22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性
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Q.
あなたが「企業」を選ぶ上で重視するポイントを優先度の高い順に、簡潔に記入
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A.
【1】①事業内容 ➁仕事内容 ③社風【2】①会社が取り組んでいる内容に興味や関心を持つことができなければ、熱意をもって働くことが難しいと考えるため。➁実際に入社して携われる業務が自分にとって魅力がないと、長く続けることは難しいと考えるため。③仕事は自分ひとりで行うものではないので、周囲の環境や人の雰囲気によって仕事の充実度も変わると考えるため。 続きを読む
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Q.
あなたの学生時代の取り組みについて以下①~④を教えてください。 ①学業/アルバイト/サークル活動などの学生生活の中で掲げた目標 ②目標達成のため取り組んだ内容 ③結果(よかったところ・わるかったところを併記) ④結果を受けて、改善点の提案
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A.
映像塾講師のアルバイトで全講座修了と目標を掲げ、講座修了率1.3倍に貢献した。塾は担任制の週1回の面談で受講計画を立てていたが、講座修了率は7割であった。私は高校時この塾に通い、講師の支えで志望校合格を果たしたため、今度は自分が生徒を支えたく原因分析した。生徒の受講履歴を確認すると、担任出勤日は非出勤日と比べ、受講数が平均0.8回多かった。両者の違いは、計画把握済の担任からの計画実行の声掛けの有無だった。この原因の解決のため講座修了率10割と目標を掲げ、仲間との会議を開き、課題と分析結果を伝え解決策を求めた。当初は講師間で課題解決に関する意見が割れた。その際全員に発言の機会を平等に与え、年次や性格で発言しにくい講師には個別で意見を聞いた。取組に消極的な講師には志望校合格に貢献したい私の熱い想いを伝え、全員の納得を得るまで議論した。結果、計画が把握可能な生徒の専用ノートの作成が決定した。ノートに計画を記し、生徒来校時に出勤講師がノートを見て計画確認の声掛け、下校時は進捗確認した。声掛けの習慣化で講師と生徒の計画遂行意識が高まり、修了率は半年で9割に向上した。しかし目標の10割には届かなかった。原因として今回の取組では、そもそも校舎に来ない生徒へのアプローチ不足があげられる。そのため、改善策として来校しない生徒へ電話やLINEを活用した個別のアプローチをとることで目標達成できると考える。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
人々の日常を彩りたいからだ。私は自宅にいる時間が増え、自室を自分好みにしたところ、毎日の気分が上がるようになった。この経験から、将来は多くの人の日常を彩り、幸せを届けたいと考えた。貴社は、毎日の生活を素敵に彩る商品開発と、顧客に合わせた店舗作りを行っており、私の想いを果たせると考えた。貴社で、店舗で異なる顧客ニーズを見極め、ニーズに合った店舗経営によって、日常に彩を与え幸せを届けたい。 続きを読む