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シンプレクスの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全76件)

シンプレクス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

シンプレクスの 本選考体験記一覧

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76件中76件表示 (全33体験記)

1次面接

Biz×Tech プロフェッショナル職
25卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の現場社員【面接の雰囲気】かなり和やかな雰囲気。面接官の方がこちらの話を丁寧に聞いてくれ、緊張も無か...

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公開日:2024年7月5日

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2次面接

Biz×Tech プロフェッショナル職
25卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー級の現場社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、雑談ベース。質問の内容も1次面接とほぼ変わらなか...

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公開日:2024年7月5日

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最終面接

Biz×Tech プロフェッショナル職
25卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後会議室に通され、その場で内定を頂いた。その後担当人事からオファー内容の説明を貰う。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】2次面接までと変...

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公開日:2024年7月5日

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1次面接

コンサルタント
25卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】HPからリンクにつなげて入った。終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の現場社員【面接の雰囲気】優しそうな雰囲気だった。雑談から始ま...

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公開日:2024年3月12日

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最終面接

コンサルタント
25卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に着くとリクルーターの人が部屋まで案内してくれる。そこで面接官との面接が始まる。終わり次第リクルーターの人が戻ってきて、手続きして終わり【学生の人数】1人【面接官の人数】1人...

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公開日:2024年3月12日

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1次面接

Biz×Tech プロフェッショナル職
25卒 | 早稲田大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室し、終了したら退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目前後のSE【面接の雰囲気】面接官は想像以上に柔らかかった。自分の経歴や経...

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公開日:2024年6月18日

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2次面接

Biz×Tech プロフェッショナル職
25卒 | 早稲田大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になりZoomに入室、時間になったら退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年程度の開発・保守を行うSE【面接の雰囲気】少し堅い雰囲気だったが...

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公開日:2024年6月18日

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最終面接

Biz×Tech プロフェッショナル職
25卒 | 早稲田大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】虎ノ門ヒルズの本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分ほど前にオフィスに到着、時間になったら面接を行う会議室に入室し面接、その後人事と別の部屋に移動し面談を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書...

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公開日:2024年6月18日

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1次面接

Biz×Techプロフェッショナル
25卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メッセージ記載のURLから入室した【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】比較的若い人事【面接の雰囲気】人となりについて聞かれた。この段階で志望動機が定まっ...

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公開日:2024年6月6日

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2次面接

Biz×Techプロフェッショナル
25卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メッセージ記載のURLから入室した【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】PM(年次不明、1次の面接官よりは年上)【面接の雰囲気】圧迫面接では無いが、深掘り...

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公開日:2024年6月6日

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最終面接

Biz×Techプロフェッショナル
25卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社が入っているビルに到着→総合受付で来訪者用セキュリティカードをもらい本社がある階へエレベーターで向かう→待機、諸手続きの後面接官と邂逅→選考終了(内定承諾書を渡される、第1志...

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公開日:2024年6月6日

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1次面接

ITコンサルタント
25卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】カジュアルでも厳かでもない一般的な面接の雰囲気であった。基本的にはESの深堀や...

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公開日:2024年7月1日

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最終面接

ITコンサルタント
25卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】入り口で受け付けを済ませ、オフィスの一室に呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同様に、カジュアルでも厳かでもない一般的な面...

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公開日:2024年7月1日

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1次面接

コンサルタント
25卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで実施されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の社員【面接の雰囲気】第一印象は私たちと同じ大学生なのかなと感じましたが、鋭い質問...

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公開日:2024年3月14日

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最終面接

コンサルタント
25卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着するとロビーで待機するよう指示され、後に会議室に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャーの方/パートナーの方【面接の雰囲気】緊張...

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公開日:2024年3月14日

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1次面接

Biz×Tech プロフェッショナル職
25卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続→面接→逆質問→切断【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社数年の現場社員【面接の雰囲気】非常に朗らか。社員の方も面接に慣れていないよう...

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公開日:2024年7月23日

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2次面接

Biz×Tech プロフェッショナル職
25卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→逆質問→切断【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの現場社員【面接の雰囲気】和やかでした。1対1なので面接官によるかとは思います。対話...

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公開日:2024年7月23日

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最終面接

Biz×Tech プロフェッショナル職
25卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社会議室【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着→受付電話で担当人事呼び出し→人事に案内され会議室で待機→面接官到着→面接→エレベーターまで見送られ終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事責任者...

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公開日:2024年7月23日

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1次面接

Biz×Techプロフェッショナル職
25卒 | 非公開 | 男性   3次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前配布されたURLから時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の現場社員【面接の雰囲気】現場の社員の方ということもあり、あまり面接...

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公開日:2024年3月5日

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1次面接

Biz×Tech プロフェッショナル職
25卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明、男性【面接の雰囲気】終始淡々としているような印象があり、各質問に対しての深掘りがあった。矛盾や論理的...

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公開日:2024年7月18日

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2次面接

Biz×Tech プロフェッショナル職
25卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明、男性【面接の雰囲気】終始穏やかで、こちらを緊張させないような配慮を感じた。面接が始まると、こちらの筋...

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公開日:2024年7月18日

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1次面接

コンサルタント
25卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLを踏む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目くらいの人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気だった。若い女性の面接官でとても話しやすく、雑談ベ...

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公開日:2024年5月16日

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2次面接

コンサルタント
25卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLを踏む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し厳かだが時折笑顔も見られる雰囲気。人物面接は厳かだったが、逆質問の時間は和やかに...

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公開日:2024年5月16日

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1次面接

ITコンサルタント
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続、入室→自己紹介→面接官からの質問→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の女性社員【面接の雰囲気】若い女性の社員の方で穏やか...

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公開日:2024年6月20日

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1次面接

ITコンサルタント
25卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】コンサルタントのイメージ通り、サバサバしたような印象の面接官だった。会話もとても...

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公開日:2024年2月27日

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1次面接

Biz×Techプロフェッショナル職
24卒 | 関西大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】色々なサイトでシンプレクスの面接は少しシビアというのを見かけていたのでビビっていたが、...

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公開日:2023年8月30日

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最終面接

Biz×Techプロフェッショナル職
24卒 | 関西大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社。オンラインも可。【会場到着から選考終了までの流れ】受付→会場の階へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事責任者役員【面接の雰囲気】確認の意味が強そうに感じた。私は一次面接や面談でおそらく内定...

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公開日:2023年8月30日

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1次面接

ITコンサルタント
24卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の方【面接の雰囲気】最初は厳かでしたが、向こうも慣れていなかったのか、質問が全て終わ...

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公開日:2023年5月1日

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最終面接

ITコンサルタント
24卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】虎ノ門本社【会場到着から選考終了までの流れ】1階の受付で入館証を貰ったあと、エレベーターに載ってオフィスまで上がり入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員(職位の高い方)【面接の雰囲気】雑談ベー...

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公開日:2023年5月1日

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1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを踏んで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員(エンジニア)【面接の雰囲気】あまり採用面接に慣れていなそうだった。穏やかな雰囲気であまり...

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公開日:2023年3月31日

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最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新橋のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】担当人事の人と軽くお話→面接→人事面談【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても穏やかでコミュニケーションの取りやすい人だった。深掘り...

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公開日:2023年3月31日

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1次面接

ITコンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】PC前で待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の若い社員【面接の雰囲気】和やかなもの。ただし基本情報以上に事業内容にもしっかりと踏み込んだ質問も...

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公開日:2023年12月19日

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1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の現場の方【面接の雰囲気】こちらの回答に対する反応が薄く、最初は緊張してしまいました。(現場の方なの...

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公開日:2022年6月6日

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最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】虎ノ門ヒルズのオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】自分でオフィスのある階まで行き、受付で待機→人事の方に電話すると会議室に案内してくれる→人事の方に就活状況を軽く確認される→5分程待機→面接官が来る→面接中に内定を...

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公開日:2022年6月6日

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1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い現場社員【面接の雰囲気】若い社員たちであったため、話が盛り上がるような場面もあった。基本的には過去の経...

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公開日:2022年12月13日

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最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】いわゆる圧迫面接。面接の詰めというよりも、これまでの経験などに対してもダメ出しに近...

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公開日:2022年12月13日

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1次面接

ITコンサルタント
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Skype【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い現場社員【面接の雰囲気】2人とも話しやすい人でした。しかし、志望動機についてかなり深堀されました。「こういう思いになるのはなぜですか?」は何度でも聞かれました。【自分なりの強みと自分が考えた弱み?】私の強みは「献身的姿勢」で他者のために貢献できる所です。私は今まで他者の立場を考えながら自身の行動を取ることが多くて、大学時代、施設での演奏会のボランティア活動や塾の英語講師を担当した際のアルバイト経験を通して、他者のために行動することは自身のモチベーションにつながり、大きな喜びとやりがいを感じてきました。学生時代の経験からクライアントのビジネスの成功をファーストに考えて、一気通貫でサポートして解決していく御社に興味を持って、今後グローバルで課題に取り組んでいる御社でクライアントに対して献身的に尽くしていきたいと考えています。私の弱みは「仕事や勉強など複数のタスクの同時達成が苦手」なことです。大学時代に複数タスクの両立で時間配分が上手くいかず、進捗に影響を及ぼした経験があります。今後も事前にタスクの優先順位を決まって、そしてスケジュールをしっかり立て、時間配分に気をつけながらタスクを完成できるよう頑張っていきたいと思います。【なぜITに興味を持ったか?】私はITの重要性と役割を認識して、そのやりがいを感じたためです。不動産情報通信を扱うITベンチャーのアルバイトを通じて、ITがシステムの形で様々な産業に浸透しながら、その需要も大きく伸びていることを実感しました。大学時代にも、コンピューター知識に興味を持って、自分の専門外であるC言語やプログラミングに関する知識を2年間かけて学習した経験があります。また、今後、ITの力は社会に必要とされる人材になるため不可欠な能力だと思って、IT業界に志望しています。将来には、ITの力でより効率的にお客様にサポートして、また、日本企業の海外市場進出に支援することにより、日本の経済発展にも貢献できればと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自信をもってはきはきして喋ることが一番重要だと考えています。また、就職活動の軸との一貫性も心掛けていました。

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公開日:2021年4月22日

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2次面接

ITコンサルタント
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Skype【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】PM【面接の雰囲気】一次面接と同じ、やなしやすい方でした。学生時代の経験について深堀されました。30分くらいの逆質問時間が設けました。【入社後はどんなキャリアを考えているか?】将来チームを率いるプロジェクトマネジャーとして、案件で中心的な役割を担うプロフェッショナルになりたいです。私は留学を通して、グローバルな視点で日本を俯瞰する機会を持って、自分の考えを職場で活用したいので、この目標を持つようになりました。そのため入社後は、基礎業務または比較的に小規模な案件を通じて、開発の知識や金融に関するノウハウを身に付けたいと考えています。その後要件定義や設計などの上流工程に携わって、様々な仕事を経験して、人を管理するマネジメントのノウハウや知識を蓄積したいです。最終的に培ったノウハウや知識を活かして、案件で中心的な役割を担い、日本のみならず、御社の海外案件にも携わりたいと考えています。【他の会社との違いは?】フューチャー:多くの産業に関わることができるというイメージがあります。一方で、専門性を高めることや、トップをとるということにはあまり重きを置いていないイメージがあります。金融機関:システム化を外部委託することが多く、自身の考えたロジックを自らの手でITを用いて形づくることができません。御社ならでは、お客様とともに考えたロジックをシステムとして形作り、結果としてお客様の収益向上に貢献することができます。日本総研:グループ企業のIT中核部門として、顧客目線でソリューションを考えていくのは強みと考えています。一方で、コーディングなどはほとんど行うことはなく私の上流から下流まで携わりたい目標を達成できない可能性があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】性格が会社社風とマッチしているといわれました。新しいことに挑戦し続ける態度とお客様のために献身的に尽くしていきたい態度をPRしました。

