22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性
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Q.
説明会の感想
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A.
変化するお客様のニーズを捉えながら、既存の商品にとらわれすぎずに進化を続け、お客様に幸せを届けている会社であると改めて体感した。私は就職活動開始前から、「東京土産と言えば東京ばな奈」というイメージを持つほど貴社のブランド力を体感していた。そして説明会を拝見することで、社員全員がお客様のことを考え、お客様に喜んでもらえるにはどうすればよいのかを考えている会社であるからこそ、このようなブランドが完成し、多くの人に愛されているのだと実感することができた。また、企画開発から製造、販売までを一貫して行うことで、他社と比べ、よりスピード感を持ってお客様のニーズに対応することができることも貴社の強みだと体感した。私も貴社に入社させていただいた際には、常にお客様のことを第一に考えた社員になり、貴社の商品を通じてお客様の笑顔を創り出したいと考えた。 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは挑戦力がある点だ。この強みを活かし、英語力向上のため単身でアメリカ留学に臨み、5人の友達を作った。アメリカではゲストハウスに宿泊し、年代も国籍も異なる人と同室で過ごした。同部屋の人に積極的に話しかけたが、最初は会話が続かず悔しかった。会話を続けるには相手を深く知る必要があると考えた私は、相手の出身国の文化や歴史背景を調べ、会話の話題提供をし続けた。さらに、英語が伝わりにくい時には動画や写真、ジェスチャーを駆使し伝わるよう挑戦した。結果、会話が続いて盛り上がるようになり、観光やゲストハウスのイベントに参加し、今までも連絡をとる仲の友達が5人できた。写真はアメリカでできた友人たちとニューヨークのタイムズスクエアに観光に行ったときのものだ。この挑戦力を活かし、困難なことに対しても、諦めずに多くの手法を試し、適応していくことで乗り越えたい。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代の取組み(OpenESを使用)
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A.
映像塾講師として、受講計画共有ノートの作成で生徒の講座修了率を1.3倍に向上させた。塾では担任制の下、週1回の面談で全講座修了に向けた受講計画を立てていたが、講座修了率は7割であった。課題の原因分析のため生徒の受講履歴を確認すると、担任の出勤日には担任の非出勤日と比べ、受講数が平均0.8回多かった。両者の違いは、計画を把握している担任からの計画実行の声掛けの有無だった。そこで、受講計画が把握可能な全生徒の専用ノート作成を提案した。最初はノート作成の煩雑さから反対する講師もいたが、生徒の志望校合格に貢献したい私の熱い想いを伝え、議論を重ねた結果、皆の賛同を得てノートが完成した。ノートを基に、生徒来校時に出勤講師が計画確認の声掛け、下校時は進捗確認の声掛けを全生徒に行った。声掛けの習慣化で講師と生徒の計画遂行意識が高まり、講座修了率は半年で9割になった。(OpenESを使用) 続きを読む