲がありそのために努力ができる人)、地頭の良い人(論理的思考力と思考の柔軟さ)が欲しいようです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一定以上の学歴があること、勉強でも部活でも何かに必死に取り組んだ経験のあることだと思う。内定者を見る限り、別に派手な経験とかはいらないけど、とにかく、貪欲に努力のできる頭のいい人が欲しいみたいです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接は、真面目に必死に努力ができる人間であることをアピールできるようにすること。二次面接は、シンプレクスと自分がマッチしていること、三次面接では、シンプレクスが第一志望であることをアピールすれば良い。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】大学での勉強をしっかりやることが大事だと思う。こうした成長の早い企業においては、常に新しことを学び続けることが必要不可欠であり、そのための基礎体力を身に付けるためにも、学業に打ち込んだ経験は大切だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まずは数学の筆記試験で落とされるので、数学力がある程度あることが必要なのだと思う。よく言われるような「コミュ力」は不要だが、論理的に考える力は必要。あとは何より努力できるタイプが否か、というところを見られていると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1day インターンでコンピューターアレルギーの有無をチェックされているので、出ておくと良い。(自分の場合面接で「プログラミングができるか不安です」と言ったら、インターンの課題ができていたから大丈夫、と言われた)二次や最終はほとんど顔合わせであり、ほぼ落ちないものと思う。
続きを読む会社名 | シンプレクス株式会社 |
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フリガナ | シンプレクス |
設立日 | 2016年9月 |
従業員数 | 614人 |
代表者 | 金子英樹 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目23番1号 |
URL | https://www.simplex.inc/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。