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公開日:2021年4月22日

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最終面接

ITコンサルタント
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】会社の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】受付⇒会議室⇒人事面談【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】三次面接は意思確認といわれましたが、油断せず準備しました。雰囲気もかなり柔らかくて、面接を始めるときに「緊張しないでお茶を飲んで」など雑談から入りました。【学生時代、一番打ち込んだことは?】学校のポスター展のリーダーを担当して、来場者数を前年より60%増加させたことです。ポスター展は、私が所属しているサークルの魅力を学生達に伝えるため、私達から絵を描くなどの形式を通じて、学生達が見に来るというエキシビションのような形になります。例年のポスター展が常に先輩のやり方に従って、学生達の興味がだんだん減って、人気が低いという問題が生じました。私はポスター展をより多くの人々に見せたいと思って、様々な解決策を考えました。まず、学生の興味があるジャンル情報を分かりやすく図で描いて展示しました。また、参加した学生に達成感や楽しさを味わってほしいと思ったので、会場に自由にお絵描きできる空白なカンバスを設置して、学生と一緒にユニークな絵を創作できる空間を用意しました。また、部員のモチベーションを向上させるため、各自の長所が発揮できるような役割配分にも心掛けました。例えば、絵よりパソコンが得意な部員にはPS作業をお願いしました。また、漫画を描くことが得意な部員もいるため、ポスター展の会場で即興漫画コーナーも用意しました。その経験から、皆の力を合わせて問題の解決方法を考えて、結果が出るまで努力するの喜びを知りました。【意見の対立は起きたか?】意見の対立が起来てしまうことはもちろんありました。その時には、意見の対立が起きないために、私自身が「どういう理由から、どんな目標を持っているか、明確にしてメンバーに伝えること」は常に心がけていました。しかし、それでも意見が対立してしまうこともありました。その際には思い切って「私はあなたがやりたいことには手が回らないから、あなたが中心にそれはやってくれますか」と役割として相手に与えることで、自分のやりたいことを大切にしつつ、相手がやりたいことも尊重するようにしました。目標を提示してそれについてきてもらうだけでなく、チームメンバーがやりたいことをサポートすることもリーダーシップの一つになると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張せず自信をもって、論理的に話すことと、シンプレクスに対する志望度を示すことも重要だと考えています。

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公開日:2021年4月22日

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1次面接

ITコンサルタント
22卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Skypeでの面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が若い社員、最初は雑談から入り、学生の性格や、プログラミングの仕事に向いているかどうかを見ていると思います。【入社後にやってみたいはこと?】私は貴社のクオンツサポート業務に携わりたいです。具体的には、⾦融⼯学と機械学習などの知識を活用したデータ分析を通じて、リスクや⾦融商品評価に関するモデルを構築する業務を携わたいと考えています。また、システムの開発も携わりたいと考えています。システム開発に携わりたい理由は、システム開発に関する業務もっと調べたところ、システム開発に興味を持つようになりました。私はクオンツサポート業務だけではなくて、より多様な課題に対して、システム構築などのサービスを提供することで、お客さんの課題解決をサポートしたいと考えています。具体的には、顧客にヒアリングを行い、顧客がどのようなシステムを望んでいるのかを明らかにして、要求分析や要件定義のデータをもとに、システムにどのような機能を持たせるのか、表示方法や操作方法はどのような形で行うのかなどの仕様を決定して、システムの設計に携わりたいと考えています。【なぜコンサルティング業界を志望していますか?】二つの理由からコンサルティング業界を志望しています。一つ目は、専門性を身に着けられることです。コンサルタントの仕事は企業の課題に対して解決策を提供することで、企業の健全な発展を支援することだと思います。そのために、会社の経営に関わる様々の専門的な知識が求められると考えています。私はコンサルタントとして、専門家としてのキャリアを築き(たいと考えています。二つ目は、クライアント企業に及ぼすインパクトの大きさに魅力を感じたからです。コンサルタントは企業やグループ全体に影響を及ぼすような課題を発見して、解決することだ考えています。仕事の中で、経営者の意思決定に関わる機会が多くて、企業の経営に大きいな影響を与えると思い、やりがいのある仕事だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】文系だけど、大学院ではPythonを使って研究しているので、プログラミングに関する特に抵抗感がないとか、金融に関するも勉強したことは評価されると思います。

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公開日:2021年4月8日

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2次面接

ITコンサルタント
22卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Skypeでの面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】面接官が女性のマネージャーなので、優しい人だと思っています。面接のとき、会社に対する熱意を見ていると思います。【 プログラミングや英語、数学はできますか?】プログラミングに関しては、私は業務に関係するプログラミングの経験がないですけど、大学の機械学習やデータ分析の授業においてPythonを学びました、そして研究の中でPythonとR言語を使ってデータ分析をした経験があります。これらの経験から基本的なプログラミングができると思っていて、そしてプログラミングの面白さを覚えたので、将来仕事の中でもプログラミングが必要になる業務に携わりたいと思っています。数学に関しては、私は金融工学や統計学などの数学に関する授業を履修して、その中で数学的な手法を使って結論に導き出すことに魅力を感じました。そして英語に関しては、今は大学院のゼミにおいて全部英語で行われています。これらの経験から英語力を身につけたと思っています。【会社に対して不安などはありますか?】私は残業時間と研修制度の二つに関してちょっと不安がもっています。私は残業がどのくらいあるのかに気になっています。理由として、私は別に仕事をするのが嫌ではないし、たくさん仕事したいと思っているけど、自分の中のイメージとして、毎日残業すると実務な経験が高まると思うけど、次の目標や先の未来をじっくり考える時間がなくなるのかと思っているので、ちょうど不安を感じています。そして研修制度に不安を感じた理由としては、ITコンサルタントとして働くには、ITとコンサルのスキル両方を身につける必要があると考えています。これらの能力を伸ばすためには、どんな研修を受けれるのかに興味を持っており、少し心配していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、論理的に話すことが需要だと思います。そして会社に対する熱意を伝わるために、逆質問のとき、会社の具体的の業務について質問して、会社への興味を示すことが大事だと思います。

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公開日:2021年4月8日

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最終面接

ITコンサルタント
22卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Skypeでの面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】副社長【面接の雰囲気】面接官が副社長なので、少し緊張していました。質問が前の面接と大体似ている、そして逆質問の時間が長いので、この選考を参加したら、ほぼ内定が確定していると思います。【今までの就職活動への考え方が変わりました?】私は就職活動の中で、志望する業界は変わりました私は最初にコンサルと金融業界に志望してましたけれども、就職活動をやっていく中で業界や会社を選び軸として、仕事において成長できる環境があるかどうか、自分の強みを活かせるかどうかの二つの軸を決めました。そしてこの二つの軸からITコンサル業界に絞って、ITコンサルタントになりたいと思っています。私はとって成長というのは、ITコンサルタントとして二つの力を伸ばすことで、まず一つ目は、ITに関する知識を身につけることで、もう一つはコンサルティングのスキル、例えば論理的思考力やコミュニケーション力や柔軟性といった能力をあげたいと思っています。そして御社に入社したら、この二つの能力も伸ばせると思っていて、今受けています。【内定を出したらどうしますか?】もし御社から内定をいただけたら、入社したいと思っています。その理由は、先ほど申し上げた、ビジネスの知識とIT技術の両方を持つプロになりたい、そして課題解決策の実行に携わりたいなんです。なぜかというと、私は研究の中でデータ分析を行った経験から、IT技術×問題解決に興味を持つようになって、また社会人になってからもIT技術を用いた問題解決をしたいと強く思うようになりました。私はクオンツサポート業務やシステム開発業務にすごく興味を持っており、携わりたいと思っています。ですので、もし御社から内定をいただけたら、プログラミングを中心に業務に関する知識やスキルをしっかり勉強して、システム開発などに関する基礎知識を身につけたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、学生の性格や能力を見てるより、この会社に対する熱意や、第一志望であるかどうかを見ていると思います。

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公開日:2021年4月8日

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1次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業3年目【面接の雰囲気】ひげをはやしておて、とても20代には見えませんでした。少し疲れていて、仕事が大変なのだとぼやいていました。【弊社を志望する理由はなんですか?】貴社を志望する理由は、手に職をつけたいと考えているからです。なぜ、数ある業界の中でIT系の業界を選んだ理由:今後、確実に伸びていくことが予想されるからです。数あるIT企業の中でシンプレクスを選んだ理由:①研修制度が整っていること→説明会の際に言っていたが、社内のエース級の方が来てくれるだけでなく、社外からもエキスパートを雇って新卒のためにつかってくれるとのことです。②仕事がきついこと→人生を逆算したときに若いうちに急いでプログラミングについて学ばないと、なにも達成できずに死んでしまうとおもいました。だからこそ、若いうちに無理をして資格を得たいと考えました。仕事がきついことについては、ブラック体制がありますよということを伝えるためにいれました。【うち、かなりきついけど大丈夫?】大丈夫です。私は働いたことがないので、残業時間の多さをきちんと認識できていない可能性はあると思います。ただ、それよりも今、現在、自分自身が形骸化した学歴しか持っていないことに焦りを感じているので、今まで、さぼってきた分を取り返すために、忙しくなってしまうことは仕方のないことだと感じています。面接官:僕自身も文系で手に職がないことへの不安については共感ができます。めっちゃきついけど自信と実力はつくから安心して。研修について聞きたいことあれば話すよ。→ありがとうございます。先日、説明会でお聞きしたばかりなので大丈夫です。わざわざ、ご丁寧にありがとうございます。入社できた際に、またわからないところを質問させてください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その場で社員の方に言われたことは若いうちに無理をするという考えがうちにあっているといわれました。なので、おそらくストレス耐性だと思います。

