18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 京都大学 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
様々な課題が山積する中、現在そして将来に渡って日本を豊かにしたいと思い貴庁を志望しました。豊かさを実現するためには多様な分野の発展が必要であり、それには国の心臓部である税の徴収が必要不可欠であると考えるからです。 また、納税者の自発的納税者意識を育み、国税組織と納税者とがその意識を共有していく社会を作っていきたいと思います。 続きを読む
-
Q.
学生時代に積極的に取組んだ経験や体験談(失敗談・成功談等)
-
A.
学生時代に力を入れてきたこと 私はブラジリアン柔術の大会で優勝し青帯を取ることを目標にしていた。しかし、なかなか大会で勝てなかった。そこで原点に立ち返って別の新たな技術や戦略を得た方が良いのではないかと思い、一旦柔術という枠から離れて柔術のルーツである高専柔道の練習へ出稽古に行った。そこでは柔術ではもはや教えられていないが伝統的な高専柔道では今もなお用いられている様々な技術や戦い方を教えてもらった。それらを自らの持っているブラジリアン柔術の技術と戦い方にうまく融合させて実践することにより大会で優勝し青帯を取得することができた。これを機に、一旦、壁に直面した時には視点を変えて物事を見つめ、考え直す大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
俯瞰的な視点をもって主体的に行動力できる。 サークル内全体で、言語の壁ゆえに外国人留学生と日本人学生の意思疎通がうまくいっていなかったことを察し、双方の橋渡し役として自ら通訳を買って出ました。通訳として双方(の意見)に耳を傾けてコミュニケーションを円滑にし、誰もが主体的に参加できる練習環境をつくりました。 続きを読む
-
Q.
人生の3大出来事
-
A.
①高校時代に習っていた空手の過酷な稽古を3年間めげずに頑張り通した ②初めてのオーストラリアへの交換留学 ③沼にはまり絶体絶命になった 続きを読む
-
Q.
国税庁のキャッチフレーズ
-
A.
あらゆるものの根幹に、私たちがある。 続きを読む
-
Q.
興味のある社会事情
-
A.
人工知能の発展 自動運転自動車の普及 続きを読む
-
Q.
就職に際して重視したいポイント
-
A.
・失敗しても常に励ましてくれる環境 ・若いうちから様々なことに挑戦させてくれる環境 続きを読む
-
Q.
自分の長所・短所
-
A.
長所 ・粘り強さ ・主体性 ・視点の切り替え 短所 ・自分を追い込みすぎることが多々ある 続きを読む