【未来を切り拓く商社体験】【23卒】丸紅ケミックスの冬インターン体験記（理系/インターンシップ）No.27856（非公開/非公開）（2022/7/27公開）

総合商社系の専門商社に参加しようと思ったため、参加しました。また、自分の学科に近い商材だっため、参加すると何か今後有利に働くかなと感じ参加しました。平均年収も比較的高い印象だったため参加を決意しました。

参加を希望すれば参加できた。特に用意したものは何もなく、リラックスした状態で会社を知りたいという気持ちで参加しました。

総合商社系の専門商社であるため、MARCHなどの優秀な学生が多い印象。他の学生よりもコミュニケーションがとれることをアピールした。

商社の営業体験、メーカーさんからの要求に対応しながらグループワークを行いました。

1グループ6人に分かれました。商社営業のグループワークでした。

商社営業での苦労する場面やメーカーさんとの取引の仕方を学びました。

商社の営業体験、メーカーさんからの要求に対応しながらグループワークを行いました。

1日目にやったこと

グループに分かれ、メーカーさんから要求されたことをグループ内で話しあい、実際にメーカー役の方に対して商談を行うというものでした。再び要求されたもの対して、何度もグループワークを行っていました

人事2名、若手営業社員2名

なし

2名の社員さんと質問ができる交流がありました。そこでは今後の選考で話すことができる内容を聞いてメモすることや社員さんへ質問して自分なりに貴社の理解を進めることを意識していました。

参加することは、マイナビ経由で申し込めば可能です。インターンシップ中は、GDやグループワークなどで、意見を出さない学生が多かったため、意見がまとまらなかったことが大変でした。選考などがないため、学生の意識やレベル感にも大きな差があったのではないかと感じております。

5.6名の方と交流しました。気さくに話かけれるようなフランクな場でありませんでした。

参加してよかったことは、2つあります。1つは早期選考にそのまま進むことができたことです。もう１つは実際に選考にて用いるESにて、インターンシップで質問した内容や感じたことを記入できることは、インターンシップに参加していたメリットだと感じました。

時間をかけて準備することはないと思います。しかし社員さんへの質問を準備すると社員さんが助かります。かつESにも記入できると思います。

実際に、社員さんへ質問しその答えが自分にとって想像できる答えでした。ある社員さんは、頑張れる動機として、取引先のお客様と仲良くなって飲みに行くことが目標という社員さんのマインドを聞くことができました。これは、働く際の自分がなるであろうマインドを想像することができました。

内定が出ると思った理由は、理系出身かつ英語が得意な学生を求めていると感じたからです。この企業さんは、お客さまが化学に関するお客さまが多い印象でした。かつ貿易事務も行うため、英語はTOEIC600は必須でした。そのため、自分はこの二つを満たしていたため、内定しやすいと感じました。

上がった理由は、ある社員さんの仕事に対するマインドに共感したからです。その社員さんは若手だったため、自分の就職して2年後の人物像としてなりたいと感じました。また、社員さんや人事の方との交流も多く、学生を大切にしてくださっていると感じることができました。

有利になります。なぜなら、選考に進むときには、インターンシップを受けて2ヶ月ほど経過しております。そのため、学生と企業の人事との間で関係性が少し生まれてくると感じます。この関係性が選考でも有利に働くと思います。

参加前は化学業界と機会業界の専門商社を志望しておりました。その志望理由は、自分の学科は化学専攻であるため、自分の学科の知識が活かせる業界職種を受けておりました。また機械業界に関しては、ものづくりに携わっていきたいという思いと小さい時から工場の機械をみる機会が多かったため、この二つ業界の専門商社を志望しておりました。

参加前のイメージは総合商社系の専門商社という印象でした。参加後は、社員さんの雰囲気がよく、かつ人事の方が手厚くサポートしてくださいました。とくに面接対策インターンシップでは、自分に目が泳ぐ癖があったので、嘘をついてなくても嘘をついているように感じさせてしまうという的確なアドバイスをいただきました。ここでのアドバイスは今後の面接に活かせていくことができました。