2020卒の広島修道大学の先輩がサントリービバレッジサービス営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒サントリービバレッジサービス株式会社のレポート
公開日:2019年4月18日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
物おじせず、笑顔ではきはき答えていれば、徐々に向こうが乗ってきてくれ、たくさん仕事の話をしてくれる。私の面接というよりか、役員の方のお話を聞く時間が多かった。
面接の雰囲気
はじめはみんな怖い顔。三人のこわもてのおじさんが待ち構えている。しかし、話が進むにつれてうなずきや笑顔があり、和やかであった。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜ東京なんですか。
私が、首都圏のエリアを選んだ理由は、東京はサービスの質が高いと思ったからです。はじめは漠然として東京に行きたいと考えていたのですが、今回初めて一人で東京にきて、コンビニやランチによった店、郵便局の人などのサービスの質が良いとかんじました。やはり、東京は様々なひとが集まっており、人口が多い点からも、経験値が高いからであるとおもいました。この経験から私は営業職を希望しているので、人が多く経験をたくさんできる東京などの首都圏でより成長していきたいと思いました。私は挑戦することを大事にしています。そのため、営業の仕事は失敗がつきものだとおもっているので、失敗を繰り返す中でさらに成長していきたいと思います。
新入社員はみんなルートセールスからだけど自信ある?女子にはきつい仕事ですが。
正直に言って、ルートセールスに関しては全く自信はありません。ルートセールスは、重い荷物を運ぶ点やトラックを運転しなければならない点から、男性よりも活躍していく自信はありません。しかし、私は何事にも挑戦することをモットーにしています。今までの学生生活の中でも、困難であろうことに挑戦し、成長してきました。この経験があるので、今回のルートセールスについても挑戦することで、必ず何か得るものがあり、成長につながると思います。私は、絵を描くことが得意なので、自動販売機のPOP作成やドリンクの配列などを工夫することで、足りない体力の面をカバーしていきたいとおもいます。このように、まかされた仕事にはできるだけの努力をしていきいたいです。
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サントリービバレッジサービスの 会社情報
会社名 | サントリービバレッジサービス株式会社 |
---|---|
フリガナ | サントリービバレッジサービス |
設立日 | 2013年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 2,472人 |
売上高 | 994億6600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 岸本康史 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番1号 |
電話番号 | 03-5369-0820 |
URL | https://www.sbv.suntory.co.jp/ |
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