22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性
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Q.
当社を知ったきっかけ
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A.
高島屋日本橋店内の貴社の直営ショップを訪れたことがあり、その時に知った。私は昔からチーズが大好きで、貴社の直営ショップを始めとしたチーズ専門店をよく訪れる。貴社の直営ショップを訪れた際には、店員の方がおいしい食べ方や好みに合わせたお勧め商品など多くの情報を提供してくださった。その時にチーズのおいしさや種類の豊富さはもちろん、チーズを選び楽しむ時間が非常に楽しいと感じ、貴社に興味を持った。 続きを読む
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Q.
興味をもった理由
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A.
世界中のチーズを通じて、日本の人々の食生活を豊かにしたい想いがあるため。私はチーズが大好きでしばしばチーズ専門店に足を運ぶ。しかし海外で訪れたレストランやスーパーマーケットでは、日本に比べ、チーズの種類が多く感動した。この経験から、将来は海外のチーズを日本に輸入し、日本でもより多くの高品質なチーズが食べられるように貢献したいと考えた。貴社は日本における輸入ナチュラルチーズの先駆者として、徹底した品質管理のもとこだわりのチーズを世界中から輸入し、店舗販売やスーパーマーケットへの販促活動を行っているため、私の想いを果たせると考えた。貴社の営業で、お得意先様との対話を尊重してニーズを引き出し、適した商品提案や販促活動を行いたい。そして世界のチーズによって日本の人々に幸せや豊かさを提供したい。その後商品開発に携わり、営業で培った知識と経験を活かして新商品発掘に取組み、より人々の生活を豊かにしたい。 続きを読む
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Q.
学生時代の取組(OpenESを使用)
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A.
映像塾講師として、受講計画共有ノートの作成で生徒の講座修了率を1.3倍に向上させた。塾では担任制の下、週1回の面談で全講座修了に向けた受講計画を立てていたが、講座修了率は7割であった。課題の原因分析のため生徒の受講履歴を確認すると、担任の出勤日には担任の非出勤日と比べ、受講数が平均0.8回多かった。両者の違いは、計画を把握している担任からの計画実行の声掛けの有無だった。そこで、受講計画が把握可能な全生徒の専用ノート作成を提案した。最初はノート作成の煩雑さから反対する講師もいたが、生徒の志望校合格に貢献したい私の熱い想いを伝え、議論を重ねた結果、皆の賛同を得てノートが完成した。ノートを基に、生徒来校時に出勤講師が計画確認の声掛け、下校時は進捗確認の声掛けを全生徒に行った。声掛けの習慣化で講師と生徒の計画遂行意識が高まり、講座修了率は半年で9割になった。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは挑戦力がある点だ。この強みを活かし、英語力向上のため単身でアメリカ留学に臨み、5人の友達を作った。アメリカではゲストハウスに宿泊し、年代も国籍も異なる人と同室で過ごした。同部屋の人に積極的に話しかけたが、最初は会話が続かず悔しかった。会話を続けるには相手を深く知る必要があると考えた私は、相手の出身国の文化や歴史背景を調べ、会話の話題提供をし続けた。さらに、英語が伝わりにくい時には動画や写真、ジェスチャーを駆使し伝わるよう挑戦した。結果、会話が続いて盛り上がるようになり、観光やゲストハウスのイベントに参加し、今までも連絡をとる仲の友達が5人できた。写真はアメリカでできた友人たちとニューヨークのタイムズスクエアに観光に行ったときのものだ。この挑戦力を活かし、困難なことに対しても、諦めずに多くの手法を試し、適応していくことで乗り越えたい。(OpenESを使用) 続きを読む