【堂々と話す、笑顔で心を開く】【20卒】サントリービバレッジサービスの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.6435（広島修道大学/女性）（2019/4/18公開）

内定を頂いた後に、今後の不安点を解消するために、面談がひらかれることになった。面談の場で、今後について話す。

面接では基本的なことしか聞かれません。自己紹介、志望動機、やりたいこと、仕事に対する理解度、学生時代頑張ったこと、それについての質問などです。面接に関しては特に特別な対策をしなくてもこたえることができる。また、正直に答えること、緊張してスピーチみたいにまくしたてるのではなく、人と会話しているという感覚で話すほうが、理解してもらいやすいし、和やかになりやすい。自分がこの会社でどのように活躍できるか具体的に考えておくといいと思う。

どの面接でも、堂々とはなすことができた。しっかりと自己分析や志望動機を考えていたのですらすら話すことができ、割と面接官と仲良くなれたと思う。こちらから笑顔をみせて、心を開くと向こう側も好感をもってくれると思う。

インターンシップに参加しているほうが早期選考に参加できるのでお得だとおもいます。SPIは全くできなかったが受かったので、SPIの勉強をするよりは、企業研究を進めたほうがいいと思う。特に厳しいことも質問されず、和やかなので、リラックスしていくとよい。

内定の電話の時に、今後の不安解消のための面談をするといわれた。