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公開日:2021年5月25日

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2次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業9年目【面接の雰囲気】私が遅刻をしてしまったのですが、とてもやさしくむかいいれてくれました。ちょうど、プロジェクトが1つおわったようでとても機嫌がよかったです。【学生時代に頑張ったことは何ですか?】サークルの新歓活動をがんばりました。面接官:テニス?→テニスです。面接官:結果は?→4月15日には7名だった入会者を9月30日には57名にしました。面接官:なんでやろうと思ったの?→理由は2つあります。1つ目は、サークルのことが好きだったからです。2つ目は、自分自身の長所である論理的思考力を活かせると考えたからです。面接官:大変だったことは?→仲間を巻き込むことが大変でした。面接官:どのようなことが大変だったの?→新歓の活動期間が長くなることに対して、抵抗感を覚える方が多かったからです。面接官:どのようにその問題を乗り越えたのですか?→個々人にアプローチをかけてオンラインなので、フレックスであることを強調し、説得しました。【転職を考えたことはありますか?(逆質問)】若いうちは、何度も何度も転職を考えたそうです。理由は大きく分けて2つ。1つ目は、シンプレクスの仕事がきついこと。仕事量がまず、かなり多いです。多くの社員が残業を行うことに抵抗がないため、必然的に仕事をやるのが当たり前だという文化が生まれています。新入社員の際には、この文化になじむことがなかなかできなかったそうです。2つ目は、転職市場での評価が高いことです。2年目・3年目でまだまだプロフェッショナルではない段階でも、自分自身のことを高く評価してくれる会社が多く心が揺れたそうです。残った理由は、その当時はまだまだ技術力に自信がなかったからだそうです。今、現在は、給与にも満足しているため、転職することは考えていないそうです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張することなく、自分自身を出すことができたからだと思います。ブラックに体制があることを伝えられたからだと思います。

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公開日:2021年5月25日

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最終面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】一番詰められたと思います。他の選考過程では、詰められる場面はありませんでしたが、人事部長との質疑応答は少しきつかったです。【いつまで就職活動続けるの?】就職活動は、6月1日まで続けようと思っています。なぜなら、一生に一度の新卒としての就職活動はやり切っておきたいという気持ちがあるからです。悔いを残したくないですし、やれることはすべてやりたいと思っています。面接官:わかりました。他にどのような企業や業界をうけるつもりですか?→主には総合商社をうけようとおもっています。基本的に5大商社は、6月1日から面接がスタートになるのでそこまでは続けたいと思っています。面接官:分かりました。大前提:この質問は、人事部長に内定を出すと言われてからお答えした質問になります。他の選考をうけてもいいといわれたので、正直にはなしました。実際、総合商社から内定をいただけて辞退した際にもすっきりと辞退することができました。【総合商社にひかれているところはどこ?】惹かれているところは、海外に軸足を置きながら働けることです。幼少期の経験から、ずっと海外に軸足を置きながら働きたいとおもっていました。その夢にもっとも近い業界が私は総合商社だと判断しています。面接官:たしかに総合商社ってかっこいいもんね~。6月1日からの面接が終わるまでは、待てるからぜひがんばってね。他にみている業界はあるの?→はい。じつは、最近、総合不動産業界にも惹かれています。インターンに参加してみて楽しかったからです。面接官:デベロッパーも見てるのか。すごいバイタリティーだね。分かりました。がんばってね。今、現在、内定をもらっている会社はうち以外にはあるの?→はい。外資コンサルと、通信会社からもらってます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ブラック企業に対する耐性があることを示すことができたからだと思います。また、はきはき話すことができたことも好印象を与えられたとおもいます。

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公開日:2021年5月25日

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1次面接

ITコンサルタント
22卒 | 立命館大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気だった。次の面接にもし進むともっと年次の高い方が来るので、わからないことは今のうちに聞いておいていいよと逆質問の時に言ってくださった。【貴方の就活の軸は何か。】私の就活の軸は三つある。まず一つ目は、早いスピードで成長できることだ。若手から早いスピードで自己成長を目指すことで個人としての価値を高めるとともに、周りとの信頼関係の構築にもつながると考えるからだ。そして二つ目はITコンサルタントという職業だ。自分で身につけた技術を使って開発したものをクライアントに提供し上手く活用してもらうことで課題解決を手助けするという業務に興味を持っているからだ。最後に三つ目は、幅広い業務に携わることができることだ。コンサルタントとしてキャリアを歩んでいくにつれて色んなケースに対応できる力を身につけたいと考えている。また、留学経験より、前例のない結果を出すことに自身がモチベートされると気づいたので、その幅を広げるためにも幅広く業務を行いたいと考えている。【自身の勝ちパターンとは。】私の勝ちパターンは常に敵を見つけることだ。私は、他人に負けたときや競争になった時に実力を最大限に発揮できる人だと思っている。例えば、勉強で校内トップの成績を収めていても全国模試の結果を見るとランキング上位に入っていないことも多々あった。このような時にも、校内で1位だからと満足するのではなく、全国でトップをとるという気持ちを持って勉強に挑んできた。私は向上心があるので、そこを刺激するためにも敵を見つけて勝つためにどうすれば良いかを考えて行動することを大事にしている。つまり、何か壁にぶち当たったり優れた成績を収められていない時は、常に上には上がいるということを忘れず、現状に満足しないことが私の勝ちパターンだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで話すように心がけた。また、事前に知らされていた質問に対してはつまることなく淡々と説明できるようにした。

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公開日:2021年5月19日

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2次面接

ITコンサルタント
22卒 | 立命館大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても笑顔で温厚な方という印象を受けた。選考中も大変話しやすく、当時持っていた企業イメージとは異なる方だった。【小学生から大学生までの経験について教えてください。】私は小学生の時は多くの習い事をしていて、中学受験の勉強を始める時まで続けた。ほぼ毎日何かしらの習い事の予定があったが、このような忙しい毎日に楽しさを感じていたので、私の好奇心旺盛さはここから繋がっていると感じている。中学生では○○部に所属し、チームワークの大切さについて学ぶことができた。チームで支え合ってこそ一人一人が良い結果を残すことができるという考え方を重要視していたからだ。この結果、私自身○○県で2位という成績を収めることができた。高校生では、アメリカで現地学生とグローバルリーダーシップについて学ぶ短期のプログラムに参加した。ここでは、リーダーとして必要な資質を考えることを通して、プレゼンテーション力や行動力が培われたと共に、自身の将来について考えるきっかけとなった。そして大学生では○○に留学に行った。留学では学習面に加えて多くの人と話したり触れ合ったりした結果、考え方や価値観の異なる人々と上手く人間関係を構築していく初めての経験をすることができた。【ITの志望動機は何か。】私は今までITに関する学習を大学でしてきたわけではないので、私にとって全くの新しいことだが、常に新しいことにチャレンジしたいという気持ちを持っているので、ITに携わる仕事がしたいと思った。また、ITと言っても特に御社だとごりごりに開発をすることができるので、自分の頭を使って考えたことを自分の手で形にすることができて、それをクライアントに提供することで役に立つことができるということに魅力を感じた。今までITに関わっては来なかったが、面接の前のプログラミング試験の際に面白いという感情を持ったことから、ITに向いていないことはないとわかったことも大きい。ゆくゆくは、技術のわかるコンサルタントとして活躍したいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機をこれまでの経験やこれからのキャリアのイメージと結びつけて話すことができたのはよかったと思った。

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公開日:2021年5月19日

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最終面接

ITコンサルタント
22卒 | 立命館大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初に若い人事の方との面談があり、その後に年次がもっと上の人事の方と面接だった。面談はフランクだったが、面接は少し厳格な雰囲気だった。【将来のキャリアパスを教えてください。】具体的なキャリアパスは決まっていない。私自身ITに携わるのは初めての経験なので、本当に適性があって5年後も10年後も続けているかは正直わからない。また、金融における知識も現時点ではないに等しい程なので、金融とITにどれほど適性があって興味を持つことができるかにかかっていると考えている。入社後はプログラミングと金融の学習をしながら早く一人前のコンサルタントとして活躍できるレベルになりたい。また、これからは金融機関のグローバル展開の加速に伴い、海外拠点でのシステム導入の案件なども増えつつあり、私の強みである語学力や外国の方と多く関わってきた経験を生かして、海外案件にも積極的にチャレンジしたいと考えている。【(逆質問)実際に働いている時の雰囲気や、社風の良いと感じられているポイントは何か。】ホームページや会社説明会から受ける印象はとても真面目で固く、厳格なイメージをよく持たれると思うが、実際はそんなこともない。プロジェクトのチームで仕事終わりに飲みに行ったりと交流する場は多くあるし、仕事で注意されることももちろんあるが、それはその人のためを思って言っているということを全員が理解しているので、それによって仲が悪くなるといったことはない。また、社風や社員が持っている考え方としては、クライアントよりも業界について詳しくなるという気持ちで案件に取り組むというものが挙げられる。様々な業界に携わるコンサルタントがその業界一筋でやってきたクライアントよりも詳しくなるのは本当に難しいことだが、それができてこそ優秀なコンサルタントだと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身のキャリアについて明確にイメージできていなかったことが不合格になった原因だと考えているので、具体的な目標などを述べると良いと思う。

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公開日:2021年5月19日

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1次面接

ITコンサルタント
21卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の若手ITコンサルタント【面接の雰囲気】現場の社員であったので、穏やかに進んでいった。こちら側が言うことに一つ一つ頷いてくれ、話しやすい環境作りをしてくださった。最初に小学生~大学時代における、自身の半生について説明する時間があるので、自分自身の内面や人間性を見られている気がした。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私は大学の外国人留学生支援団体で、主体性を手に入れることに尽力しました。そこでは団体員の年間脱退率が60%にも達していることに問題があると考えました。チームマネジメントを任され、一人一人の役割が明確化できていなかったことが主因であると考え、積極的なコミュニケーションを周囲と取ることに重きを置きました。私は団体員との面談に加えて、個々の目的把握のためのアンケートを作成し、個人別目標設定を行った。1人1人の役割を具体化させることによって、新たな制度を確立させました。このように課題解決に取り組んだ結果、団体員の脱退率の半減に成功することができました。この経験から、何か壁にぶつかった時は周囲を巻き込む主体性を活かすことが重要であると学びました。【学生時代の最大のチャレンジは何ですか。】私の学生時代の最大のチャレンジは東京から大阪までのヒッチハイクです。私は出る杭は打たれるいう風潮をヒッチハイクという挑戦で打破したいと考えました。最初は周囲から「やめといた方がいい」「危険だ」などマイナスの言葉が飛んできました。しかし、ヒッチハイクを終え周囲に感想などを話すと「面白そう」「私もやってみたい」という言葉が圧倒的に多くなったのです。私はこの経験から、挑戦が周囲の挑戦のきっかけになると感じました。自ら何かに挑戦をし、その経験を周囲に伝えることで、周囲の気持ちや考えに影響を与えることができることを実感しました。御社に入社しても、挑戦する心を忘れず、周囲の人の挑戦のきっかけになれるような人材でいたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官が現場の社員であったため、コミュニケーション力の高さやこの人と働きたいと思っていただけるように話すことが重要であると感じた。それに加えて、プログラミングや数字への抵抗の無さも示せると評価されると感じる。

