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株式会社マイクロン 報酬UP

【分析力×挑戦力で成果を積み重ねる】【22卒】 マイクロン CRAの内定ES(エントリーシート) No.45082(日本大学大学院/男性)(2021/5/20公開)

株式会社マイクロンの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、卒年や職種による設問の違いや傾向を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

公開日:2021年5月20日

22卒 本選考ES

CRA
22卒 | 日本大学大学院 | 男性

Q.
私の特徴

A.
私には「分析力」があります。学生時代、塾講師としてアルバイト勤務していました。私は、4月から集団授業全体の指揮を任せられ、受講した生徒全員の第一志望校合格を目標にしました。授業を進めるうちに生徒の理解に差が生じ、7月の時点で生徒の成績に差が生じていました。この解決のために、生徒の苦手分野の見極めが必要だと考え、全生徒の成績を一か月ごとに分析しました。分析結果をふまえ、指導方法を一か月ごとに見直すことや苦手問題のみを抽出した効率的な宿題を作成しました。その結果、受講生徒約20人の偏差値を平均で5以上向上し、目標を達成しました。このように私には何事に対しても的確な分析が出来ます。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れた目標とその成果を教えてください。

A.
研究者としての多様なスキルを獲得するために応用研究を選択し、「学会で成果を発表する」ことを目標に、研究活動に力を入れました。目標を達成するために難しかったのは、取り組んだテーマにおける過去知見が全く無いことでした。そのため条件検討の失敗が多く、期待した成果を中々出せませんでした。しかし、私の強みである分析力や行動力を活かし試行錯誤した結果、学術的に新しい手法を確立することに成功しました。目標であった学会発表については4年次から2年連続学会で成果を発表することを達成しました。今後も私の強みを活かし、秋の学会で成果を報告できるように研究しています。 続きを読む

Q.
その成果(結果)からどんな事を学び、今後どのように活かしていきたいと考えていますか。

A.
その成果を出すためには、作業を工夫し改善するだけでなく、行動を起こす必要があると考えました。そこで改善のために次の3点を試みました。①複数の実験を遂行可能にするために、計画を可視化して把握できるガントチャートを作成し、毎週改善を繰り返しました。②学術知識の不足を補うために、他分野の論文を毎週5報以上読むことで自身の研究の効率上昇に努めました。③情報収集のために外部の研究機関を訪れ、現地の専門家の方とディスカッションし、アドバイスを求めました。これらを繰り返し行った結果、成果を生み出すことが出来ました。 続きを読む

Q.
その成果(結果)を生み出すために、どのように考え、行動しましたか。

A.
私はこの経験から「大変でも努力をすれば成し遂げることが出来る」ことを学びました。今後の研究活動では、実験が思うように進まない場合であっても、行動力を活かすことで乗り越えます。そして、人一倍努力をすることで新たな成果を生み出すだけでなく、人間としても成長します。社会に出てからは、時間を有効的に使うことが求められると考えます。まずは1日でも早く一人前になれるように効率よく多くのことを学び、私の強みである分析力を活かすことで、足りていないものを無くします。そして1人でも多くの未来の患者様を救うために、大変なことに積極的に取り組んでいきます。周囲の人とも協力しつつ、どんなことであっても成果を生み出せるような人材に成長します。 続きを読む

Q.
あなたがこの1年間で一番成長したと思う点を教えてください。(経験や実感した事柄のエピソードを具体的に説明してください。)

A.
私はこの1年間で、時間を有効的に使う「計画力」だけでなく、物事に前向きに取り組む「挑戦力」を培いました。私は2度目の学会発表を行うことを目標に大学院に進学しました。しかしCOVID-19感染拡大を受け、昨年の4月に緊急事態宣言が発出されました。その影響で、研究室に通える時間が半分以下になり、今まで以上に作業を効率化させなくては学会発表を行うのは厳しいという状況でした。これに対して私は、自宅で論文読むことや研究室で行う実験計画をたて、研究室では実験を複数行うことで時間の無駄をなくしました。具体的には、4年次にはガントチャートを作成したことによって実験の効率化を図りましたが、さらなる効率化を目指すため、研究室に通う前日に分単位の計画をたてました。さらに学会発表を達成する可能性を増やすために、複数の研究テーマを持つことに挑戦しました。また、自宅で作業を行う時間が増えたため、通学時間が無くなることで自由に使える時間が増えました。この時間を有効的に使うために、社会人としての基礎を学ぶための資格取得の勉強を行いました。初めは分単位の計画に慣れず、複数の実験をこなすことが出来ませんでした。しかし諦めずに毎日挑戦し続けた結果、学会発表という目標を達成しただけでなく、複数の研究を行ったことで論文を執筆することが出来ました。さらに自宅での隙間時間を有効利用した結果、複数の資格取得を達成しました。この経験を通して私は物事を前向きに考え、それに対して新たなものに挑戦する力だけでなく、それを遂行するための計画力を身に着けました。 続きを読む

