22卒 本選考ES
国税専門官
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
簿記の学習経験から、将来は簿記や会計に携わる仕事がしたいと思っていたのがきっかけです。その過程の中で初めて国税専門官というお仕事を知りました。そして、予備校主催の業務説明会に参加し、税は「社会の会費」であり、国の活動を支えるものとして大切であると再認識しました。そこで、私も公平な納税を実現するだけでなく、職務上接する人々に税金への理解を深めて頂くことで税の秩序を守る国税専門官になりたいと思い志望しました。 続きを読む
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Q.
専攻分野・得意分野
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A.
私は大学で地域社会学を専攻し、特に過疎地域の地域活性化策について研究していました。その過程の中で、「葉っぱ」という地元の資源を活用しながら収益を生み、高齢者の健康や生きがいづくりにも貢献するという、地域の課題をビジネスの手法で解決する「コミュニティ・ビジネス」の事例を学び、助け合いの精神が重要だと実感しました。ここから社会の問題を、個人の責任として片付けるのではなく、コミュニティ全体の問題と捉え、支援のための仕組みづくりを考えることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
最近関心や興味を持った事柄
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A.
大谷選手でのメジャーリーグでの連日の活躍です。オールスターゲームのファン投票ではDH部門で一位を獲得し、また、日本人では初となるホームラン競争にも選出されました。大谷選手の活躍に私も毎日刺激を受けています。 続きを読む
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Q.
印象深かったこれまでの体験
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A.
スーパーマーケットでのレジ打ちアルバイトの経験です。忙しい店舗であったため、レジが行列になってしまうことが多く、「はやくして」というクレームをいただくことが多々ありました。そこで、経験の長いスタッフの行動を見習い、それを自分に取り入れて実践することで処理スピードの向上に努めました。また、お客様により気持ちよくお買い物をしていただけるように、お客様のニーズに合わせて対応方法を考えて業務を行った結果、お客様から感謝の言葉もいただけるようになり、それが自分自身にとっても次につながる原動力になりました。この経験から、現状の課題に対して自ら考えて行動する大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
いったん決めた目標達成のために必死に粘ることができます。日商簿記検定2級の資格取得でも、その強みを発揮して合格を勝ち取ることができました。国税専門官は税務調査などにおいて粘り強さが必要とされる仕事だと考えているので、私の粘り強い長所を活かして貢献していきたいです。 続きを読む