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公開日:2020年2月13日

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2次面接

ITコンサルタント
21卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は明るく話しやすい雰囲気がある人だと感じました。一次面接と同様、自身の半生について深掘りがあったので、自分自身の内面やどんな人なのかを見られている気がした。ここでの面接官がそのまま担当リクルーターになる。【小学生の時はどんな子だったか教えてください。】私が小学生だった頃は、明るく、何事にも好奇心旺盛な子どもでした。明るいという点でいうと、1人で遊んだり、内向的に家でゲームをするというよりも、公園で友達と野球したり、クラスの中でも中心的な立ち位置にいたと思います。今も人と関わることが好きという点は変わっていないと感じています。好奇心旺盛という面は、小学生時代の習い事の経験にあると感じます。興味を持ったことにのめり込む性格であったので、習い事を剣道、水泳、野球と数多くやっていました。一見いろんなことに手を出して、すぐ諦めてしまうといった性格であると感じると思いますが、この時の経験があるからこそ、今本当に自分が実現したいこと、やりたいことに取り組めていると思います。【高校時代はどんな子だったか教えてください。】高校時代はただの映画オタクでした。年間100本くらい映画館に見に行くような学生でした。部活などには所属せず、何かを成し遂げたといった経験は高校時代はありません。しかし、勉強に関しては1年生の頃からコツコツやることを心がけていました。映画の合間を縫った積み重ねの結果、クラスの中でも下位の方であったが、最後には学年の中でもトップ5に入れるようになってました。この経験から積み重ねは自分の強みの一つであると感じています。しかし、先ほどのように、何かを成し遂げたという気持ちがなかったので、大学では主体性とグローバルに活躍できる人材になるという目標をたて、高校時代に何かを達成できなかったという思いを振り払おうと努力しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の内面を深掘りされている気がしたので、嘘をつかず正直に話すことを心がけた。自分の話しを否定せず聞いてくれるため、思ったこと、準備してきたことを無理に緊張せずそのまま話せたことが選考通過につながったと感じた。

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公開日:2020年2月13日

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最終面接

ITコンサルタント
21卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員ということもあり、今までの面接と比べかなり厳かな雰囲気で行われた。面接官にもよると思うが、かなり詰められた印象がある。入室から終了まで常に緊張感のある面接であった。【自身の強みと弱みを教えてください。】私の強みは主体的に問題解決に取り組める行動力にあると思います。私は大学の外国人留学生支援団体に所属していました。そこでは団体員の年間脱退率が60%にも達していることに問題があると考えました。チームマネジメントを任され、一人一人の役割が明確化できていなかったことが主因であると考え、積極的なコミュニケーションを取る努力をしました。私は団体員との面談に加えて、個々の目的把握のためのアンケートを作成し、個人別目標設定を行った。そこから、団体員のほとんどが留学生とのつながりを求めていることがわかりました。その中で一人一人に役割を与える留学生とのパートナー制度を「留学生の最初の友達になる」というビジョンのもと実行しました。このように課題解決に取り組んだ結果、団体員の脱退率の半減に成功することができました。ただその反面、物事に妥協できない面が自分にあることを自覚しています。物事に取り組むに当たって、客観的視点が重要であることを頭では理解しつつもも、自身の考えに縛られてしまうことがことがありました。自身の主張を持つことは大事ですが、様々な視点で人の言葉に耳を傾け、物事を考えられることを意識することが大事であると、今まさに感じています。現在、長期インターンでの活動を通して、多様な意見や考えに触れることで、柔軟な思考解釈ができるように努力しています。【金融フロント領域について説明してください。】金融フロント領域はトレーディング、ディーリング、資産運用、M&A、など金融期間の収益を支える領域です。この領域は金融機関の収益の要になっていることから、一流の金融知識などを持った人が仕えている領域である。ノウハウ集約型の領域のため、シンプレクスで働く人にとっても、フロント領域にいる人と同等、もしくはそれ以上の知識、技術力が必要になります。それに対して、バック領域というのもあります。これは労働集約型で完結する領域で、ATM、クレジットカード、キャッシュレス決済などを支える領域です。この領域では人海戦術が主になるため、多くの人が必要になり、ほとんどの大手の同業他社はこの領域に特化しています。シンプレクスは競合優位性をつけるため、金融フロント領域に特化した、システム開発を行なっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に的確に答えるように意識した。そして何より最終面接であったので、内定を承諾するという意思を強く見せれたことが、選考の通過につながったと考えている。

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公開日:2020年2月13日

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1次面接

コンサルタント
21卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気は穏やかでした。初めての面接でとても緊張していたが、社員さんが緊張をほぐしてくれようとしていました。【成長曲線を書くように求められ、その後記載した内容について詳細な説明を求められました。】まず成長曲線を書くにあたって、ここでは成長を継続力と視野を広げることの二つに設定しました。その二つの評価軸に沿って、自分自身が成長することができたと思う出来事について出来事の内容と成長度合いについて書きました。小学生の時には、視野を広げるために同時に5つのスポーツをしました。それぞれ部活であったり地域のクラブチームであったりレベルはばらばらでしたが、その経験は視野を広げるとともに自分に適したスポーツを選択するのに役立ちました。また、大学受験の際には自分自身が継続して物事に取り掛かることで力を発揮できる人間だと認識していたので、達成したいことから逆算し、一日にやるべき課題を決め毎日ひとつずつこなしてきました。【面接官の方に職歴と今の仕事内容について聞きました。(逆質問)】面接の最後に逆質問の時間があったため、面接官の方の職歴と仕事内容について聞きました。面接官は20代くらいの方でしたが、新卒からこの企業に入社し今では新卒採用等の業務にも関わっており、昨年からプロジェクトグループのリーダーも任されているとおっしゃっていました。若いうちからリーダーを任せられることは大変ですが、この企業だからこそできる経験だと思うとおっしゃっていました。この企業はフィンテックと言われる金融とITが複合した領域についての仕事を行っているとのことでしたが、面接官の方はその中でも保険関連の仕事を行っているということでした。他の部署とは仕事内容が異なるとのことで希望があれば部署への異動が可能ですが、あまり異動する人はいないとのことでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際の評価に関係しているかはわからないが、成長曲線を書く際に成長の評価軸を自分で設定したことで説明しやすくなりました。

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公開日:2021年1月27日

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最終面接

コンサルタント
21卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は最初は厳しそうな雰囲気だったが、アイスブレイクからはフランクに話をしてくれたので話しやすかったです。【小学生、中学生、高校生と順番に学校やどんな学生だったのかについて会話ベースで聞かれました。】小学生のころは好奇心旺盛でいろんなことに挑戦していました。いろんなことに挑戦したおかげで、自分自身の向き不向きを理解することや向いていないことであっても最初できなかったことが継続して練習することでできるようになるということを学びました。その経験を活かして中学に進学した際は、バレーボール部に所属することに決め日々の練習に励みました。また、バレーボールは小学生のころに始め大学の部活を引退した現在も社会人チームに所属し練習に励んでいます。中学生のころに自分自身がコツコツ努力を継続することが得意だと思うようになり、高校受験の際も大学受験の際も毎日の課題を決めそれを毎日欠かさず取り組むことで合格することができました。【大学院で研究している内容となぜその専攻なのか。】現在私が大学院で研究しているテーマについて話しました。そして、そのテーマを選んだ理由として、モデル生物の代謝についての研究であれば他のさまざまな生物の研究に応用することができるため、研究を続けたいと思うようになったときでも将来の選択肢を狭めることがないと考えたためだと説明しました。また、現在所属している研究室を選んだ理由としては、配属先を決める際はまだ学部で卒業し就職するか大学院に進学するか決め切れていなかったため、いずれの選択肢も取ることができる研究室でなおかつ先ほど話したようにさまざまな分野に応用することができる研究を行っているかどうかで判断したことを話しました。また、生物学を専攻するようになった過程についても説明しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その場で合格でと言われました。その際に今までの行動に一貫性があること、常に落ち着いて話していたことを評価してもらいました。

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公開日:2021年1月27日

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1次面接

ITコンサルタント
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ヴィジブルート取締役【面接の雰囲気】ヴィジブルートという採用コンサルの方との面談で、とてもフランクでした。私の素の部分を見ようとしているようでした。【長所と短所を教えてください。】長所は創意工夫を凝らすところです。大学の近くの個人経営店でビラ配りを行っていた際、最初はただ指示に従って用意されたビラを撒いていました。次第にビラの改善点が思い浮かぶようになり、パワーポイントでビラを自作し、地図を書き足す、割引券を付けるなどの改良を加えました。地道な努力の末、4か月で一日10人程度だった客数が倍増しました。しかし、増えたのは主に社会人や中高年層で、学生の客数が伸び悩んでいました。そこで、学生層を呼び込むための施策を考え、バイト仲間と協力してSNS上で広告活動を行うことにしました。すると一気に学生の客数が増え、その後2か月で全体の客数を一日40人程度まで伸ばすことに成功しました。短所は心配性な点です。減点を避けるために課題や学会発表スライドの細部まできちんと仕上げようとするあまり、多くの時間を無駄に使ってしまうことがあります。最近はこのような自分の傾向を自覚し、時間配分を考えるよう心掛けています。また、学友や研究室の先輩に相談して、どの程度やれば十分なのかを把握するようにしています。【なぜ今の大学を選んだのか。】二つあります。一つには、物理学を通じて、世の中の原理原則を突き詰めたいと考えたからです。小さい頃から理科系の科目が好きで。高校入学後も変わらず数学や物理、化学が得意だったため、当初から理工系の大学に進学することを希望していました。中でも、数式を用いて世の中の現象を説明する物理学に魅力を感じたため、物理学科を目指しました。数ある大学の中でも、物理学科が設置されていて、設備が整っていて十分な研究を行うことができるという点から、今の大学が候補にあがりました。もう一つは、より上の環境を目指したかったからです。偏差値的にも常に上位のランクに位置しており、理工系の最高峰で優秀な学生が集まっているため、成長する環境として魅力を感じ、志望いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】このタイミングでは内面の部分を見ているようです。上を目指す姿勢が評価されたのではないかと考えています。

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公開日:2020年7月21日

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2次面接

ITコンサルタント
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員1人【面接の雰囲気】前回と同様にフランクです。形式的な志望理由が求められているとは思いません。何がしたいのか、どういう企業に行きたいのかについて、本音を述べるとよいと思います。【周りにどんな人が多いか、友人達のどんなところが好きか。】職人肌な知り合いが多いと思います。一芸に秀でた、何かを極めるタイプの友人が多いです。例えば、学科に数学や物理がとても得意な知り合いがいて、彼に聞くとなんでも知っているので、レポートを書く際によく助けを借りていました。彼の頭の良さ、理解の深さにはいつも圧倒されます。また、学科以外ですとプログラミングやITスキルに長けており、アプリ作成を行っている知り合いがいます。私はまだまだITに疎いので、彼から色々と教わっています。このように、何か特定の学問や趣味で、誰にも負けないような強みを持っている人が私の周りには多いです。器用にそつなくこなす人よりも、何か一つ二つ明らに秀でている要素を持っている人に魅力を感じます。私自身も今後、これだけは負けない、あるいはこのスキルセットでは負けないというものを作っていきたいと考えています。【就活の軸を教えてください。】私の就職活動における軸は三つあります。一つ目は、技術的な部分にしっかりとアプローチできることです。多くのIT企業では工程ごとに分担して業務を行うため、技術に関係するシステムの細部に携わることが困難です。私は技術的な部分にもしっかりと携わることで、よりクオリティの高いアウトプットを出したいと考えており、御社の一気通貫のスタイルには魅力を感じています。二つ目は、専門性です。先ほど申し上げたように、何かこの分野では負けない、というものを作っていきたいと考えております。ですので、金融とITに関する深い専門性を習得できる御社のフィールドに魅力を感じています。三つめは、創意工夫を凝らせる職であることです。難しい課題を考えて成果を出す作業が好きなので、それが求められる職に就きたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この段階でもさほど志望度の高さは求められませんでした。何を成し遂げたいか、どんな空気を好むかといったマインドの部分が会社と合っていることを示せた点が、評価に繋がったのではないかと考えています。また、就活の軸や知り合いの話などを、なんとなく、ではなく論理的に筋道立てて話すことができたのも良かったと思います。

