【物流業界への決意】【17卒】日新の最終面接詳細 体験記No.1556（京都産業大学/）（2017/6/13公開）

入社後の希望配属先について特に聞かれました。最終面接ではそれまでよりも入社の意思や入社後なにをしたいのかを知ろうとしていた気がしました。また、なんで物流業界なのかを詳しく質問されたので、本当に私が物流業界に向いていて働いていけるのかを見られているように感じました。最終面接は時間が短かったので、話の内容だけでなく、声や表情、態度にとても気を付けました。

面接官の方が緊張をほぐすような質問や雑談をしてくださり、話しやすかったです。深堀もされましたが、表情も穏やかで、圧迫とは思いませんでした。

入社後の希望配属先・自分の希望が通らなかった場合どうしますか

私は入社後、営業部門への配属を希望しています。常にお客様の立場になった提案を行う事で信頼と実績を勝ち取っていきたいと思っています。もし、営業部門に配属されなかった場合でもその部署でしっかり働きます。そして、営業部門で働くために努力していきます。注意したのは、自分の希望が通らなくても前向きに働いていくと即答したことです。ここで困っていたら、面接官からの評価が下がっていたのかなと思いました。少しストレス耐性を見られていたのかなと思いました。

海外勤務は希望するか・働きたい国はありますか

まずは、日本でしっかり物流のことを学んで知識を付けた後、海外でも働いてみたいです。働きたい国はカナダです。日新は日本国内だけでなく、海外にも多くの拠点があるのでこの質問をされたと思います。海外勤務に対する抵抗はないか見られていたのだと思います。また、働きたい国については、その時に海外経験も質問されたので、カナダに行った時の話をしました。なんでカナダに行こうと思ったのか、そこで何をしたのかも話して、海外経験をアピールしました。