Q.
当社志望動機 (当社のどこが良いといった事ではなく、あなた自身にとってなぜ良いのかをお答え下さい。)

A.
私は「新薬を届けることで人々のQOL向上に貢献したい」と考えています。CRO業界では製薬企業とは異なり、臨床試験を通して多様な新薬開発に携われるため魅力的に感じました。CRAとして勤める知人に話を伺い、研究と現場の中間に位置し、新薬開発の一翼を担う姿に憧れるようになりこの職種を志望します。その中でも貴社を志望する理由は2つあり、1つ目は「他社にない目標を持っておられること」です。イメージング統合サービスのトップになる事という高い目標に挑戦し、努力する姿勢が私の培った強みと重なり、活かせると感じました。2つ目は「責任の大きな仕事を任せてもらえる環境」です。中小企業であるからこそ早くから責任の大きい仕事に携われることで、貴社の目標に挑戦できると考えました。1日でも早く一人前になり、それを発揮することで自分の成長を貴社への貢献につなげます。 続きを読む
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株式会社マイクロンのES

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22卒 | 神戸大学大学院 | 女性
通過

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)

A.
私は現在、運動機能に関する神経回路についての研究をしています。自分の意思とは無関係に体が動いてしまう状態を不随意運動といい、身近な例としてチック症という病気があります。心理的ストレスが原因と言われていましたが、現在は脳内の神経回路に異常が生じることによるものだと考えられています。しかし、チック症が起こる機構はまだ解明されていません。そこで私はマウスの脳の活動を人工的に操作しチック症が再現するか、また、そのモデルマウスを用いてチック症の病態改善のための新規治療法の開発を目指し実験を行っています。(OpenESを使用) 続きを読む
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公開日:2021年8月11日

問題を報告する
20卒 | 東邦大学大学院 | 男性
通過

Q.
自己PR

A.
私は常に物事を客観的にとらえ、全体を把握、理解し行動できます。研究部内の各チームに所属している学生はミーティング内での発言力の無さや学生間の繋がりが希薄であると感じた為、自分の立ち位置を理解し解決策を講じました。教本に書かれている内容を学生がパワーポイントにまとめ週1で発表し、ディスカッション形式で話し合う勉強会を企画・運営しました。勉強会の運営を行うにあたり自分にしかできない仕事に対しては必ず付加価値を付けるよう努力しました。そして他の人でも出来るような仕事は極力後輩にお願いすることで自身の他の仕事に差し支えないように工夫しました。結果、知識量が増えるだけでなく、質疑応答を通して学生たちの洞察力や発言力、そして学生間の交流を深めることができました。私自身は勉強会を通して問題提起された際に必ず自身の意見とその経緯について理路整然に説明できる力が身に付きました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

問題を報告する
18卒 | 明治薬科大学 | 女性
通過

Q.
志望動機

A.
2人の祖父がガンで闘病し、また自分自身も心臓病での入院手術経験があったため、幼いころから医療に携わる仕事がしたいと考えていました。また、英語が好きで海外のガールスカウトと交流したり、オーストラリアに短期留学するなどスキルを磨いてきました。医療・英語の二つを用いた仕事ができるのは近年グローバル化が著しい治験業界であると考え、中でも貴社は臨床研究を行うSRLがバックグラウンドにいると伺っているので治験のプロを目指すには充実した環境だと考えました。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

問題を報告する
18卒 | 九州大学大学院 | 男性
通過

Q.
応募動機

A.
貴社は1979年の創業からわずか30余年で7つもの医薬品の上市を達成されており、その成果のスピードと質を担っているのは日々研鑽を積む創薬者の方々であると考えます。実際に研究所を見学し、研究者の方とお話することで創薬との違いを直接肌で感じたいと考え、応募いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日

問題を報告する
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性
通過

Q.
志望の動機

A.
技術分野で独立して事業を行い、アステラス製薬の創薬研究を後押しするという事業形態に興味を持ち、貴社で私自身が持っている生物系の知識や技術を活かして創薬研究に貢献したいと考え、志望致しました。私は、微生物や動物細胞の遺伝子組み換え、遺伝子組み換えタンパク質の作製及び精製、モノクローナル抗体の作製及び精製、シグナル実験やフローサイトメトリーなどの細胞レベルの実験、動物実験まで幅広く行ってきました。更に学部と大学院とで研究テーマの変更を経験致しましたが、謙虚に知識や技術を学んでいく事で素早く適応して成果を挙げてきました。貴社におきましても私の技術や知識、適応力を活かして事業に貢献できると考えております。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日

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マイクロンの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社マイクロン
フリガナ マイクロン
設立日 2005年10月
資本金 5000万円
従業員数 186人
売上高 16億5790万4000円
決算月 9月
代表者 佐藤道太
本社所在地 〒108-0073 東京都港区三田3丁目13番16号
電話番号 03-6631-3691
URL https://microncro.com/
NOKIZAL ID: 1394122

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