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公開日:2020年7月21日

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最終面接

ITコンサルタント
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員1人【面接の雰囲気】最終面接ですが、形式的な厳格さは特に求められていないと思います。興味を持っていることや、率直に感じていることをそのまま話すとよいです。【他にどのような企業を受けているか。】金融機関のクオンツとデータサイエンスコース、およびSIerに出願しています。特にクオンツの志望度が高いです。これは、技術に携わる、専門性が身につくといった就活の軸に合った職業であることに加えて、数理的素養を生かして業務に携わることができること、金融市場を通じて経済活動全般に広く携わることができることなどが理由としてあります。また、他社のインターンシップへの参加を通じて、金融工学やプログラミングを用いたデリバティブの価格決定やリスク管理、ポートフォリオ構築の業務を行い、ここで勝負していきたい、という思いが強くなりました。SIerに関しては、要件定義のみを行う会社ではなく、きちんとコーディングその他技術的な部分に携わる企業のみを選んで受けております。【どのようなキャリアを歩んでいきたいか。】入社後数年間は、システム開発の業務に携わり、金融とITに関する基礎を身に着けたいと考えております。技術と業務知識に習熟し、どんな環境でも戦っていけるよう成長していきたいと考えています。その後のキャリアとしては、現時点ではクオンツの業務に興味があります。金融工学を用いた業務は、大学でのバックグラウンドを活かすことができますし、自分の強みが最も生かせる業務領域だと考えています。特に、運用クオンツの方はトレーディングの自動化やアルゴリズム取引といった最先端の技術を活用しやすい領域ですので、新しい技術にキャッチアップしつつ、新技術を収益の増加にどのように生かすことができるのかを日々考えて業務に取り組んでいきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就活状況や志望度、希望職種の確認といった意味合いが強かったので、2次面接と筆記試験でおおよそ決まっているのではないかという感じがします。他社と迷っていることを正直に伝えましたが、志望理由と優先順位をしっかりと語ることができれば問題ないと思います。クオンツをやりたいと申し上げたところ、これからデータサイエンスにシフトしていくかもしれないけど大丈夫?という突っ込みを頂きましたので、具体的な業務へのこだわりはそこまで求められていないようです。

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公開日:2020年7月21日

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1次面接

ITコンサルタント
20卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象は温厚で、口調も物腰も柔らかく、面接というよりも面談というような雰囲気でした。そのような雰囲気で本音を引き出そうとする反面、鋭い切り返しがありました。【なぜITコンサルを志望するのですか、シンプレクスを志望するのですか。】まず、就活の1つの軸として会社が抱える課題を解決する仕事に就きたいと考えていました。その中で戦略コンサルなどを見ていましたが、現在の社会においてIT技術はどの分野でおいても必要であると就職活動を通して強く感じました。そこで会社が抱える課題をITの視点から考えることのできるITコンサルを志望するようになりました。私が、貴社を志望した理由は二つあります。一つ目は、貴社のビジネス分野は、ITコンサルタントを歩む上で重要なスキルを得られると考えられるからです。ITと金融の両分野を即座に習得できることは、将来性があるという点で非常に魅力的です。ITは今や全業界に用いられており、欠かせないスキルになると考えています。金融工学という専門分野は、希少価値の高い人材になれるスキルだと考えています。二つ目は、貴社は超ハイレベルの成長集団であるからです。急速な成長メソッドを得ることで、新たな世界への挑戦の可能性を高められるという大きな利点があります。どのような環境にいっても戦える人材になれると考えているためです。【他の会社の選考状況、志望状況はどうですか。】私はITコンサルタントを志望しているため、シンプレクスさんの他、フューチューアーキテクト、アクセンチュア、日本総合研究所を中心に検討しています。先の二社に関してはESを提出している状況です。日本総合研究所に関してはインターンシップに参加中ですと話した。その中でもシンプレクスはインターンシップに参加してから志望度が最も高く、一番最初に面接に参加した旨を伝えた。工学部ということもあり違う業界を見ていないのかという質問があったため、開発職は説明会等には参加したが、選考を受ける予定はないということと大学、大学院での研究活動から研究・開発職には魅力を感じなかったために仕事として行うつもりはいないという話をした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では、小学生の時からのモチベーション、成長曲線を書かされ、それを元に細かな質問を受けた。そこであいまいな回答をするとかなり突っ込まれるが、1つ1つ論理破綻せずに回答でき、矛盾なく進められたことが評価された。

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公開日:2019年6月25日

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2次面接

ITコンサルタント
20卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象からかなり笑顔が目立っており、和やかな雰囲気で進んだ。ここでも一次面接同様に本音を引き出すためか、圧迫感は全くなかった。【シンプレクスの業務について分かっていることを教えてください。】高度な金融工学の知識を用いて、金融ITシステムを一気通貫体制で構築するビジネスモデルです。一気通貫とは、コンサルティングを含む上流工程から、システム設計、保守、運用まですべて御社が担っております。そのため、改善や改良が早いというメリットがあり、クライアントの要求にいち早くこたえることができます。また、金融ITシステムで培った、高信頼性で高速のデータ計算を行えるシステムを構築する技術を他業界に展開していく段階にきていると考えています。金融IT業界でも高付加価値により、圧倒的なシェアを誇っていることから、他業界においても高付加価値のシステムにおけるビジネスのチャンスがあると思います。他業界の展開という新しいアイデアの創造が私たちの世代が担っていくと考えています。また、金融フロントのみに焦点を当て、保険、FX、株、仮想通貨事業、銀行事業に焦点を当てていると認識していると話した。【同業他社との比較をしてください。】フューチャー 多くの産業に関わることができる。また、近年フューチャーから派生してベンチャー企業を作るという動きがあるようで、その経営などに携われる可能性がある。一方で、専門性を高めることや、トップをとるということにはあまり重きを置いていない。日本総研 グループ企業のIT中核部門として、顧客と非常に近い関係、同じ目線で仕事ができる。また、PMとなることが中心であるため若手のうちから多くのプロジェクトリーダーを経験できる。一方で、コーディングなどはほとんど行うことはなく、技術を兼ね揃えたITコンサルタントになりたいという私の目標を達成できない可能性がある。フェーズの違い まず特徴として一気通貫体制があげられます。この一気通貫体制により、コンサル業務の段階から導入を意識した提案をすることが可能になります。そのため、提案から開発までがスムーズになるという魅力もあります。加えて自社で開発業務を行うことでシステムの高い品質を担保することができます。分業制であれば得意分野のみを扱うことができ、比較的安いコストで開発できるというメリットはありますが、システムの質を担保することができないと私は考えます。さらに、開発したシステムの導入を行い、その後の運用・保守まで担うことで、改善・改良が早く、クライアントの要求にスピード感を持って対応できるという点で利点があると思います。また、この一気通貫体制を取っている他企業ではコンサル担当、エンジニア担当、運用・保守が分けられていることも多いが、Simplexであれば職種をまたいで1つの案件に携わることができる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここでは、1次の内容の深堀の他、他社比較に重点が置かれていました。そこで同業他社や他の選考を進めている企業と会社について将来行うであろう業務についてのそれぞれについてしっかりと違いを述べることができた点が評価されていたと思うし、面接後のフィードバックでもそのような趣旨の話をされた。

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公開日:2019年6月25日

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最終面接

ITコンサルタント
20卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】会社の創業メンバー、取締役の1人【面接の雰囲気】1,2次面接とは違い、少し改まった雰囲気ではあったが、面接官が和やかに進むように配慮してくれていたように思う。【シンプレクスではプログラミング、数学、金融が必要になるがそれを理解しているか、大学では使用していたか。経験の有無などを問われました。】私は、大学でプログラミングを使用して研究等を行なったことはありませんが、授業等でプログラミングを行う機会はあり、多少はわかると話した。また、研究でコーディングは行ったことはないがどのようなプログラムを組みたいかという要件定義は行ったことがあり、コーディングに関しては趣味で軽くはやっているという話をした。数学関しては得意ではないが、重要であることは認識しているという話をした。金融に関しては両親が自営業ということもあり、小さい頃から金融、商売というものに触れてきた。今でも投資なども個人で行なっており、非常に興味がある分野の1つであることを話した。仕事内容としてプログラミング、数学、金融が関わっていることは認識しており、今後も勉強していく意欲があることを主張した。【あなたのこれまでの人生を簡単に振り返って、いつどんなことをやってきたか、頑張ってきたのかを小学生から話してください。】私は幼稚園の年長から兄の影響で野球を始めました。以後大学までの約17年ほどの間続けてきました。私の人生においてはコミュニケーション、人脈、考え方などの多くはこの野球で身につけられたものだと考えています。小、中学校では、常にチームのリーダーとしてチーム引っ張ってくることが多かったですが、高校以降はチームを支えるということに魅力を感じるようになりました。高校では、野球部のエースとして東北大会に出場できたこと、その出場にあたり多くの困難があったことを話した。それ加え、高校では、部活動だけではなく勉強や、大学の教授方による講演会に積極的に参加していたことも話した。大学では、アルバイトやボランティア、部活動を通して、まだまだ私自身が知り得ない世界があることに気づき、今後も尽力し成長を続けたいという話をした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、結論ファーストで論理的に説明することを心がけ、その点が評価されたのではないかと思います。また、会社の業務やどのような会社なのかをしっかりと調べ、答えられた点が評価されたのではないかと思う。

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公開日:2019年6月25日

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1次面接

総合職
20卒 | 電気通信大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ハキハキとしていながら物腰が柔らかく、とても話しやすい雰囲気の面接官だった。エピソードに対して共感してくださる場面が多々あり会話のキャッチボールをしながら面接が進んだ。【金融業界のどういったところに興味を持つのか】ブロックチェーンによる仮想通貨の誕生でお金のあり方が変わってきている。インターネットによって私たちの生活が激変したように今後は金融業界のみならずブロックチェーンやIoTによって今までにない経済の仕組みが出来上がるのではないかと思い、そこで技術者として貢献したい。夏季のインターンで金融システムに応用されるじゃんけんのアルゴリズムに触れて金融商品の取引には勝つためのプログラムが必要だと知り、経済を動かす責任感の大きい仕事に挑戦したいと考えた。御社では開発以外のコンサル業務にも携われることから主体的に考えて仕事ができる点も魅力だ。金融以上に難しいシステム開発はないことから御社の技術力を用いて様々な事業が今後も展開できると思う。【Webセミナーを見て感じたこと】5DNAの一つであるGlobalがとても印象的だった。高校生のころ英語しか通じない環境で生活した経験から「海外で働きたい」と漠然に考えていたが、何を武器にして海外でチャレンジするかが大事だと言う考えに至った。フィンテックアワードで連年国内1位を取っている御社の強みを持って勝ちに行ける可能性のある地域で戦って一番を取りに行くといった企業方針が戦略的でとてもやる気が出る。今後海外展開を積極的に行う第二創業期といわれる時期にいる御社において会社とともに自らも成長して行きたい。近年ニューヨークに海外支店ができたことから金融とITの知識を主体的に身につけて国内外関わらす活躍できる社会人になって行きたいと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】現時点での専門性と言うよりも入社後に活躍できそうかと言うポテンシャルを感じさせることが大事だと思う。論理的に話す力と働くことへの意欲をアピールすれば好印象になるのではないか。

