【信頼と課題解決の力】【23卒】丸紅ケミックスの総合職の本選考体験記 No.31452（非公開/非公開）（2022/6/27公開）

面接対策インターンシップ

ガクチカや自己PR、周りからなんと言われますか。志望動機

メールで提出

自由な履歴書

自分だけで書くのではなく、他の大人の方に見てもらった。

日頃から用いていたガクチカや自己PR、周りからなんと言われますかなどの情報を記載した。ここに特化した質問などはなかった。

なし

Webテスト後にメールで連絡がくる

オンラインで行った

最初から最後まで和やかな雰囲気だった。インターンシップ経由の学生が多かったため、顔見知りの状態だった。

前回の面接対策インターンシップから成長したことをアピールした。

なし

オンライン

理系としての論理性と感情を交えて話を行ったことだと感じた。また、受け答えを簡潔に行ったことも評価されてたと感じた。

最初から最後まで和やかな雰囲気だった。優しそうな方だったので、質問もしやすい印象だった。また、実際に働いている話も聞けました。

なし

なし

なぜ貴社の選考に進んでくださったのですか？

三つあります。一つは、他社さんと比較して社員さんとの関わりが1番多かったこと。二つ目は、自分の学科の知識が活かせる場があると思ったこと。三つ目は、社員さんの人柄です。まず一つ目に関して、貴社はインターンシップ、面接対策インターンシップ、人事面談と、一次面接に入る前に、社員さんとの関わりを提供してくださった会社さんでした。そのため、貴社で働いている方の様子などを想像して面接にのぞむことができました。また、自分の学科の知識を活かして営業ができることも魅力でした。最後に人柄についてですが、インターンシップでの〇〇さんに惚れました。また、●●さんは、中途の方でしたが、人柄に惚れて入社したとおっしゃていたので、選考に進むきっかけのエピソードでした。

スポーツはしていましたか？そこから何を学びましたか？

小学校から高校生まで続けたバスケットボール部で主将や副主将を経験してきました。小学校では副部長をしていました。部長としてチームを引っ張りたいと感じ、中学校では部長を担いました。しかし、結果はダメダメでした。部員に対して怒ってばかりで、全然チームを引っ張れていない部長だったと感じました。この経験から、高校では副部長を担いました。中学の部長での失敗から学んだことを活かして、高校では部長を支えようといった気持ちで副部長を担いました。その結果、部長が部員に厳しいことを言っても、部員のモチベーションを下げないように、部員のケアを行っていました。その結果、チームにまとまりができ、県大会でもbest16に入れるほどチームが強くなったと感じます。

オンライン

論理性もそうですが、感情をメインに押し出すことを意識しました。人間性が出るエピソードがウケがいいかもしれません。

最初から最後まで和やかな雰囲気だった。優しそうな方だったので、質問もしやすい印象だった。また、実際に働いている話も聞けました。

なし

なし

実際に、営業ではなく経理や人事などに配属されたらどうしますか？

配属された職でも一生懸命働きたいと感じております。自分としては営業職が本意なのですが、いくら自分が営業がしたいと思っても、面接や上司の方から見て、営業に適性がないのであれば、営業職を選択することは幸せではないと感じております。例えば人事などに適性があると判断されるのであれば、その適性がある場で一生懸命働いた方が自分にとって幸せであり、会社に対して貢献できるのではないかと感じました。実際に、私は特技に記入させていただいたように、人の顔を覚えることが先天的に得意であるため、人事になったとしても学生の顔を覚えることができることは、学生に喜びであり、学生と交流が増える大きなきっかけになると感じております。

当社の専攻に進んで何か感じたことはありますか？他社さんと比較して何が違う？

人柄だと感じます。貴社は、インターンシップ、面接対策インターンシップ、人事面談、一次面接と選考の数が多く。かつ人事の方や社員さんと関わってきた数が1番多い会社でした。また、その中でも、インターンシップでの〇〇さんの「このおじさんと飲みに行くまで、頑張るぞ」という意気込みに、自分は心打たれた瞬間がありました。また、面接してくださる方も優しく、和やかな雰囲気という言葉がある社員さんが多い印象でした。本社へ出向く機会があれば、ぜひ社員さんと仕事の話を多くしたいと感じております。そのため、オンライン上の今は、貴社が第一志望だという風に考えております。ある他社さんは、一次面接15分で終わり、最終面接があったので、あまり理解する時間もない中で最終という会社さんとは違う点も魅力でした。

人事の方と現在就活状況を話して面接へ

質問に対した的を得た回答ができなかった。総合商社系の専門商社への理解が不足していたこと。人間性をアピールできなかったことが落選につながったと感じる

少し緊張感ある雰囲気だった。端的に答えたため、あまり盛り上がる場面がなかった印象だった。人間性がアピールできなかった。

なし

なし

総合商社系の化学商社それぞれあるが、丸紅化学系のどこに惹かれたのか。

総合商社系の化学品商社の違いは、正直あまり理解、認識できておりません。
自分自身、インターンシップに参加して、人の雰囲気があうと思った会社さんへ選考参加しておりました。その中で、インターンシップ、面接対策インターンシップ、人事面談、一次面接、二次面接と多くの関わる機会が多かったため、志望しております。また、インターンシップでの〇〇さんの「このおじさんと飲みに行くまで、頑張るぞ」という意気込みに、自分は心打たれた瞬間がありました。また、面接してくださる方も優しく、和やかな雰囲気という言葉がある社員さんが多い印象でした。後にある社員訪問で今後、より勉強して理解していきたいと風に考えているという状況です。

長期インターンシップはどんなお仕事？これから続けないのですか？貴社で何をしたい？

現在、SNS関係のお仕事をインターンシップ生として携わらさせていただいてます。そこでは、youtubeの動画を上げるために、デザイナーさんへの依頼、動画編集者さんへの依頼を行っております。そこでは多くのSNSの知識を働きながら学んでいます。しかし、続けないです。自分は将来起業したいと感じております。そんなときに、1番必要なものは、大きい企業での営業力経験だと感じております。また営業の中でも商材は無形と有形がある中、無形商材である商社と有形商材であるメーカーを比較したときに、無形商材である商社の方が今後、自分が営業力を身につける際に、成長できると感じております。営業を通じてお客さまの信頼を直接得ていきたいと感じております。その中でも、一つの商材だけではなく、多くの商材の中からお客様の課題を解決していきたいと考えております。