- Q. 志望動機
- A.
浦安市の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2016卒浦安市のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2016年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
企業研究
面接においては、やはり自治体独自の課題について深く掘り下げられるので、きちんと街歩きをしたうえで、どのような点が課題なのかを把握しておくことが必要であると感じた。
志望動機
浦安市の子育て支援に携わりたいという思いがあります。私はこれまでにボランティア活動として、幼稚園のスポーツ教室の補助指導や運動会等のイベント補助など、子どもと関わる機会が多くあったことで、子どもやその家族が生き生きと暮らすことのできる地域づくりに携わりたいと考えました。浦安市では、まち全体として子育てを支援しており、「子育て支援パスポート」をはじめとした様々な視点から子育てに取組む家族の支えとなる活動を行っています。さらに、切れ目のない子育て支援だけではなく、子育てを行う母親や父親の気持ちに寄り添ったサービスも提供している点において他の自治体にはない魅力を感じ、志望しました。
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生7 面接官不明
- 時間
- - -
- 通知方法
- 不明
- 通知期間
- 不明
テーマ
東京オリンピック開催における、浦安市の問題点とどう改善していくか
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の考えを的確に相手に伝えられるかどうか、浦安市の特徴を理解しているか、アイデアを豊富に持っているか、問題の本質をとらえているかどうかが評価されていると個人的には感じた。さらに、相手のアイデアに対し、さらに自分の意見を追加してうまくまとめることができると、突破することができると思う。
1次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官6
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
浦安市についてどれだけ知っているか、さらに実際に自分の足で確かめているか、現状についてもどれだけ理解しているのかを確認されている感じがあった。一つ一つについてかなり細かく聞かれたが、自分の経験を基に考えたことを丁寧に述べたことでかなり具体性が加わり、面接官も納得しているようだった。
面接の雰囲気
まず、前に5人、横に1人、職員の方が座っているので、監視されているような、変な圧がかかる面接だと思った。さらに、ほとんどの職員が顔色を変えず、常に真顔で質問攻めにしてくるので、きちんと自分が問いに対して応えられているのか不安に感じながらの回答となってしまった。
1次面接で聞かれた質問と回答
浦安市の課題は何だと思うか
実際に浦安市の元町の公園を訪れた際、元町に住む親子と話をすることができました。そのとき、元町の公園は新町と比べ遊具が少なく、さらに老朽化した遊具が多いことを話していました。確かに、私も新町の公園と比較したときに、元町の公園は草がのび放題になっており、遊具も新しいものは見受けられず、どこかさびれた印象を受けました。元町は場所も狭く、新しい公園を設立することは困難であると感じるため、浦安市が現在市民との協働の一環として行っている、「公園里親制度」を充実させていく必要があると考えます。注意したことは、自分の考えだけを述べるのではなく、実際に自分の目で確かめ、住民の意見も踏まえた上での考えだということを伝えられるように、意識した。
なぜ地元自治体ではなく、浦安市なのか。1番の決め手はなにか。
私には、浦安市に長年住んでいる友人がいるのですが、その友人の母親がアルコール依存症にかかり、友人が苦しんでいたところ、偶然知り合った浦安市の職員の方が熱心に話を聞いてくれ、担当の課の職員の方と繋いでくれたという話を聞きました。さらに、担当の職員の方はただ話を聞き対策を考えるのではなく、実際に病院を調べて友人の家族に面会し、説明をしたり、入院後もお見舞いに何度も足を運んでくれたとのことでした。加えて、退院した今でも、二度とこのような事態が起こらないよう、定期的に訪問してくださるということで、私は今までそこまで熱心に住民一人一人に対応してくれる職員の方を聞いたことがなかったので、そのような熱意ある職員の方と共に働きたいと思い、地元自治体ではなく浦安市を志望しました。注意したのは、地元よりも浦安市がどのような点で優れていたのか、決定打となることについて、具体的に伝わるように意識した。
最終面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官6
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
浦安市についてどれだけ知っているか、さらに実際に自分の足で確かめているか、現状についてもどれだけ理解しているのかを確認されている感じがあった。一つ一つについてかなり細かく聞かれたが、自分の経験を基に考えたことを丁寧に述べたことでかなり具体性が加わり、面接官も納得しているようだった。
面接の雰囲気
まず、前に5人、横に1人、職員の方が座っているので、監視されているような、変な圧がかかる面接だと思った。さらに、ほとんどの職員が顔色を変えず、常に真顔で質問攻めにしてくるので、きちんと自分が問いに対して応えられているのか不安に感じながらの回答となってしまった。
最終面接で聞かれた質問と回答
浦安市の課題は何だと思うか
実際に浦安市の元町の公園を訪れた際、元町に住む親子と話をすることができました。そのとき、元町の公園は新町と比べ遊具が少なく、さらに老朽化した遊具が多いことを話していました。確かに、私も新町の公園と比較したときに、元町の公園は草がのび放題になっており、遊具も新しいものは見受けられず、どこかさびれた印象を受けました。元町は場所も狭く、新しい公園を設立することは困難であると感じるため、浦安市が現在市民との協働の一環として行っている、「公園里親制度」を充実させていく必要があると考えます。注意したことは、自分の考えだけを述べるのではなく、実際に自分の目で確かめ、住民の意見も踏まえた上での考えだということを伝えられるように、意識した。
なぜ地元自治体ではなく、浦安市なのか。1番の決め手はなにか
私には、浦安市に長年住んでいる友人がいるのですが、その友人の母親がアルコール依存症にかかり、友人が苦しんでいたところ、偶然知り合った浦安市の職員の方が熱心に話を聞いてくれ、担当の課の職員の方と繋いでくれたという話を聞きました。さらに、担当の職員の方はただ話を聞き対策を考えるのではなく、実際に病院を調べて友人の家族に面会し、説明をしたり、入院後もお見舞いに何度も足を運んでくれたとのことでした。加えて、退院した今でも、二度とこのような事態が起こらないよう、定期的に訪問してくださるということで、私は今までそこまで熱心に住民一人一人に対応してくれる職員の方を聞いたことがなかったので、そのような熱意ある職員の方と共に働きたいと思い、地元自治体ではなく浦安市を志望しました。注意したのは、地元よりも浦安市がどのような点で優れていたのか、決定打となることについて、具体的に伝わるように意識した。
内定者のアドバイス
内定に必要なことは何だと思うか
きちんと自分の足でまち歩きをして、自治体の課題を確かめることが求められると思う。さらに、財政状況やどこに力を入れているのかについては、直接市役所を訪れ、資料をもらうことも必要であると思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分の足で課題を見つけ、きちんと話すことのできる人が内定をもらっていると思う。資料だけではわからない、実情部分を理解しているのかどうかを確かめるような質問を面接官はしてくるので、慌てずに対応するためにも行うべきだと考える。
内定したからこそ分かる選考の注意点
1次試験の筆記試験においても、浦安市の課題を把握しているかどうか確かめるような論題が出されるため、あらかじめ下調べはしておく必要がある。
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浦安市の 会社情報
会社名 | 浦安市 |
---|---|
フリガナ | ウラヤスシ |
本社所在地 | 〒279-0004 千葉県浦安市猫実1丁目1-1 |
URL | https://www.city.urayasu.chiba.jp/ |
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