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公開日:2019年4月11日

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最終面接

総合職
20卒 | 電気通信大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】創業者の一人【面接の雰囲気】今までとは違う厳かな雰囲気の会議室に案内され緊張したが、面接官が入室されてからすぐ世間話が始まり、とても和やかな雰囲気だった。【なぜ他社ではなくシンプレクスなのか】今後どれほど大手の会社であれ将来が約束されている保証はない。個人の能力で仕事ができることが本当の安定なのではないかと考えた。シンプレクスでは金融とITに特化した専門性を若いうちに身につけてキャリアの選択肢を広げることができる。他社のSIerでは社員一人一人の役割が決まっていて一貫したシステム導入の流れを学ぶことができないと思い一気通貫でプロジェクトに携わることができる点に違いがあると思う。大学院に進むことも考えたが、20代の学習能力の高い若い時期になるべく早く自分ができることを社会で評価され、報酬をもらうという経験を通して成長したいと言う思いがある。シンプレクスは成果主義体制であることから正当な評価が得られることも日本企業にはまだ珍しい点である。【創業当時で大変だったことを教えてください(逆質問)】外資系投資銀行のシステム開発部にいた当時は自分たちであればなんでもできると自信がみなぎっていた。日本ではまだ金融システムに関しては世界から遅れを取っていたためこの分野でシェアを勝ち取ることを目指した。金融にもITにもこだわりはなく、ただある分野で一位をとることが何より大切だった。大手銀行に自ら営業をしにいったところ三日後にシステムのデモンストレーションを命じられ、寝ずに開発に明け暮れたことが今のガッツのある社風にも通じるものがあるとのことでした。役員の方もシステム開発に精通されていることから決して技術者に対して偉そうな態度をとることがなく、開発物を作っている人が今後は勝って行くと言う考えが浸透しているのがとても風通しのいい社風だと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業の沿革や理念の理解度や、志望度合いが見られている。後半の逆質問はかなり長い時間が設定されているためあらかじめ質問を用意しておくとよい。

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公開日:2019年4月11日

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1次面接

総合職
18卒 | 神戸大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目ぐらいの人事【面接の雰囲気】かなり深い質問をしてくるため、圧迫面接だったと感じる学生もいたようである。自分は圧迫と言うほどではなかったと感じた。ただし和やかな雰囲気ではない。【感情曲線を書き、それについて詳しく説明してください。】まず面接会場に到着すると、控室に案内されそこでほぼ白紙の用紙を渡される。それに10分で生まれてから今までの人生の感情曲線を書き、節目にはメモを記入しろとの指示がある。記入後に面接室に案内され、そこからその用紙をもとに面接が始まる。なので面接の内容は個人個人で全く異なると思う。一つ一つの節目について「その時どう思ったのか」「そこからどんなことを学んだか」「その経験が現在にも活かされているか」など深い質問をされるので、面接前に一度自分で感情曲線を書いて見ることが大事である。また学生が述べたことに対して「こういう考え方はしなかったの?」「こういう選択もできたよね?」などの質問もあるので、自分の今までの人生での選択を論理的に説明できるようにならなければならない。【就職活動の軸を教えてください。】1.「技術力が身につくか」私は相手のニーズを満たす仕事がしたいと考えていますが、そのためには知識と技術が必要だと思っています。なので会社を選ぶ際にはあらゆる業務に携わりその業界の知識を得られるか、また研修などを通して技術を身に着けられるかを重視しています。御社は開発から運用保守まですべて自社で行っているため、私が求める「技術力」を身につけられる環境であると考えています。2.「若手から活躍できるか」私はグループで1つのものを作り上げる際には、自分の意見を積極的に発言したいタイプです。なので年功序列ではなく、歳やキャリアは関係なく自由に発言し活躍できる職場がいいと考えています。御社は特に完全実力主義であり、私が求めている環境に合致していると感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理性。感情曲線をもとに自分のこれまでの人生を説明する際、矛盾点やわかりにくさが無いよう、簡潔で各節目のつながりが分かりやすいようなストーリーを組み立てた。

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公開日:2017年12月14日

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最終面接

総合職
18卒 | 神戸大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】1つの質問に答えると、「それってどういうこと?」や「なんで?」などどんどん深めていく質問がかなり多く、相当自分の考えを練って行かないと答えられず、黙ってしまうような雰囲気だった。【シンプレクスの特徴を教えて下さい。】かなり大雑把な質問だったため、「業界の説明」、「その業界内でのシンプレクスの立ち位置」、「シンプレクスの業務内容」、「完全実力主義などのキャリア的な特徴」を述べた。中でも「シンプレクスの業務内容」については追加で深く質問されるため、事前の準備が必須である。シンプレクスは金融のフロント業務に特化しているのが特徴であるが、「金融のフロント業務とはなにか」、「国内の同業他社を挙げられるだけ述べよ」、「国外の同業他社も挙げよ」、「その同業他社との違いは何か」、「なぜその違いが生まれると思うか」など業界研究をかなり指定ないと到底答えられない内容の質問ばかりされるが、インターンシップ・説明会・1次面接の際に社員の方に聞いておけば問題ない。【同業他社ではなく、なぜシンプレクスなのか】「技術力が身につく」点と「完全実力主義」である点の2つに魅力を感じ、御社を志望しています。私が就職活動において話を伺った企業の中には、SEではあるがプログラミングは一切できないと公言している社員がいらっしゃる企業もありました。私はこれからのITの時代において技術力を身に着け新しい価値を生み出したいと考えているので、真に技術力を身につけられる御社は大変魅力的に感じております。また技術力やアイデアを年齢に関係なく発揮できる完全実力主義の環境も、自身を成長させるために最適であると考えています。この2点は私が今まで受けてきた他社と比較するとシンプレクスが最も突出しており、是非とも御社でシステムの構築から運用・保守まで携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理性とやる気。私は文系であり、今までプログラミングなどを一切したことがなかった。そのため入社してから技術力を身につけるということは相当な苦労が伴うであろうが、それを乗り越えるだけのやる気があるということをアピールした。

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公開日:2017年12月14日

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1次面接

クオンツ
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会などでも説明を行っていた人事の方でした。その後の連絡はこの方を介して取るようになった。面接は小学校から現在に至るまでの成長曲線を書いて説明する形式でした。【小学校から現在までの成長曲線を書いて説明せよ】小学生時代は陸上に励みました。陸上では市内の大会ではある程度の成績を残せましたが県大会の規模になると強い選手が多く初めて運動において挫折を味わいました。しかし先輩とともに練習を行うことで県大会でも入賞ができるようになり、努力の大切や先輩との上下関係を学びました。高校からはギター演奏に熱中しました。高校には軽音楽部がなかったため最初の間は家で一人で弾いていたのですが、文化祭でバンド演奏をする機会を獲得でき楽器のできる友人ともそこで知り合うことができました。大学入試では物理学科を志望し受験しましたが、第一志望の大学には落ちましたが後期で別の大学に合格することが出来ました。当初はあまりモチベーションが高くなく仮面浪人も考えましたが、大学の物理が楽しくて勉強に励みました。また大学では軽音系サークルに入りバンド演奏の機会も増えて充実していました。大学院でも物理学を専攻し、他大学の大学院に進学し、主にプログラミングを用いた数値計算手法を用いた分析を行っています。【銀行や証券ではなく何故この会社なのか/何故クオンツか/】銀行や生命保険会社は主にバイサイド、証券会社はセルサイドとそれぞれ役割が固定されており専門性は高めることができると思いましたが、御社ではクオンツとしてFXのツールやトレーディングシステムを銀行、証券に提供している点からも1つの特定の会社に入社するよりも入ってから携われる顧客の業種が豊富である点に魅力を感じました。特に外資出身の創業者や中途入社の社員が多いと聞いたため、そういった経験の豊富な社員から専門的なスキルを吸収したいと思いました。物理学を勉強、研究する中で培った自然現象から本質的な要素を抽出した数理モデルを解析的な手法やコンピューターを用いた数値計算を行い分析する能力がデリバティブなどの定量的な時価評価を行うクオンツの業務に活かせると感じ志望致しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の内面をこれまでの経験を交えて説明できた点。どのような経験をして何をそこから学び取ったのかどう感じたのかを丁寧に説明した。御社のクオンツして働く魅力についてアピール出来た。

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公開日:2017年12月13日

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2次面接

クオンツ
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/主任クオンツ【面接の雰囲気】人事との面接はまず数学(高校・大学レベル)とSPI風の筆記試験を行った。次に主任クオンツとの面接があった。主任クオンツとの面接は少し圧迫気味で態度も大きかったが質問に詰まっても助け舟を出してくれた。【数学(高校・大学レベル)とSPI風の筆記試験】数学の試験は全部で5題を60分で解く形式のテストでした。覚えているのが2階の微分方程式の解法の導出、条件付き確率の問題、大学入試で出題されそうな確率の問題、社員が考えたオリジナルの問題などでした。覚えている範囲で出題された問題の詳細を述べます。微分方程式の問題は教科書によく載っている振動項の加わった微分方程式を特殊解を用いて解く問題でした。大学入試で出題されそうな確率の問題は立方体の1つの頂点から出発して1試行ごとにある確率で別の頂点に移動してある回数試行を行った後にどの頂点にいるかを求める様な問題でした。SPI風の問題は主に図や表から値を読み取り空欄に予測される値を書き込む形式のものでした。電卓の使用が認められていました。一般的なSPIより難しいと感じました。論理性を問う文章問題もありましたが、こちらはSPIと同様のレベルのものでした。【研究について/プログラミングの経験や使用言語について】私は理論物理学の中の物性理論を専攻しています。特に物質中の電子がある不純物ポテンシャルと呼ばれるエネルギーの障壁を通過する時のしやすさを表す電気伝導度について解析的な計算やコンピューターを用いた数値計算を行っています。電子は量子力学の原理に従うため考えるべき状態数が莫大になり通常の数値計算では限界があります。そこで乱数を用いた量子モンテカルロ法と呼ばれる手法を用いて統計的に物理量を計算する手法を用いています。数値計算はC++で1から自分で実装して計算しています。得られたデータはPythonを用いて編集しています。C++やPythonなどはライブラリが優秀であるため高速な数値計算を行う上では必須であり、研究で使用してきた数値計算アルゴリズムや実装経験をデリバティブなどの時価の定量評価が必要となるクオンツの業務に活かしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】SPI風の筆記試験の手応えはあまりありませんでしたが、数学の筆記試験はある程度解くことができました。クオンツと言ってもある程度研究でプログラミングなどの数値計算を行った経験がある人の方が評価されているような気がします。

