【深堀必須！緊張解ける】【23卒】バイク王＆カンパニーの営業の最終面接詳細 体験記No.26143（非公開/非公開）（2022/5/27公開）

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最終面接では特になぜこの業界か、この企業かを重点的に聞かれるので深堀にも対応できるような明確な自分なりの回答を用意しておいたほうがいい。

面接官の第一声から厳しめの感じと思ったが、話している際に笑顔も交え会話することもあり、緊張感が解けていった。

なし

企業HP

5年後10年後のキャリアビジョンをお教えください。

私はもし入社させていただくことが出来ましたら、5年以内に店長を目指します。早期に部下を持つことによってマネジメント力を身に付けるとともに、私がこれまで培ってきた経験やノウハウ、スキルを部下たちに伝えていく事で部下たちのスキルアップ、ひいては店舗全体のスキルアップを目指し、部下たちが私の出した利益を超えていくような利益を出せるように教育していきたいです。10年後は店舗だけのマネジメントに留まらず、本社業務での取り組みを通して会社全体の利益の訴求に専念するだけでなく、同時並行でバイクライダーの環境整備にも取り組み、バイクに興味を持っていただく肩を一人でも多く増やしていく事に貢献できる人材になりたいと思います。

人材業も視野に入れていたと聞いたが、何故か。そして辞めた理由は。

私はゼミ活動の経験から多くの人と接する機会を持つことが出来、コミュニケーションを通して相手が求めている物を見つけるという作業が得意だった為、人材業務でも生かすことが出来ると思い、その業界も見ていました。ただ企業研究を進める中で、人材業を取り扱う企業は世の中に無数にあり、挑戦できる幅が少ない、伸びしろが少ないと感じました。その点御社が取り扱うバイク業界は普通車に比べ、まだまだ未発達で様々な挑戦を行うことが出来ると思います。私は幼少期から乗り物全般、その中でもバイクの大変興味を持っており、現在自分自身も乗っています。その業界で若いうちから大きな裁量権を持ち、多くの事業に挑戦していく事ができる環境があると思い、バイク業界の視野を絞っています。