【熱意と笑顔が鍵】【19卒】サントリービバレッジサービスのルート営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.6195（名城大学/男性）（2019/4/9公開）

内定を頂いた後も７月まで自分が満足行くまで選考を受けていいと言ってもらえました。相談があれば気軽に連絡していいよと優しく接してくださいました。

食品、飲料業界はとても人気な業界なので学生のレベルが高い企業もあるかもしれませんが、一番は人当たりの良さと企業の想いや熱意に共感できることです。なので笑顔は忘れないでください。特に営業職希望の方は大事です。面接官の方も明るく優しい方で、基本的に難しい質問は来ませんでしたので、しっかり準備をして向かえば落ち着いて話せます。後、体力が求められる分運動経験があると好感触です。どの企業の選考にも共通して言えますが、説明会や選考の後にはお礼のメールを送るといいかもしれません、私はそうしていました。

準備がしっかりできている人だと思います、どんなに熱意があってその会社で働きたくても面接でオドオドし躓いてしまっては伝わりません。また、人と早く打ち解けられる力は必要になってきます。雑談があった面接でも面接官と学生のやり取りではなく、全員と雑談する雰囲気がありました。

それぞれみんな立派な志望動機や経験を話しますが、話し方や仕草、言葉の詰まり方（暗記か本心か）なども見られていると思います。最終面接に近付くにつれ、誰を落とすかというのを考える上で共通しているような気がします。

適性審査についての結果や改善点を教えてくれ、他企業の選考に活かすようアドバイスしてくれました。内定者の顔合わせもとても和やかに進むよう開催してくれました。