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公開日:2017年12月13日

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最終面接

クオンツ
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】副社長【面接の雰囲気】肩書きが副社長であったため身構えたが話しやすくフランクな人でした。私の志望動機を聞くのと同時に自分がこの会社を立ち上げた契機や外資での経験についても話して頂いた。この面接に呼ばれる段階で合否の有無が決まっているのかもしれない。【チームとして動いた経験について】私は学部の間、軽音系のサークルに所属し副部長と音響を担当しました。当時はサークル内のライブのみで外部との交流がなかったため、副部長として他大学との合同ライブを企画しました。これまで合同ライブを行った経験がなくマニュアルなどがなかったため、しっかりとしたマニュアルを作成し、下の世代にもこのイベントを受け継いて恒例行事にしようという思いがありました。現在はSNSが発達しているためSNSを介して近くの大学と連絡を取りブッキングを行いました。連絡先や掛かった費用、機材のセッティングなどの仕方をマニュアルに詳細に記載することで我々が一度落ちいったミスを後輩たちが陥らないように努めました。音響としてはライブ会場のセッティングや演奏中の各楽器の音量・音色の調整を行い、ジャンルの異なるバンドが多い中ライブ成功に向けて実際の手足となりサポートしました。この経験からこれまでの良い風習を踏襲することは大切ですが、新たな活動を積極的に取り入れて自分のいるコミュニティをさらに活発化させることの楽しさを学びました。【外資には興味がなかったのか/クオンツとはどういう仕事だと思うか】外資系企業の場合は日系企業に比べてその分野のスペシャリストとして採用されバリューが発揮できない場合はすぐに出ていかなければならないイメージがありました。一方御社は外資系企業出身の社員が多い為外資の様な日系企業であり、教育的な面にも力を入れていると感じました。私は物理学を専攻している為、数理経済に関しては素人です。その為クオンツとして外資企業に入ることは考えませんでした。御社に入りクオンツとして必要な数理経済の能力を高めていきたいと思います。御社のクオンツはFXの売買ツールや証券会社が利用するトレーディングツールを開発しているイメージがあります。クオンツはデリバティブなどの金融商品の未来の価格を決定する重要な職業であり、銀行や証券会社においても重要な利益の源泉であると思います。現在はAIなどの最先端IT技術の吸収も必須であると感じ経済に加えて、IT技術に関してもアンテナを巡らせていかないと成長していかないと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この最終面接に呼ばれる時点で合否が判明している様な気がする。内定承諾書には事前に自分の名前が印刷されていた。質問的には意思確認程度の軽い質問が多く、会社と自分の抱いているクオンツのイメージに関して乖離がないかを確認している様でした。

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公開日:2017年12月13日

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1次面接

ITコンサルタント
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温かい雰囲気で、自分の素を引き出そうとしてくれているのが伝わってきた。その人がこれまでの人生をどう生きてきたのかを知ろうとしていたように感じた。【学生時代頑張ったことは?】私は大学で50人を超える体育会の部活動の副将を務め、6シーズン未達成の一部リーグ昇格に心血を注ぎました。私は、部の目標に対する本気度不足を問題意識として抱えていたため、誰よりも声を出して練習を盛り上げる、練習中は歩かずに常に走ることで密度を高める、誰よりも自主練習に取り組む等、毎日の地道な瞬間に覚悟を示し続けることで部の意識向上に取り組みました。自分の怪我や結果が出ないこと等様々な困難がありましたが、副将という責任のある役割を担っているという強い責任感を持っていたことがこの挑戦をやり遂げられた理由です。最終的に部は一部昇格を達成でき、個人としても部員の意識変化という成果を残せたと自負しています。【大学で最も力を入れて勉強したことは何ですか?】私が最も力を入れて取り組んだのは卒業論文です。卒業論文では洪水被害額の算定手法の開発と経済に与える影響の分析を行いました。前者に関して、洪水による被害額を算出するためには各地点の資産を推定する必要があり、既往研究では人口と一人当たりGDPの積を用いて各地点の資産を推定していましたが、私は人口分布よりもより詳細なデータが存在する土地利用分類に注目し、土地利用分類と資産の関係があるのではないかと考えました。実際に土地利用分類と資産には大きな相関が見られ、土地利用分類に応じて資産推定を行うことで、最終的に既往の手法に比べてより高精度かつ高解像度の資産推定を行うことができるようになりました。後者に関して、災害が発生した際に被害額を災害の規模の指標とするのが一般的ですが、私は他の指標としてGDPに着目し、洪水が発生した際にGDPがどれだけ減少するのかを推定する枠組みを構築しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前に準備していたことで、どの質問に対しても的確に答えられたことが評価されたと思います。また、成長曲線の話では、これまでの人生のそれぞれの岐路において何故その選択を行ったのかをしっかりと答えられたのも評価されたように思います。

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公開日:2017年12月12日

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最終面接

ITコンサルタント
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接と比べると若干厳かな雰囲気でしたが、高圧的ではなく、私に対してニュートラルに接している印象でした。【あなたにとってシンプレクスに入るメリットとデメリットを教えてください】私がシンプレクスに入社するメリットは、金融とITという二つの専門性が同時に身に着けられること、そして優秀でお互いに切磋琢磨できる社員が存在し、成果主義を認める社風が育っており、自分の市場価値の向上という目的を達成する点では最高の環境が整っていると考えています。また、給料が他の会社と比べて高い点もメリットであると考えています。シンプレクスに入社することによるデメリットは、グローバルに働きたいと思っている私にとって、国内案件が主な現状はその希望が叶えられない可能性があることと、金融×ITという専門性を選択することで他の選択肢の可能性を狭めてしまっている可能性があること、の二点だと私は捉えています。【シンプレクスの強みと弱みを教えてください】シンプレクスの強みとしては、業界をリードしてきた豊富な導入実績・ノウハウ、金融とITという二つの専門に精通したプロフェッショナルであること、上流から下流まで徹底した一気通貫体制によって、高付加価値なソリューションの提供が可能であること、金融部門のフロント領域はお金を削ることが難しく、取引先の会社の業績が悪化した場合でもシンプレクスはあまり影響を受けない、という安定した収益構造になっていること等が挙げられると思います。一方で弱みとしては、社長のワンマン感が強く、社長の引退後にどうなるかが不明であること、また、海外におけるノウハウの不足、事業を拡大する中での優秀な人材の確保等が挙げられると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】十分にシンプレクスという会社を理解していたこと、志望動機を明確に答えられたこと、迷っている他の企業と今後どう優先順位を付けていくのかをしっかりと答えられた点だと思います。

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公開日:2017年12月12日

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1次面接

SE
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】三年目のSE【面接の雰囲気】年齢が近いため、話しやすく、圧迫してくるようなことはなかったです。質問の仕方も柔らかく、緊張することなくできました。【自己PRをしてください。】私は、タフな作業をこなす体力と、チームを率いるリーダーシップを持っています。8年間の部活動から身体的な体力を得ました。一年間で355日は練習があり、常にチームの先頭に立って練習を引っ張った経験から、体力には自信があります。大学での研究から、考え抜く頭脳的な体力を得ました。研究では常に問題にぶつかり、常に24時間考えている状況が続きました。また、大学生時に短期アルバイトのバイトリーダーを務め、二週間のイベントで過去最高の売り上げを達成するという目標を達成しました。私はチームを引っ張るとは、しっかりと教育することだと思いました。目標達成のマインドを全員が持てるかが大切であると感じました。この経験で、リーダーとしてのスキルを身に着けることができたと考えています。【どのようなキャリアを歩みたいと考えていますか。】私は将来の社会を予想することは難しいと考えています。10年で大企業がつぶれ、全くなかった技術が生まれ、社会が大きく変わる世の中になっています。この世の中で、どんな業界で働くかを予想することは難しいので、どの業界でも即戦力となれる人材となりたいと考えています。御社は、超ハイスピードの成長メソッドを手に入れることができると考えています。その成長メソッドを2年で身に着けたいと考えています。そして、ITコンサルティングとしての経験を積み、一人のコンサルティングとして、信頼される人材に5年でなります。その後は、ITを金融以外の分野に広げていき、他業界で御社の強みとする高速性と信頼性を売っていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業で何を得られるか、自分がシンプレクスに何を期待しているかを伝えられた点と、それが実際にシンプレクスで得られるという点が合っていたので評価されたと考えています。

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公開日:2017年12月12日

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最終面接

SE
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】創業した人だったので、とても威厳があり、穏やかな口調だったがとても緊張しました。話をしっかりと聞いていただけますが、疑問に思われた時点で質問をされます。【成長曲線を描いて、説明してください。】私は、中学の三年間と大学4年に大きな成長カーブを描きました。中学三年間で成長カーブが大きい理由は、野球部に所属しており、一年間で355日の練習に耐えたことから、身体的な体力の成長が著しいからです。当時はキャプテンを務めており、60人を超えるチームをまとめ上げる経験から、リーダーとしてのスキルの成長もありました。大学4年に大きな成長カーブがある理由は、研究室の配属され、ハードな研究を通して、考えぬく頭脳的な体力の成長があったからです。企業との共同研究だったため、期限が短く、成果が求められる環境のため、多くの課題を短い時間で解決していくために、常に頭を働かせていました。共同研究チームの最年少だったため、会議の日程や、議事録の作成等の業務をあり、効率的にこなしていくスキルも身に着きました。【シンプレクスの業務を説明してください。】高度な金融工学の知識を用いて、金融ITシステムを一気通貫体制で構築するビジネスモデルです。一気通貫とは、コンサルティングを含む上流工程から、システム設計、保守、運用まですべて御社がになっております。そのため、改善や改良が早いというメリットがあり、クライアントの要求にいち早くこたえることができます。また、金融ITシステムで培った、高信頼性で高速のデータ計算を行えるシステムを構築する技術を他業界に展開していく段階にきていると考えています。金融IT業界でも高付加価値により、圧倒的なシェアを誇っていることから、他業界においても高付加価値のシステムにおけるビジネスのチャンスがあると思います。他業界の展開という新しいアイデアの創造が私たちの世代が担っていくと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来のシンプレクスの像を自分なりに考え、自分の役割を考えていることが評価されたと考えています。また、ベンチャー企業特有のスキルを意識した回答が評価されると思います。

