22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 日本大学大学院 | 男性
- Q. あなたが第一志望とする部署を教えてください。
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A.
研究開発本部 続きを読む
- Q. 上記の質問で、第一志望とした部署への志望動機を教えてください。400字以内
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A.
私と同じ悩みを持つ人に対してQOL向上に貢献したいと考え志望しました。私は小さいころから、腸が弱いことに悩んでいました。そこで貴社の「ミヤリサン錠」に出会い、服用したところ症状が改善した経験があります。またペットを飼育した経験から、薬に頼り過ぎない重要さを学びました。この経験から、腸が弱いことで悩む人を救うこと、動物に対しては薬を極力使わずに救うことでQOL向上に貢献したいと考えるようになりました。貴社は世界に通用するプロバイオティクスの研究から販売までを一貫して担える基盤を持っておられます。さらに、酪酸菌の力を利用した他社にはない独自の創薬に大変魅力を感じ、貴社の研究開発の一翼を担いたい考えました。研究開発本部に入社し、私の強みである分析力や挑戦心を活かし、積極的に経験や知識を積むことで一日でも早く貢献できるように努めます。そして人だけでなく動物の健康に貢献するという使命を果たします。 続きを読む
- Q. あなたがこれまで、できるだけ長期にわたって続けてきたことを教えてください。400字以内
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A.
4年間続けた塾講師としてのアルバイト勤務です。大学受験の際にご指導いただいた塾講師の方に憧れ、このアルバイトを選択しました。初めの2年は個別指導を中心に行い、3年目の4月から集団授業全体の指揮を任せられました。その時に受講した生徒全員の第一志望校合格を目標にしました。集団授業は複数の講師で進めていたため、指導方法が異なり、7月の時点で生徒の理解に差が生じていました。この解決のために生徒の苦手分野の見極めが必要だと考え、成績を分析しました。分析の結果をふまえ、使う教材や、指導方法を一か月ごとに見直しました。さらに生徒の父兄に家庭でも学習に取り組める体制を整えてもらいました。その結果、受講生徒約20人の偏差値を平均で5以上向上し、目標を達成することが出来ました。この経験から、大変なことでも継続して取り組むことで乗り越えられることを学びました。継続して取り組むことで、成果を出し貴社に貢献します。 続きを読む