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公開日:2017年12月12日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】特に高圧的な態度を取られることもなかったから。ただし他に志望している会社を答えたときだけそれに対して意見をされることはあったが、それも高圧的な感じではなかった。【自分の成長曲線(面接前に書かされる、自分の成長をグラフにして大きく成長した時期にはその理由を書き加えたもの)を使って、今までしてきたことを踏まえて3分くらいで自己紹介をしてください。】高校のときは、運動部の部活動に必死になり、大会で負けた挫折を通して、それを乗り換えることで成長していき、高3のときには、受験勉強に必死になってそこから物事の乗り越え方を学びながら成長しました。大学に入ってからも、サークル活動に必死になり、こういう苦労もありあましたが、こういう風に乗り得てきました。みたいな回答をした。基本的に、「成長」という観点から、挫折をそれを乗り越えることを通して、自分が「努力」できる、「成長」できる人間であることをアピールしながら、自己紹介すれば良い。ただし、あくまで自己紹介だし、深掘りはされるので、多少ふわっとした感じにはしておいた。【受験勉強はどのように行ったか。】国立大学を第一志望にしていて、五教科七科目を勉強した。まず、私立にも共通する三科目を得意にするように重点的に勉強、そのあと、第一志望の過去問やセンター試験の対策などで実力を図りながら、五教科を広く勉強した。また、高3の間は授業のある日は一日6時間以上、授業のない日は一日14時間以上勉強に費やした。みたいに回答した。とにかく、「努力」のできる人間であることをアピールしようとした。その上で、目標が高いこと、戦略性もあることなどもアピールしようとした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「努力できる人間であること」これが一番の評価ポイントだと思った。というよりも、面接の最初に人事からそのように説明を受けた。これを詰めるために、実際に努力したエピソード、挫折を乗り越えたエピソードを聞き、「努力」の源泉となりうる向上心の高さなども聞かれたのだと思う。努力の仕方、試行錯誤の方法などあらゆる観点から、「努力」を見られていたと思う。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接のときと同様で、特に自分自身のことを否定されることはなかったから。ただし、これも一次と同様で、他に志望している会社を答えたときだけそれに対して意見をされることはあったが、それも高圧的な感じではなかった。【シンプレクスをどう評価しているか】金融機関のフロントのシステムのみを作る会社。金融機関のシステムは大きく二種類に分けられる。一つは、企業のヒト・モノ・カネを動かすインフラ的なバックのシステム。それに対して、フロントとは、為替システムなどの企業の利益を直に左右するシステム。バックのシステムは、ないと企業が成立しなかったりするものだが、その分答えが決まっていて工夫しようがない。しかし、フロントは、そのような答えが一切ないため、自分で考えて創意工夫しなければならない。また、その分、やりがいがある。シンプレクスとは、そのような、難易度が高く、自分で考えて手を動かさないといけない仕事ができる会社であると答えた。基本的に説明会でされた情報を答えた。【上記のシンプレクスへの評価を踏まえた上で、自分がどうしてシンプレクスでやっていけると思ったか。】自分は、とにかく一つの目標に向かって試行錯誤することが好きだから。逆に、だれがやっても変わらないようなルーチンワークは嫌いで、とにかく自分だけの付加価値を出せるような仕事がしたいから。そして、実際に今までの学生生活では、苦労しながらも一つのことに必死にのめり込んで考えぬいてきたから。とにかく、シンプレクスの特徴と自分自身の特徴を重ねようとした。また、ただの志望動機にならないように、want(何がしたいか、好きか)だけでなく、can(何ができるか)という点からもちゃんとマッチングできるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】シンプレクスをちゃんと人事の考えるように評価しているか。かつ、そのような会社に入る覚悟はあるか、かつ本当に適した人間かどうか。基本的にシンプレクスは、外資銀行・コンサルなどと風土が似ている会社である。そのため、そのため、誰でも幸せになって活躍できるような会社ではないため、覚悟、志向、能力など多方面から適性を見られていたと思う。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員(創業メンバー)【面接の雰囲気】全体的に高圧的であったから。TOEICの点数が低いと言われたり、自分自身のことを話したら全然イメージが湧かないとか言われた。ただし、最終面接の通過率は90%くらいらしいので、別に合否の難易度とは関係ない。【シンプレクスは第何志望か】第一志望と答えた。間違いなく、この面接で一番重要な質問だと思う。基本的、志向や能力などの適性は今までの面接で人事がしっかりと見ているため、最終では意思確認を含めた通過儀礼的なものだと思われる。実際に、人事にもそのように言われた。そのため、ここで第一志望であると答えれば、他での受け答えによっぽど問題がない限り内定となる。しかし、第一志望と答えなければ、基本的には内定は出ない。ただし、即不合格ということにはならず、保留みたいな形になって、人事ともう一度面談になるらしい。【一人っ子かどうか。】事実をそのまま述べた。淡々と質問を受けている中で、「そういえば唐突だけど」という前置きつきで出てきた。本当に唐突だったので記憶残ったが、全体的に、高校以前の育ちに関する質問は多かったと思う。一次面接ときから思っていたが、地頭の良さなど、比較的先天的な能力や志向にも注目しているようだった。でも、もちろん学生時代のことなどに比べると優先度は低いと思う。特に、最終に関しては、シンプレクスへの志望度以外は合否に関係なさそうだった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当にシンプレクスを志望しているか。意思確認が第一の面接なので、これが一番だと思う。あとは、一次二次の面接での情報をなぞって、適性を再確認するくらいだった。あとは、シンプレクスが本当に第一志望だと言うことをアピールするために、今までの就活の経緯や他に受けた企業などは相手が納得するように説明すれば問題はないと思う。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 名古屋大学大学院   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】学生時代のことだけではなく、人生全体に渡って質問され、人間性を評価してくれたと思う。また、こちらが上手く話せなくても情報を引き出してくれるため、とてもリラックスして面接に望むことができた。【シンプレクスをどう評価しているのか。】金融フロントシステムの受注から設計、実装、運用に至るまで、一貫して行っている唯一の企業である。そのため、短期間で金融、金融工学、プログラミングなど幅広い分野にわたって高いレベルの知識、技能を身につけることができると考えている。・各人の能力に応じて役職、年収共に上がっていくため、高い能力があればそれ相応の報酬を得られる。・クオンツ採用なので、他の企業では中々評価されない数学の知識、能力を活かすことができる。簡潔に応えるように心がけた。【今までの人生で自分が一番成長したのはいつか。】高校生の頃に父親の会社が倒産し、一度大学進学を諦めることとなった。予想外の出来事で精神的にもダメージを受けた。そこからどう立ち直るか、また現実的な問題として、今後自身の人生をどうするかということを考え抜いた。最終的には大学への進学を決意し、家計を支えるべくアルバイトに力を注ぎつつ、短期間で現役時の学力を取り戻し、入試に合格するための方法を模索、実行し、進学を成し遂げた。人生には思いがけないリスクが存在することや、待ちの姿勢だけではどうにもならないということを学んだ。注意した点は特に何もなし。こちらから話すというよりは向こうが引き出してくれるので、普段通り話せば良いと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に新しいことにチャレンジする社風であり、何事も短期間でキャッチアップすることが求められるため、とにかく努力できる人材を求めていると感じたし、このことは人事側も常々強調していた。困難な状況でも目標を設定し、そのための計画を立て、実行できる人材であることが、通過するための必要条件かと思う。また、論理的に思考できるかということは、一貫して見られていたように思う。IT企業なのでコンピューターへのアレルギーが無いかどうかも確認されたように記憶している。特に注意した点は無し。素直に答えた。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 名古屋大学大学院   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】クオンツチームのトップ【面接の雰囲気】自分の専攻に関する、ざっくばらんな質問がメインであった。迫力のある方だったので緊張はしたが、面接自体は雑談形式に近く、値踏みするような感じではなかった。他社では専攻分野について話すのはほとんど形式的なものだったが、多少突っ込んだ質問もあったため、嬉しく感じた。【専攻分野に関して説明して下さい。またその面白さは?】そのまま、専攻分野について入門的な部分の話をした。一つ一つの用語が既知か否かわからなかったため、一応逐一確認しながら話を進めたが、どれもとてもよくご存知だったので、途中からは学生仲間と話すように話してしまったが、問題なかった。面白さに関しても率直に専攻を決めた理由を話したが、問題なく伝わった。繰り返しになるが、数学的な素養がある方だったので、専門用語を乱発しても当たり前のように通じてしまう。普段通り話せば問題ないと思う。【シンプレクスをどう評価しているか。】常に新しいことにチャレンジする社風であり、何事も短期間でキャッチアップすることが求められるため、とにかく努力できる人材を求めていると感じたし、このことは人事側も常々強調していた。困難な状況でも目標を設定し、そのための計画を立て、実行できる人材であることが、通過するための必要条件かと思う。また、論理的に思考できるかということは、一貫して見られていたように思う。IT企業なのでコンピューターへのアレルギーが無いかどうかも確認されたように記憶している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】専門分野に対してどれくらい真剣に打ち込んでいるかは見らるというか、バレてしまうと思う。地頭の良さを見たいのだろうなという感じはした。また、話し下手でも良いので論理的に考えられているかどうかというところは、常にポイントだったと思う。また、会社をどう評価し、そのなかで何故自分がやっていけると思うのか、という点は、見られていたと思う。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 名古屋大学大学院   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】副社長【面接の雰囲気】これまでで一番リラックスして望めた。完全に雑談が主体であり、こちらからの逆質問を通じて、面接官の方のこれまでの歩みや、人生観、今後のビジョンなど、非常に貴重なお話を伺うことができ、内定以上に大切なものを頂いたように思う。【モノづくりは好きですか。】基本的にモノづくりは好きな方なので、そのことが伝わればと思い、小さいころからブロックで遊んだことに始まり、中学生、高校生の頃にはプラモデルや真鍮模型、ラジコンヘリなど、色々なものを作って遊んでいた体験をお話した。一方で肝心の?プログラミングに関してはあまり経験がなかったため、大学の講義で作成したプログラムのことや、どうしてプログラミングにそれ以上の興味を持たなかったのか、その理由を伝えた。気をつけたことは特に無し。全て正直に話した。【シンプレクスをどう評価しているか。】金融フロントシステムの受注から設計、実装、運用に至るまで、一貫して行っている唯一の企業である。そのため、短期間で金融、金融工学、プログラミングなど幅広い分野にわたって高いレベルの知識、技能を身につけることができると考えている。・各人の能力に応じて役職、年収共に上がっていくため、高い能力があればそれ相応の報酬を得られる。・クオンツ採用なので、他の企業では中々評価されない数学の知識、能力を活かすことができる。何度もされている質問なので、特に注意した点は無い。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全体的に雑談と逆質問がメインであり、意思確認のようなものも存在しなかったため、事実上の内定は二次面接を通過した時点で決定していたものと思う。ただし、人柄に関しては(内定に関係ないにせよ)見られていたと思うし、それに応じてどのような活躍を望んでおられるのか、軽く触れられた。仕事のことだけではなく、会社の、あるいは業界の今後の展望や、面接官の方に関する個人的な質問まで、何でも答えて頂くことができたため、選考というより入社後の、あるいは社会人になるにあたっての不安を取り除く良い機会だったと思う。

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公開日:2017年6月13日

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シンプレクスの 会社情報

基本データ
会社名 シンプレクス株式会社
フリガナ シンプレクス
設立日 2016年9月
従業員数 614人
代表者 金子英樹
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目23番1号
URL https://www.simplex.inc/
NOKIZAL ID: 3087282

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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